吉住さと子&ルームメートたちのプロフィール  

声楽家&合唱指導者 
吉住聡子(よしずみさとこ)のプロフィールはこちらをクリック 
↓ ↓ ↓ 
http://happy.ap.teacup.com/kogaku/2.html#readmore



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古楽器3姉妹のプロフィール(左から)

テオルボ(イングリッシュ調弦):
       ヴェネーレ(1630年頃)によるヒストリカル・コピー
       ティム・ガスター作、2003年製作  オーストラリア 
       弦長730/1230mm

バロック(ロココ)ギター:
          ジャン・ローラン・マスト作 オリジナル 
          1780年頃製作 パリ 弦長640mm

ルネッサンス・リュート(7コース): 
           ヒーバー(1590年頃)によるヒストリカル・コピー
           ジョン・ゴレット作、ウッドラークラベル、
           イギリス 弦長590mm

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初舞台:古楽コンサート2010年1月 
     玄海ロイヤルホテル チャペルにて
     古楽器奏者 竹内太郎氏と共演
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2012/5/16

非難ごうごう  テオルボ

久しぶりにテオルボのケースを開けてみたら、第3弦が切れていた。

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ここのところ、部屋の湿度が80%と異常に高かったので、(適度は50〜70%)別の部屋に避難させていた。湿度が高くなったのは、黄砂のせいで洗濯物を部屋干ししていたからだが、
ガット弦は湿度が高くなると、ささくれが出来て、切れやすくなる。

張り替えようとしたが、弦の太さをメモしたノートが見つからない・・・困った。
すると楽器たちの非難の声が、何となく聞こえて来たりする。


テオルボ:ちょっとアンタ、ここんとこ練習サボってたでしょ?
ギター:楽器調整用のノート無くすなんて、たるんでるわよ、信じらんない!
リュート:そうよそうよ、私たちほったらかして、合唱曲なんかに浮気するから!


あ、いえ・・・浮気だなんて。
私、いちおう、歌が本職ですから、これも仕事の一部かと・・・(しどろもどろ



楽器たちにボイコットされたら困るので、(弾かないと本当に鳴りが悪くなる)
心を入れ替えて、明日から真面目に練習します。

その前に、調整用ノート探さなきゃ

あ、そうそう。湿度の高い梅雨が近づく前に、弦のテンションを緩めておきます。
全体的にピッチをA=415からA=390に下げて調弦し直すので、明日は半日仕事!
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2012/5/12

モツレク練習開始  オラトリオ

合唱団でモーツァルト・レクイエムの練習が始まった。

西南学園のHP
http://www.seinan-gakuin.jp/100aniv/anivnews/2142.html

・・・・楽しい。

冷や汗かきながら楽譜と格闘した学生時代を思い出す。
(実は初見がちょっと苦手

初期団員は188名(多っ!)

今までの最高は120名くらいだったかなぁ〜?
ステージの上から、こぼれそうなくらいに、びっしりとイスを並べて座る。
男声パートもしっかりいるので、声のバランスがとても良い。

福岡古楽音楽祭のロ短調ミサの経験者も多いのだろう。
発声が無理がなくて、音質がキレイ。歌っていて気持ちがいい。
入って良かった・・・。


せっかくだから、少し楽譜について調べる。
ポリフォニー(バロック)とホモフォニー(古典派、当時は最新?)を
同時に使ったりして仕掛けが面白い。

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ルターのコラールやら、グレゴリオ聖歌やらが、フーガのモチーフに使われているみたい。
聴いてる人たちは「あ、これ知ってる!」とか思いながら、楽しんでいたんだろうな〜・・・
と思うと、ちょっとくやしい。・・・やっぱネウマ譜、勉強しようかな。

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これです。・・・・目も点になりそう・・・。


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2012/4/25

合唱団体験レッスン  

先日入団した合唱団の、2回目の説明会に行ってきました。
前回とほぼ同じ説明と、発声練習&レクイエム第一楽章のサワリだけお試し練習

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ステージにはすでにピアノとイスが80脚ほど。
でも、座りきれない人が沢山いて、客席に座ってたところをみると軽く120人越え。
前評判が高かったことが伺われます。

発声の指導はとても丁寧で楽しい。初日から参考になることが満載。勉強になります。
やっぱり、こういう響きの良いところで練習しないとだめなのね・・・

・・・・日本じゃ難しいなぁ〜 
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2012/4/17

合唱団に入りました  

指揮者としての勉強は、良い指揮者の合唱団に入って歌う事、
これ、合唱指揮者としての鉄則です。

指揮者の仕事は、リハーサルをすること。
リハーサルで思い通りの音質に育てていくことが指揮者の仕事です。
だから、そのリハーサルを見せてもらうには、入るっきゃないでしょ?

ということで、やっと見つけました、入りたくなる合唱団、というか、
これからスタートする合唱団、西南オラトリオ・アカデミーです。

指揮は西南学院音楽主事の安積道也氏

昨年の福岡古楽音楽祭のオープニングコンサートで演奏されたバッハのロ短調ミサの
合唱が、とても素晴らしかったので、リハーサル指揮者だった安積氏指導の合唱団が
あれば・・と密かに狙っておりました。(2011年9月23日の日記参照)

ちなみに本公演指揮者はモールテン・シュルト=イェンセン、安積氏の師匠でした。

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西南オラトリオ・アカデミーの公演(11月3日)の演目は、モーツァルトのレクイエム。
わーい、モーツァルト大好きです! レクイエムは初めてだけど、オラトリオ自体、日本に帰って来てから全然歌うチャンスがなくて、20年ぶりか〜? きゃー、楽しみ!

ルンルンしながら説明会に行ったら、早く着きすぎて、会場のチャペルではハンドベルの
練習が・・・。 この学校の先生らしき人が、広い客席にただひとり。

『入って、入って。あなたもお客になってあげて』とロビーまで追っかけて来られたので
お言葉に甘えて、すばらしい音を楽しませていただきました。


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うれしい、こんなところで練習できるんだ〜。
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2012/4/12

種まきの春✿  

コンサートが終わったので、曲を仕上げる日々から一転
次期に向けて、ちまちまと下ごしらえの日々。

通奏低音のレッスンに通ったり、

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古楽研究会のために、リコーダーアンサンブルの楽譜を作ったり

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『簡単な〜』と書いてある、英国リュート協会の会報の付録についてた楽譜を
「どこが簡単ね〜?!(九州弁)」と一人でツッコミながら譜読みしたり・・・

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一見、穏やかに見えますが、本当は怒涛の現実からのしばしの逃避。
あ〜、リュート抱えて、山に籠りたい。
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2012/4/10

新ブログ 「むなかた古楽研究会」スタートしました!  

福岡県 宗像市・福津市を中心に、
ルネッサンス・バロック時代のオリジナルな音を追求する
マニアックな(?)会を作ってしまいました。

クラシックのオリジナルサウンドにこだわる方、大募集中です!
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://happy.ap.teacup.com/lute/
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2012/4/10

古楽コンサート&講習会 好評のうちに終了しました  コンサート・講習会

お忙しい中、お越しくださった皆様、ありがとうございました.

母屋のブログ『ミュージックのおと』にも、関連記事載せてます。
http://happy.ap.teacup.com/yoshizumisatoko/

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古楽コンサート 
Music for a While イギリスの古い音楽
ルネッサンス バロック音楽の調べ シリーズ3

竹内太郎(リュート、バロックギター、イングリッシュギター)
吉住さと子(ソプラノ、リュート、バロックギター、テオルボ) 



イギリスの古い音楽 当日プログラム

第1部:18世紀 市民のための音楽

不詳:スコットランドのリール
ヘンデル:水上の音楽よりメヌエット
シュトラウベ:ラルゴ

バイロン:アルマンド
ジェミニアーニ:感傷的なメヌエット
モーツァルト:すみれ

(第1部のアンコール:ダウランドの「ご婦人向けの素敵な小物」

第2部:イギリスのオルフェウス ダウランドとパーセルの時代

パーセル:つかの間の音楽
パーセル:シャコンヌ
パーセル:薔薇よりも甘く

ダウランド:プレリュード、パヴァーヌとガリアルド「エセックス伯のガリアルド」
ダウランド:リュートソング「彼女は許してくれようか」

(アンコール:ダウランドの「今こそ別れ)
(アンコール:パーセルの「美しい島」)

使用楽器
バロックギター:マーシャル作、パリ 1760年頃
イングリッシュギター:プレストン作、ロンドン、1770年頃
ルネサンスリュート:スプレーク作、ロンドン、1977年(ヒーバー、1580年頃)
テオルボ:ガスター作、オーストラリア、2004年(ヴェネーレ、1610年頃)


その他の詳細はこちらをどうぞ     ↓ ↓ ↓

出演者プロフィール&会場アクセス&講習会詳細
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2012/1/9

祝!新PC来ました!  

新しいパソコンが、やっとこさ来ました。(感涙
う〜、長い苦難の道のりでした。(←大げさ?)

でも、これで言い訳が出来なくなりました。
はい、ちゃんと更新します。

・・・あ、でも、もうすぐ大きな本番です。
今日、リハーサルでしたが、年末からゴスペルの本番でそれはそれは忙しく(言い訳の連発
練習が思い通りに行かなかったので、今日のリハーサルは、それはもうヒサン・・・

ということで、まあ余り期待せず、時々お越しくださいませ。
とりあえずご報告まで。
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2011/11/27

ガット弦を注文してみる  バロックギター

ヨーロッパではガット弦の材料が入手困難になったため、
有名な工房がガット弦の製造中止を発表したので、
古楽演奏をする者としては、ちょっと気がかり。

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先日、バロックギターの2コースが2本とも切れてしまい、
在庫がないので、注文しなきゃ、と思っていた矢先だったので、
こわごわ、いつもの工房のホームページにアクセスしてみる。

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私は英語しか解らないので、アメリカの工房にいつもの頼んでいるのだけれど、
良かった! 普通に注文出来た。

狂牛病対策から取られた、今回の流通規制。

ヨーロッパでのガット弦の品不足は、当然、アメリカの工房の在庫にも影響するだろう。
大量生産できない手作り品だし、
それぞれの工房が培って来た技術が途絶えてしまわないかも心配。

やっと品質の高いガット弦が供給されだしたのだから、
何とかならないものでしょうか?



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2011/9/28

これ何? 西洋三線??  

デンマークにある世界遺産クロンボー城の壁にかかっていた
大きなタペストリーの写真が、生徒のTさんから送られてきました。

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派手な極彩色で、動物達が妙にリアル、ちょっとコワイです。
で、真ん中の楽器、よーく見ると、あれ?「三線」?
これ、ヴィオラ・ダ・ガンバの前身ですか?

写実的なのか、空想的なのか分からない絵ですが、
弦の数があまりにはっきり分かるので、
現物に忠実なのかも・・・

どなたか擦弦楽器に詳しい方、コメントくださーい!
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タグ: 古楽器

2011/9/23

福岡古楽音楽祭に行ってきました  コンサート・講習会

第13回だそうですが、行ったのは実は今年が初めて。

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会場のアクロス福岡とは、目と鼻の先のビルで、10年以上教えていましたが、
興味はあったものの、忙しい時期は重なるもので、
他人のコンサートはここ数年、行けた試しがありません。
(自分のコンサートのチラシの挟み込みには行きますが・・・)

しかし今回は、フルート(&トラヴェルソ)を習うことになった娘が
「トラヴェルソのステージを聴きたーい!」と言いますし、
しかも今年のテーマは「うたの祭典」と言うことで、
仕事を調整して行くことにしました。

20年前帰国して、色々日本のコンサートを観ましたが、
海外とのギャップが大きすぎて、少々ショックを受け、
実は、忙しいというよりは、行く気が失くなってしまったのが本音でした。

オープニングコンサートは、バッハのロ短調ミサ(大物!)ですが、
オケと合唱団はこの会のための寄せ集めのようだし、
海外から指揮者とソリストだけ呼んできての本番。

少々古楽をかじってしまった自分には、
また20年前の失望を味わうことになりはしないか・・・
少々不安な思いで席に着きました。

でも予想を裏切り、1小節目を聴いた瞬間、「これはイケル」と直感。
久々に、ゆっくりと「安心して」楽しめました。

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カーテンコールも、拍手がなり止まず・・・
あれだったらスタンディングしても良いのに、
福岡の聴衆はホント、大人しいです。

2〜4日目も良いプログラムで、勉強になりました。
仕事、サボって行って良かった。(おっと失言
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2011/9/11

初めてのフレット交換  リュート

ルネッサンス・リュートのフレットのセッティングをダブルに変えました。

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3年前にこの子が家に来てから、一度もフレットを変えたことがありません。
というか、私自身がフレット交換をしたことがありません。
セッティングがうまくいかないと、楽器としての機能が落ちたり、
楽器を傷つけたり・・・う〜ん、勇気が要ります。
でも、楽器のセッティングや軽いメンテナンスは、古楽奏者は自分でやって
アタリマエ、の世界らしいです。

ということで、マニュアル片手に、臓器移植手術です。(←大げさ)

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失敗しても前のフレットが使えるように、その横に新しいのを張ってます。
(↑チキン=臆病者です。)
ちょっと試しに弾いてみたけど、きっちり巻けていないのか、弦にアチコチ触れてしまって、雑音が多いです。何か変です。
横から見ると、フレットと指板の間に隙間が空いています。やっぱり緩過ぎます。
何度も巻き直してみますが、しっかり巻けません。
結構、フレットガットは固くて、指先が痛くなってきました。

どうしよう・・・途方に暮れていて、ふとセンパイからもらったアドバイスを
思い出しました。ネックの細いところで巻いてから、ずらすのでした!

やってみたら、あっさり巻けました。・・・簡単でした。

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通常のフレットガットよりも、ダブルの場合は細めを使うので、
持っていたセットでは、第5フレットまでしか張れません。
もっと細い弦が切れたら、第6フレットを交換します。

「早く切れないかな」と思っている自分が可笑しいです。
本末転倒です。

早速、弾いてみました。

うーん、いい感じです。
音がまろやか、かつ、複雑な色合いに変身しています。
弦も単弦より複弦のほうが、深みと陰影が出ますが、
ダブルフレットにも、その効果があるのでしょうか。
複×複で、色々な音が混じって、面白い効果が出てます。

シングルよりも、楽器全体の振動が、大きくなってますね。
総合的に見て、音量はあまり減っていないのではないでしょうか。

弦を抑える時も、フレットの幅が広い分、安定感があります。
抑える力も少なくて済みそうですから、その分、早く動かせそうです。
腕も楽ですから、姿勢も安定しやすいですね。

あ、でも、これで最終セッティングかどうかわからないので、
巻き直しが出来るように、余分なフレットガットは、まだ切らないでおきます。
溶接工事(?)も怖いからまだです。(チキンです)

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2011/8/26

新しい教本  リュート

ルネッサンス・リュート教本の最新版を送っていただきました。

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普段、レッスンをちょくちょく受けられない半独習者の私にとっては
こういう確かな情報は貴重です。
(ネットには、まあ・・・「あれっ?」みたいな情報もありますからね〜)

今、旬の話題は、ダブルで巻いたフレット。
太いのを1本じゃなくて、細いの2本、当時は巻いていたらしいです。

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その分、弦の高さは低くなるので、ますます弾きやすくなるとか。
楽器のセッティングは演奏者自身の責任なので、う〜ん、これは聞き流せませんね。

早速試してみたいのですが、ここで問題が・・・
実は、一度もフレット交換をしたことがないのです
だって、切れたこと、外れたことが一度もないので

私、相当の不器用なので、大丈夫かなぁ〜
結び目が解けないように、ギリギリまで切って、ライターとかで少し焼くらしいんですよ!
「楽器を焦がしちゃった!」という話も聞いたことがあります。
(ライター使わずに、線香使えば良いらしいと後で知りましたが)

私としては、かなりの決心です。(ベテランの皆さん、笑わないでね)


この手の教本って、もともとギターを弾いていた人用に書かれている物が多くて、
「左手の使い方は、ギターと同じです」とか、しれっと書いて終わりだったりします。
これって、ギター経験者じゃない私にはすごく困ります。
「同じ楽器じゃないんだから、弾き方も違うハズでしょ!?
と、突っ込みたくなります。

この本は、その点とても丁寧です。
当時の綺麗な絵がいっぱいで、そこから説明があります。
・・・・綺麗すぎて、本来の勉強の目的を忘れそうです。

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すべすべしたお手々を見て、「どんなお手入れしてたんだろう・・・」
とか、つい考えてしまいます。


私がかねがね疑問に思っていた運指(どの指で弦を抑えるか)についても、
この教本には詳しく書いてあります。

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現代のがっちり規則化した運指と比べると
歴史的教本には「どうしてこの指?」というのが時々有りますが、
その指のもつ特質を活かし、音楽的な表現と弾き易さのため、となると納得です。

今受けているチェンバロレッスンでも、ピアノなら当然、親指で「ガン!」と弾くところを
わざと人差し指で弾いて、他の指との音質を合わせる・・・
みたいな自分なりの運指で弾く練習を薦められています。

小指や薬指のような比較的弱い指は、優しい表現のところ担当。
中指は強拍担当みたいに。(あ、でも、リュートは小指では弾きませんが。)

弱い指はガンガン鍛えて、みーんな同じ音になるようにトレーニングするモダン奏法。
それぞれの指の個性を生かして、適材適所を目指すピリオド奏法。

好みはそれぞれですが、私は後者かな?
だから古楽が好きなのかもしれません。
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2011/8/17

フルート勉強会  

福岡市内 某所で行われた、フルート教室の勉強会に、娘と参加してきました。
お目当ては、現役音大生のお弟子さんが、持ち替えで吹くフラウト・トラヴェルソ
(バロック時代に大活躍した、木製のフルートです)。

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会場のお宅は、和室をリフォームした(?)小ホール。
グランドピアノとチェンバロが常設され、2階まで吹き抜けで、
「うーん、ウチにも欲しい!」と、思わずうなってしまいました。

会後、トラヴェルソに触らせて頂いた娘は、大喜び。
いつか演奏出来る日を夢見て、ルンルンで帰路に着いたのでした。

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