寝違いになったと常連の患者さんが来られました。私のところは、土、日、祝のみの営業なので、平日に痛くなり、整形と他の整体院に行かれたのですが、治らなくての来訪でした。整形では温湿布を他の整体院では冷湿布を処方されたそうですが、整体院の方では炎症が治まってから来て下さいとのことでした。
で、状態はというと、ほとんど動かないというか、少しでも動かすと痛いという状態です。
操体法、オステオパシー、身体均整法の特徴は、痛くない方向に動かすことで治療するものですから、このような状態でも大丈夫です。
ただ、右にも左にも動かないというのは少し工夫がいりますし、時間も余分にかかりますが、帰られる頃には、ほぼ通常に動かせる状態でした。
使った技術としては、カウンター・ストレイン、操体法そしてこれもオステオパシーの技術のひとつである筋エネルギー法です。そして、体全体を整えるために身体均整法の技法を使用しました。