2011/2/9  21:42 | 投稿者: カコ

正直者で嘘がつけない父
純心で穢れを知らない生まれたばかりの赤子の様な父
困った様子を微塵でも感じさせてしまうものなら全力で力を注ごうとしてくれる
電話をすると、「大丈夫か?」「頑張ってるか?」「元気か?」「体に気をつけろよ」と、
必ず声掛けされる言葉である
実に温かい優しい言葉で胸が熱くなる
「お父さんは、年は取っても気持ちは35歳だね」なんて冗談を言ったものなら
「あはは・・・」と大きな声で笑いがとんでくる
損得が無く、周りの人のために、今日も忙しく働きいじ奉仕を楽しんでいる
父の笑い声は、不思議と癒される
ひねくれそうな時に、目を覚まされる
父の生きるという意味の重さを、背中で教えられる
悩む時間があるのなら、一歩でいいから楽しめる事を探せばいいという父
いくつになっても父の偉大さに感服するばかり・・・
また大きな笑い声をききたい
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タグ: 悩み 

2010/12/15  21:57 | 投稿者: カコ

「気に入らないのなら出て行って良いんだよ」
あなたの口癖・・・
「俺は出ない。」
あなたの口癖・・・
あなたの親との関係に、ふと疲れてぼやいてしまう・・・
ただ、聞いてほしいだけなのに、
受け止めてほしいだけなのに、
「気に入らないのなら出て行って良いんだよ」
あなたの口癖・・・
「言葉に出すものじゃない、俺にとっては親なんだ」

「どんな親でも、俺にとっては親だから・・・」
「厳かであってほしい」と
「頼むよ」と
あなたの口癖・・・

何年たっても、月日がながれるばかり
いつも通り雨、
溶け合うことのない空しさ
何が正しくて、何が、間違っているのかさえ
見失ってしまう

「気に入らないのなら出て行って良いんだよ」
あなたの口癖・・・
何も認めてもらえず、いつまでたっても上から目線
思いやりも、優しさも何も感じず、跳ね飛ばされる
そんなことを、訴えても、助けを求めても
あなたは知らん顔

私はあなたの何なんだろう
あなたにとって私は一体何なんだろうか?
疲れた、疲れた、帰る家もない
明日の自分が見えない私
この疲労感はどこから襲って来るのだろう・・・
あなただけが頼りだった

外はしんしんと雪が降っている
心までが冷たく冷え切ってしまいそう・・・
冬景色は聡明で心を清めてくれる
氷の一粒一粒が光輝くダイヤモンド
濁りかけた心を磨いてくれる
雪は冷たいのに温かさを伝えてくれる

親子の関係を壊すなんてできない
壊そうなんて、考えたことない
壊したくないから、本気で溶け込もうと努めた
一方通行では、答えは出せない
だから、苦しいから、
せめて、あなたには聞いてほしかった
ただ、ただ、聞いてほしかった
それだけでよかった、なにもいらなかった

どんな人生の道なりなのか
あなたと一緒にトンネルを潜り
喜びも、悲しみも、すべて乗り越えようと
あなたとなら越えられると信じてた
わが人生悔いなし
あなたと過ごせたこと、この年月は幸せでした
これから、どれだけの寿命が私に与えられてるか
それは、誰にもわからないが、今はそう思える私なのです

「気に入らないのなら出て行っていいんだよ」
あなたの口癖・・・
帰る家が無いことを知っていて、平気な顔をして言うあなた
突き刺す言葉ではあるけれど、
残された人生、もう少しお付き合いくだされば
ありがたい、
トンネルの出口はもう少しかかりそうだから・・・
共に、トンネル抜けましょう
唯一、私を愛し育てててくれた両親への親孝行にもなるのです
悔いを残さず、母のもとへと行きたい・・・

柵に捕らわれず、自分を厳しく見つめよう
人のために、生きよう
喜ばれることを見つけよう
人のために、人のために・・・





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タグ: 悩み 

2010/12/15  21:03 | 投稿者: カコ

優しさが憎しみへと
幸せが苦しみへと
楽しみが空しさへと

温かさが冷酷へと
労りが蔑む醜さへと
思いやりが僻みへと

秋の空模様のように
一瞬にして心変わり
明日は晴れるでしょうか?

心の中の玉手箱
そっと目を閉じて
願いを込めて明日へと繋ぐ


憎しみが優しさへと
苦しみが幸せへと
空しさが楽しみへと

冷酷さが温かさへ
蔑む醜さが労りへと
僻みが思いやりへと

秋の空模様のように
一瞬にして心変わり
明日も「天気になあれ」と

私だけの玉手箱
鍵穴のない心で開ける
未来への修行書


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タグ: 悩み 

2010/12/7  21:38 | 投稿者: カコ

どこまでも続く、広く澄み切った青い空
優しい母の眼差しを思い出す
いつも「大丈夫だから」と信じてくれた
1度、マフラーを隠されるいじめにあった
陰ながらそっと見守ってくれてたお母さんの姿、知ってた
それから、いじめられることはなかった

優しいお母さんに、どうしても素直になれず、ぶつかっていた私
お母さんの優しさが、重荷になって、心を閉ざした事もあった
なのに、いつも黙って許してくれた
ごめんね、お母さん
苦しい時、辛い時、温かく支えてくれた
迷った時、そっと、手を差し延べてくれた
目を閉じると、お母さんとの思い出が溢れだす
どんなに小さい悲しみも、喜びも、いつも受け止めてくれた
お母さんのおどけた顔、おちゃめな顔、怒った顔、大好きだった

病魔に蝕まれた時、生きようと前をしっかり見てた
苦しくても、叫ぶほどの痛みにも、耐えて生きようと闘ってくれた
お母さんの隣に寝ていると「いつからいるの?」と驚いたように弱々しい声で問われた
「少し前から」と答えると、目をほそめ安心してくれた
いいえ、安心してるのは私の方だった
しわしわの苦労した手が、小さくなってしまった
手を握っていると、目を大きく見開いて私をしっかり見つめた
「もういいよ、そろそろ楽にしてほしい」とお母さんはささやいた
離したくなかった、離すのが怖かった、
「ありがとう」と手を合わせ、ほほ笑みながら私に言葉を残した
「大丈夫、あとのこと頼んだよ」と言葉ではなく、柔らかい笑顔がそう言ってた
溢れる涙を心の中に流した
お母さん、「大丈夫、まだ生きれるよ」と心の中で叫んだ

天国に召されて、20数年の年月がすぎるが
体が震えるほど、お母さんに会いたくなるこの瞬間
いつも真剣に向き合ってくれた
お母さんとの思い出が幸せすぎて挫けそうにもなる
いつも、そばにいて支えてくれた
いつも、そばにいて励ましてくれた
いつも愛されていた
時が流れるにつれ、お母さんのぬくもりが懐かしい
お母さんとの思い出と共に生きます
お母さんから、愛されたこと、忘れない
お母さんに届け、届けたい、ありがとうのメッセージ


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タグ: 追憶 

2010/12/5  21:22 | 投稿者: カコ

ありがとう
君はいつもそばにいてくれた
優しさ、嬉しさ、思いやり
君はいつも笑顔で見つめてくれた

ありがとう
君はいつも受け止めてくれた
寂しさ、悲しさ、わびしさ
君はそっと支えてくれた

ありがとう
君はいつも温かく迎えてくれた
喜び、感謝、愛すること
君はいつも生きる大切さ教えてくれた

ありがとう
挫けそうになったとき
迷ったとき
気がつけば、いつも守ってくれた

ありがとう
嫌な事、逃げたいこと、聞きたくないこと
そのたびに、決して目をそむけないこと
心を開く事の大切さ

ありがとう
素直であることの大切さ
閉ざされてた世界が見えてくる
開かれた世界が見えてくる

ありがとう
愛されること、愛すること
苦しいこと、嬉しいこと
幸せと思えること、幸せと思えないこと

ありがとう
どれもこれも生きてるから
生きてるからこそ降りかかること
生きてる事のすばらしさ、愛で満ちてる

ありがとう
君はもういないけれど
失ったのではなく、残してくれた
心の中に、いつも一緒に生きている

ありがとう
君の思い出が心を満たしてくれる
ふわふわと柔らかく包んでくれる
そよ風に乗って、聞こえてくる切なく優しいメロデイー

ありがとう
僕は負けないよ
君の分も前をむいて生きていくよ
いいや、君と共に生きていこう

ありがとう・・・
ありがとう・・・
本当にありがとう

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タグ: 悩み 




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