先日、仕事から帰り少し経った時私の携帯がなった。
携帯の着信音は彼からの着信だった。
あ〜〜早くでなくちゃ…と思いながら携帯を取る。
「もしもし…直斗…久しぶり〜」
「久しぶりだね〜元気だった…?」
「うん…」
「電話出来なくてごめんね〜」
「うん…いいよ…お仕事忙しかったんでしょう…」
「うん。ずっと忙しかったんだ‥」
「大変だったね〜お疲れ様〜」
「寂しい思いさせてごめんね〜」
彼はとても優しかった。
彼からの電話をする事が出来なくて寂しい思いをさせたことに
”ごめんね〜”と言ってくれた一言がとてもすまなそうに聞こえてきた。
そして、私の色々な話を”うん。うん。”とうなづきながら
相変わらず優しく落ち着いた感じで聞いてくれていた。
「来週のお仕事はどんな感じ?」
彼は、私と会う時間を作ってくれるようだった。
「久しぶりだから、ゆっくり会おうと思って…
愛美の仕事の予定を聞こうと思って連絡したんだ…」
その彼の言葉に嬉しさを感じた。
「直斗‥私の事を思ってくれてありがとう…優しいね〜」
「愛美に寂しい思いさせたから…」
今までの寂しい気持ちが嘘のように
幸せな気分になった。
”直斗に会える…”
”絶対直斗に会いたい‥”
今までお仕事頑張ってきた。
だから…自分へのご褒美です。
そう心に呟きながら
お仕事を調整しているのでした。
辛い後には幸せがまっている…