とある国のとある街にO氏が住んでいる。
O氏と言う人は少し変わってるいる所がある。
今日はそのお話をしよう。
O氏は誰かと二人で居る時に片方が携帯電話をいじるのを嫌がる。
三人、四人、それか大勢の時は一人が携帯電話をいじっていても何も思わない、携帯電話をいじってない人と話をすればいいからだ。
補足とし、O氏はおしゃべりが好きな人間です。
O氏と誰かが二人で居る時は、O氏は「二人でいる時間は二人の共用時間」少し変わった考え方をする。
だから携帯電話を片方がいじると、一人は浮いてしまう。
いじってる間、何をすればいいか悩んでしまう。
ある日、O氏と知り合いが二人でお茶を飲んでいたら、知り合いがおもむろに携帯電話いじり始めた。
O氏は一回、二回と我慢したが三回目で言ってしまった。
「今、携帯電話でしてることは、今しなければいけないのか?」
知り合いは
「後に回す事も出来るが、後回しにすると忘れることがある、だから今やってるんだ」
O氏はそれも一理あると思った。
後回しにして、それを忘れ、大きな失敗になったら・・・あ〜怖ぁ。
補足とし、O氏はかなりの心配症だ。
しかし、今同じ時間を共用してる人がいるなら、その人を優先すべきだとも思う。
それに携帯電話をいじる前に「ごめん、ちょっと電話させて、メール打たせて」その一言をかけてくれたらいいのにとも思う。
どんな相手にも気遣いは大事だし。
O氏はそう考える、でも時と場合によって変わる事をO氏は学んだ。
別の日、また違う知り合いとお茶をした。
一時間、二時間会話し、大体お互い喋り尽くした。
すると知り合いが、おもむろに携帯電話をいじり始めた。
「何をしてるんだい」
「ブログを書いてるんだ」
正気か?O氏はビックリした。
二人の共用時間を完璧に一人の時間の物とした。
補足とし、O氏もブログ書いている。
「おい待てよ、君がブログを書いたら、僕は何をすればいいんだい」
「そうだな、本でも読んどいてくれよ」
ガチの正気か?O氏は考えた。
片方がブログを書き、片方が本を読む、それなら一緒にいる必要はないんじゃないか。
そこで別れ、お互い家に戻り、自分の時間を自由に使えばいいんじゃないか。
最近ファミレスでテーブルに若い人が二人でいて、お互いに携帯電話いじってる光景をよく見る。
お互いに電波でやりとりしてるなら、そんな近距離にいる必要は無いんじゃないか。
電波をもっと有効に使えよ。
こんな事を言うO氏はギリギリ昭和生まれだから、古臭い意見を述べるのだ。
O氏は知り合いのブログが書き終わるまで待った。
知り合いは何もなかったようにO氏に話しかけてきた。
人それぞれなんでしょう、考え方は。
二人で居る時に携帯電話いじられても平気派、平気じゃない派。
偉そうにO氏はこんな事を言ってるいが、たまにO氏も二人きりの時に携帯電話いじる。
でも、それを極力しないようにしてる。
それは自分の為の努力かもしれない、自分が嫌だと思う事を相手にしたくない。
けど、相手がそんな事を微塵も思ってなければ、空回りの努力だ。
O氏は難しい世の中の波に左右されながら生きている。
モーゼの様に難しい世の中の波を一直線に割り生きていきたいと密かな野望を抱いてもO氏は生きてる。
補足とし、O氏は昨日練習に行った♪


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