先日、宇宙エネルギー療法の講習会に参加しました。ハッピーリーダー塾と言って、尊敬する斉藤一人先生のお弟子さんによるものでした。
斉藤一人先生は、銀座マルカンという漢方薬の販売会社の社長で、何度も所得番付の10位以内に入っておられる方で、その人生感を述べた書が大変示唆に富んだもので、くじけそうになったときに勇気づけられるものです。
宇宙エネルギー療法は、いわゆる「手あて療法」で、他の手あて療法との違いは、守護霊とともに療法を行うというものです。
手あて療法の有名なものとしては、レイキがあります。レイキは、臼井甕男先生が、鞍馬山に21日籠もって満願の日に宇宙から光りが入って、手をかざすことで病気が治るようになり、また、他者にその能力を伝えることが出来、今、世界中に拡がっています。
野口整体にも同様の技術があり、これは、厳しい修行で、真冬に開けっ放しにしたお寺の本堂で一晩中手を合わせて、トイレに行きたいというと集中が足りないと叱られたというそうです。
個人が自習として「手あて療法」を身につける方法を解りやすく説明しているのものに「富田流手あて術」があります。これは、1日6時間程度手を合わせること1週間で能力が身につくものです。
手あて療法と気功療法の差は、手あて療法が宇宙からの気のチャンネルとして自らを使用するに対し、気功療法では溜めた気でもって治療するという差があります。
従って、宇宙の気は無限で無くなることもないし、また、相手から邪気も貰わないと言います。
整体師として手あて療法をどのように考えるかというと、一つには手が鋭敏になることにより患部、症状がわかること、二つには、手がすごく熱くなります。冷たい手では、かえって邪気を送られるような気がしますから。
ところで、整体の一種に手を当てているだけで骨が動く(筋肉が動く)というのがあって、自分で自分を整体出来ないので、腰痛(仙腸関節の歪みで痛みがある)の場合には、もっぱらこれで治療しています。(整体師も腰痛になります。)
この辺は、整体なのか手あて療法で治っているのか実は不明です。今も、胸椎1,2番の関係から首、肩が痛かったのですが、これで治療しました。
患者さんに使用するかといえば使ってません。それ以外の手技で治るし、正直、邪気を受けるのも怖いですから。

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