レンタルしてきた「花ざかりの君たちへ」5巻。
10話にあるという、保健室での梅田センセと中津のやりとり。
楽しませてもらいました。
本放送で放送されなかった部分が、50秒くらいあったんです。
本放送では、佐野と中津、瑞稀が、佐野&瑞稀の部屋で話していて、佐野がまたシャワーを浴びにシャワールームに入ろうとドアを開けたシーンから場面が変わり、廊下の保健室ドアが上からカメラで一瞬映って、中津の声が「例えばの(ここから梅田センセと中津が映って)話なんですけど・・・」って話し始めます。
DVDでは、佐野がシャワールームのドアを開けると、場面変わって中津が保健室のドア前に立っているのが、保健室側から見えます。
中津がドアを開けた途端に
梅田:クスリ棚の整理をしながら「帰れ」
中津:保健室に入ってきながら「ええーっ!ちょっちょっと、まだ何も言ってないじゃないすかぁ」」
梅田:クスリ棚のドアを閉めながら「バカは風邪をひかないし、バカにつける薬もない。(机に戻りながら)つまり、ここでお前に施せる治療は何もない」
中津:ドア前から治療用の回転椅子へ向かいつつ「ああ、ヒドイ・・・」椅子に座りながら「で、相談なんですけど・・・」
梅田:書き物をしていたけど、クルッと中津を振り返って椅子の背もたれに掛けてあった白衣を手に取り「はい、これ、なあに?」
中津:「はっ、白衣」
梅田:クスリ棚を指差し「あれは?」
中津:「薬?」
梅田:白衣を背もたれに戻してつつ、回答を促すように手のひらを上に左手を出して「そんなものがあるのは?」
中津:「保健室」
梅田:「つまり、ここは相談室じゃ・・」
梅田・中津:中津が妄想独り言の時によくやってる動作で、両手を左右に広げて否定する感じ、2人共にっこり笑いながら同時に「ないっ!」
中津:「っていうか、どんだけSなら気が済むんですか?」と、ぼやきツッコミ。
梅田:スケッチブックにクレヨンで『どS⇔どM』書かれた文字を見せながら即答「ベッドの中では、どっちでもなれるよ」
中津:「うっわ、笑えねぇ」梅田センセの前にあった治療用の椅子からベッドに移動しつつ「つうか、なんかもう先生と2人っきりだと、なんかすげぇ緊張する」
梅田:「ガキなんざ、こちらから願いさげだ。(机のほうを向き直しながら)だが、出てくんだったら勝手に出てけ」
中津:ベッドに腰掛けてるというよりは、肘をついて半分横になっている「冗談ですよ」思い切った様子で、治療用の椅子に戻って「あの、例えば・・・例えばの話なんですけど・・・」
この間の2人のやりとりがテンポよくて面白かったです。
台詞がちょっとだけ・・・なので、出来上がりには入っていたけど、最終的にTeenagerが見るドラマであることを考えてカットされたかもですね。
しばらくは、「花ざかりの君たちへ」日本版のDVDは買わないと思うので、自分メモ用に書いてみました。
久しぶりに梅田な上川さんを見たけど、ホント、いいです。
ゲイな校医で、出演シーンは少ないけど本当に楽しい役でした。
梅田センセは、上川さんファンでなくても、すごい楽しめるものだったと思います。
そんな役を演じることができる上川さんは、やっぱりいいなあと何度目かの再確認をしてしまいました。
上川さんにしてはビジュアルOKだった点も忘れてはイケマセン(^^;
久しぶりに、第9話10話を見たのですが、日本版佐野のツンデレもやっぱりいいです。
2人きりの時に何気にすっごい告白してるところとか、2人で並んで歩いてるときにバスが来てさりげなく瑞稀をかばうところとか。
珍しく、寮生達がいる試験打ち上げ準備の時に会話してるあまあまな2人とかもよかったな。
最近は台湾版のデレデレな佐野に慣れていたので、新鮮な感じさえしました。
同じ言動をしても、台湾版のデレデレ佐野だと、顔立ちが甘いせいもあるだろうけど性格的な設定からもっとあまあまが表面に出た言動になるんだろうな。
佐野と瑞稀とのらぶりーな様子は、台湾版もあまあまでなかなかです。
ただ、台湾版の佐野と瑞稀は仲間達といる時も、普段かららぶりーカップルと化していて、仲間達もそれは見て見ぬふり(いや、「認めてる?」っていうくらいな感じ?それともあの雰囲気を何とも思ってないのか?)みたいな感じも多いです。
だから、台湾版中津がなぜ2人の様子に鈍いのか疑問だったりします。
気付いていて、あえて知らないふりかもしれないけど、それは彼の演技では読み取れません(苦笑)
中津については、台湾版は日本版ほどの設定はない感じなので、中津は日本版に軍配です。
あっ、でも、佐野もドラマの中で家庭のこととかを深く掘り下げていたのは日本版かな。
俳優さんの演技力の違いもあるだろうケド・・・(苦笑)
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「結局、それかいっ!」っていうツッコミが何処からか聞こえてきそうですが、ドラマそのものが、台湾版のほうが掘り下げないコメディに作ってありました。
決して、演じる人の演技力に問題があったわけではないと思います・・・たぶん(^^;

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