ご報告。
昨日、5時頃、チャイルドケアセンターに写楽を迎えにいった。
門を開けたところで、帰ろうとする4歳ぐらいの女の子に会った。
その子は私の顔を見てこう言った。
「She has been crying all day!」(彼女は一日中泣いていたよ)
あららー。
今年は大丈夫かなとちょっと期待しておったけど、だめでしたか。
あわてて、扉をあけると、玄関ホールの隅っこに写楽が泣きはらした目で立っていた。
ジャンパーの上からリュックサックをすでに背負って。
あんたは、もしかしてずっと朝からリュックを背負ったままだったのか?
「あ、かあちゃーん!」ととびついてきた。
保育士の先生に「どうだった?」と聞くと、「うーん、ちょっとアップセットしていたかもしれないけど、最後のほうはまあよくなったよ。」と言われた。
いつもしゃべりまくっているちびっこが言葉の通じない環境で8時間よくがんばったなあ。
泣きながらでもよくがんばったわ。
英語漬けの環境。
バイリンガルで育つ子は、いつかは通る道。はやいほうがいい。
過酷な一日やったと思う。よくがんばったね。
写楽は「かあちゃんが迎えにきてくれてよかったー。かあちゃん、きてくれてありがとっ!」と何度も何度も言った。
「ちがうしぇんしぇー(先生)のところにいこうとしたら、おにいちゃんがきて、かあちゃんきたよーっておしえてくれたの。」と何度も言っていた。
おにいちゃんって誰?
「あそんでー、ないてー、あそんでー、またないていたの」とも言っていた。
髪につけていたぱっちん留めがない。
「キウィのパッチン、どうしたん?」と聞くと、「しゅなば(砂場)においてきたのー。でも、大丈夫よ。まだほかのいろがあるからね、ぴんくはなくなっても、あおがあるもんねー。だいじょぶよー。」だと。
どうやら、髪留めは砂場に埋めてきたらしい。
寝るとき、「かあちゃんが○○のことだいすきなおはなし、してー」と何度も。
母がどれほど写楽を愛しているかということを言葉をかえ、何度も何度も伝えた。
「かあちゃんはな、○○のこと大大だーいすきやねん。○○が幼稚園で一人のときも、かあちゃんの大好きな気持ちが○○を守るから。○○が寂しくなったり、困ったりしたら、かあちゃんの大好きな気持ちがそばにいるから。かあちゃんも寂しいけど、お仕事がんばるから、○○もがんばろう。かあちゃんは、○○が寂しかったら悲しいなあ。○○が楽しく遊んでくれたらうれしいなあ、だって○○のことだーいすきで、大事大事やからねー。」と延々。
こちらもなんだか泣けてくる。
それでも夜中に、写楽は「寂しいのー」と泣いた。
今朝は、もう起きてきて、今私のひざに座っている。
開口一番「ぼく、きょうはよーちえんにいきたくないとおもう。」と言った。
さ、今日はこれをどうなだめすかして、センターにつれて行くか。
母も試練である。
みなさん、たくさんの励ましのメッセージをありがとうございました。
今日は、ゴンドラ&リュージュのアクティビティをしてきます。
でも、ロトルア午後から大雨らしい。
今日も写楽、大泣きするんでしょうねえ。
泣いて一人ぼっちでいるのかと思うとつらいけど、泣いても先生たちがみてくれると信じて。
これは、写楽のためにもなることなんですよね。
うう、つらい。

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