時間が経つのがホント早く感じる今日この頃です。
昨年春にリリースしたラブピースモードのLPM-0203『Progress of Hearts』(実際には2007年の冬に作っていた作品)以降、音楽ばかりやっていられない仕事などのいろんな事情もあり、中途半端なものになってしまうぐらいなら、今は曲なんて全然作れなくても良いやと構えていたら、全然作らなくてもいられちゃう自分になってしまっていました。ある意味、こうやって人は好きなことからどんどん遠ざかっていってしまうのかという危機感みたいなものをも感じていたのも事実です。
音楽のことを考えると、どんどん自分の中で寂しくなっていくのが怖く、あまりその部分には自分自身触れないようにしてきたような気もします。
言ってしまえば、自分の方から音楽と向き合うことをやめてしまった。音楽と向き合わなくてもいられる毎日に自分から変化していってしまったのかと思います。いろんな事情もあって、向き合えなくなっていたというのもありますが、結果そうなってしまっていました。
しかし、やっぱり腐ってもミュージシャン!これではダメだと思い、いろんな事情からもついに解放され、いざ、2009年6月、ラブピースモードの活動を再開したのもつかの間、今度は長いこと曲作りから遠ざかっていたからか、自分らしさも含め、音楽の勘というものがすっかり鈍ってしまっており、自分の納得いくものが全然作れない。いわゆるスランプ状態。今度は音楽の方が自分から遠ざかっていってしまった。
でも今回ばかりは、あきらめちゃったら、本当に大切なものが終わってしまう。そういう絵が自分の中でなんか見えた気がしました。
なので、今は、一生懸命追いかけています。30分でも、1時間でも、ちょっとした少ない時間でも、音楽の時間とする努力をしています。
よく人は継続は力なり。と言いますが、今回その重みがホントよくわかりました。そして、本当は努力することじゃなくて、好きなことな訳だし、自然と向き合えてるのが当たり前なんだと思うし、もともと身体の一部のように音楽と付き合ってきたわけで、そう考えると今の自分はとても情けない。
いろいろと考え、プライベートスタジオ(自宅)の環境も変え、少しずつですが、また音楽の方も自分と向き合うことを考えてくれているように感じるときがあります。
それは勝手な妄想のようですが、今作っている曲の出来上がってきている音をプレビューしているときに、最近よくそう感じます。
なんだか、恋愛みたいな話になってしまいましたが、今はそんな風に音楽と向き合っています。
今ラブピースモードの新曲であるLPM-0205『4U』を作っています。だいぶ時間を費やしてしまっている感がありますが、だんだんカッチョ良い曲に仕上がってきているんじゃないかと思います。早くリリースできるように頑張って制作に励みたいと思います。

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