裂果の自然障害には、6月中旬頃になると露の季節も重なり日中も(もあぁっと)する気温が上昇する時に、梨の実が大きく育つとの比例差が大きくなつた頃に、実が割れ裂果が始まります。
収穫まで後2ヵ月前に割れる実は果樹の実が大きい程に割れるのです。
激しい割れで心配ですね。

その時点の着果量も20年前後の果樹では、平均300〜400個の実を付けていますが、裂果が50個前後割れると収穫量が無いので、6月の着果量を多くすると、逆に肥大が遅く実が小さくなってしまうので、一概に着果量とは因果関係では無いと最近気がつきました。
着果量を多くするには、果樹の葉も比例し予備枝の数と葉数を多く、少し暗めに栽培しなければ良いと実感しています。

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