友人の絵本作家
とりごえまりちゃんの最近の作品。
「ツムーリのおうち」と「ゆうびんやぎさん」を送ってもらうとき、無理を言って初期の作品「月のみはりばん」もリクエストした。
ジャーン。届きました。ぴかぴかの3冊。
なんと、特別にとりごえまりさんのサイン入り。
写楽、大興奮。
「とりごえまりさんが、○○に送ってくれたの。○○○ちゃんへって書いてあるの。」と父に報告。
うっとりしながら、とりごえまりさんのサインのページを何度もなでている3歳児、かわゆし。
「ツムーリのおうち」
一番大事なもの、かけがえのないものって案外身近にあって、見失いがちなのである。普通であることの幸せ、ないものでなく、自分が持っているものを尊重し価値を見出すべきだということに気づかせてくれる。
うーん、哲学だわ。
かたつむりの名前がツムーリ、かえるの名前がエールくんだということがうれしくなる。意外にベタな名づけが私好み。
敬愛するビートたけしさんが、牛の着ぐるみを着て、「牛田モウです。」と言っていたのを思い出す。
大切なものはすぐそばにあることに気づいてね。
「ゆうびんやぎさん」
作者は小学校5年生の女の子。
それに、まりちゃんが絵をつけた絵本。
写楽は、この本が気に入ったよう。ゆうびんやぎさんが、郵便を運んでくれたとおもっているのだろうか。
送り主も宛先もわからない小包、いったい誰から誰へのものだったのか。読んでのお楽しみ。
「月のみはりばん」
この話好きー。月の大好物は、めだまやきなんだって。
私もめだまやき、大好きである。
谷山浩子さんの「ねえ、きみ、きみ、きみはたまごの黄身」という歌思い出した。
その唄が流行っていたのは、私もまりちゃんも高校1年生の頃。
まりちゃんは、この唄覚えているだろうか。
同じ剣道部だったしめじ(通称)にテープを借りたのだ。CDやDVDなんてまだ主流ではなかった頃。
お月様が太ったり細くなったりするのを管理し補助してあげる月の見張り番たちがいるという発想。
共感できるなあ。
プロ絵本作家のとりごえまりさんに、絵を描いて送った写楽。
子どもは怖いもの知らずだ。
まりちゃんのおうちには、ニヤ、ポロン、ルルという3匹の猫がいるらしい。
あこがれのとりごえまりさんから。全部ひらがなの手紙をもらった写楽は、そこに書かれていた猫の絵を描いてまりさんに送った。
とりごえまりさんの絵本、お勧めです。
子どもさんへのプレゼントにどうぞ。

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