2006/11/16
Dance Circus36無事に終了いたしました〜〜
本番の日は昼入りで、着いて衣装を着てすぐに場当たりと通し。
このとき初めて照明を見せてもらう。
私が書いたよくわからない進行表と、私のつたない言葉だけだったのに
素晴らしい照明を創っていただいた。
私のイメージどおりというか、それ以上で。
その空間で踊れるのか、と考えたら
ワクワクしてきました。
DANCE CIRCUSは1年に4回行われている、若手コンテンポラリーダンサーの育成プログラムなのですが、
今回は3日間にわたって開催され、私は最終日に。
そしてこの日は私を含めて5組。
周りがスゴイ人たちばかりに見える。
不安、不安、不安・・・。
お昼休みに50分くらい舞台を開放していただけたんですが
皆さんストレッチ。振りを確認したり。
私はとりあえず雰囲気に呑まれないように、身体をほぐしていく。
他の人の通しは観ず、会場のArtTheatre dBの上にあるcocoroom(特定非営利活動法人「こえとことばとこころの部屋」)に行ったり、モスバーガーに行ったりして時間をつぶす。。観るの恐かっただけなんですけどね・・。余裕なくて。
15時30分からゲネプロ(最終通し稽古)
ここでハプニング。踊っている最中にコケル・・。
知らないふりをして踊ってみたが、心臓バクバク。
その後の出来は最悪だった。手と足と身体と心がバラバラな気がした。
でも本番はすぐにやってくるわけで。
お腹痛い・・・。
私の出番は3番目。
-−−−−−−−−
「灯-トモシビ」
神から与えられた命
それを受け継ぐ
選ばれて受ける命
誕生
歩み
躍動
棄てようとする命
感じる鼓動
命尽きるまで
−−−−−−−−
いつか私は蝶になり
人間を愛する
焦がれ、愛し、ヒトに憧れる
−−−−−−−−
最初の方の調子が良くて、少し最後バテた感じはしましたが、
気持ちよかった。
この回、母が観に来てましたが「まぁまぁ」との声。
そして2回目。平均していい緊張感を保っていたかも。
5組が舞台転換のみで進んでいくのですが、私が終わった後、拍手いただいてしまいました。
とにかく無事終了。
今回ひとつ残念だったのが、私の集客・・。
いや自分の責任なんですけどね。
あまり宣伝できなかったのも事実で・・。
打ち上げですが、やっといろいろな人とお話する時間を持つことが出来ました。
他のダンサーさんやDanceBOXのスタッフさんとも。
DanceBOXのスタッフさんからは本当に温かい感想や批評をいただいて
本当に涙が出るくらい嬉しかったです。
今回自分で振り付けをしてダンスを踊るというチャンスを頂いて
でも途中は本当に投げ出したくなるくらいで、自信がなくて、
でもずーっと頭の中ではあって。
イメージはどんどん変化し続け、そしてそれを上手く表現できないもどかしさを感じ自分の引き出しの少なさを実感しました。
また自分の表現が「障害者」という器でしか見てもらえないものになってしまっているのではないか。お芝居ではもうあまりそんなこと考えないのですが、身体を晒すダンスでは特にその部分が恐くて。
舞台ではただ必死でその場の雰囲気を感じ、表現し、伝えようとしました。
空間を創りたかった。
お話を聞いてみると、私の身体を通して、いろいろなことが伝わっていたようで。
意図する部分もあり、意図しなかった部分もあり(笑)
おもしろさを感じました。
でも終わってみて、今の自分をここまで評価してもらって、自分のまた新しい分野が生まれたみたいな感じです。
これから、それをもっと大切にしていきたいなぁと思います。
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