大町梨街道より  果樹園の仕事人

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国道464号線市川市北部を東西に走っています。沿線は、ナシ園どおりです。
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今年の梨は、外れ模様  果樹園の仕事人

今、黒星病という梨の病気がひどい。
特に、一か所が絶望的だ。
みんなに聞けば、今年は、全体的に多いという。
しかし、自分の畑に関しては、梨つくりをしていてこんなにひどい時はなかった。
五月の十日頃からこの圃場の摘果を始めるのだが、果叢に、病気がついているのを確認して、びっくり。
なぜなら、ほぼ七日おきに防除をしていたのでその都度、観察はしていたが、一気に病気が広まったようだ。
どうも解せないなと、近くの梨園の畑を観察したら、そこの親父さんがどうも、手のまわっていない畑があるようで、そこの畑は、開花後まで剪定枝を園外に持ち出せなく、防除も機械が入れないのでやっていないようだということを聞く。
聞けば、もう、何年もこんな状態で防除が手抜きになっているらしい。それで、毎年黒星業に悩まされているという。
その畑から200mくらいはなれて北東側でもろに、黒星病菌が飛んできているようだ。とにかく、例年と同じように防除をしていたので気にはしていなかったが、まさか、こんなことになるとは思わなかった。
おそらく、40アールくらいは相当な被害が出そうだ。収穫量は、八割減くらいを覚悟している。
品種は、幸水、豊水、あきづき、王秋とまんべんなく被害を受けている。唯一、どうにかなりそうなのは、新高梨だけだ。15アールくらいあるが、まともに収穫できるか不安だ。
他の圃場は、それほど、病気の発生はない。まったく困ったものだ。
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六月だ  果樹園の仕事人

一年過ぎるのは、早いな。いや、半年、いや五か月。

とにかく、時間の過ぎるのはあっという間かな。光陰矢の如しと古人は言った。まさに実感。

このブログも少しご無沙汰していた。気がつけば、六月だ。

自分も歳を重ね62歳になったことも忘れそう。

還暦の実感もない。それから二年余り。

勤め人ならば、定年を迎え悠々自適という生活だろうが、自営業は自分がエンジンでエンジンが動かないと前に進まない。

そんなわけで、ポンコツの身体に鞭をあてて頑張っています。
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おおみそか  果樹園の仕事人

今年も、残すところあと数時間。
なんだかんだと一年が過ぎた。
歳とともに、感激も実感も薄れてきた。

寒かった昔も懐かしい

今年も、暮れはそれほどの寒さを感じない。

不感症になったのだろう。

慣れとは恐ろしいものだ。

新鮮な喜びを感じるような自分になりた。
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地震が来れば、先ず原発の状況が気になる。  果樹園の仕事人

しかし、いつも地震が来ると、気になるのが原発だ。福島の被災者が、あの、原発さえなければ、、、と言いながら亡くなった気持ちがわかる。いつも、地震のたびに思い出し、震源地はどこか、原発は大丈夫か、そんなことを心配しながら死ぬまで気にしなければならない。
新潟なんて地震の多いところで、目先の補助金に目がくらんだムラ人間が、原発容認市長を選んだ。いずれ、福島のようになるかもしれない危険を本当にかんがえているのだろうか、自分の子供、孫が避難先で、いじめられることもあるかもしれないということを念頭に置いて投票しているのであれば、それは、自業自得ということになるが、そうでない人は、いいとばっちりだ。
原発がなくても、電力は足りていた。
電力は企業論理で安くできるという詭弁を使い、国の税金を投入していることをマスコミに広告費のカネでを抑えて知らしめない。
なんと、おこぼれにあずかりたいという人の多いことか。
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タグ: 原発 地震

摘果も終盤  果樹園の仕事人

五月から始めた摘果が晩生の梨になりあと少しだ。

昨年と比べて、若干の遅れというところ。

労働力は変わらないので、天候の変化と体力の衰えの影響か。

無理しないで、地道にやろうと思う。

摘果して、カメムシの被害果が見かけられる。

今年は少ないように思っていたが、今後果実の肥大により被害果が増えるかもしれない。

台風の発生がまだないが、猛暑の予報が出ている。

この先どうなるのか気になるところ。
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交配も終えて  果樹園の仕事人

今年の交配は天気に恵まれた。

久しぶりだと思う。遅霜の心配がないのがうれしい。

あとは、着果状況がどうなるのかだ。

例年のことを考えれば条件はいい。

花粉の状態が良ければ間違いないだろうと思う。
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毎日仕事に暮れる  果樹園の仕事人

2016年も、はや節分も過ぎ一日一日陽が伸びる。
なんだかんだと、春はやってくる。
剪定仕事は頑張っているが、暖かな日が来ると焦る。
春は、待ちどしいが、早いと、仕事が間に合わない。
葛藤が続くこの頃だ。
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一月も、残り少ない  果樹園の仕事人

正月は、スタートが休日で始まる。気が緩み、のんびりとしていた。でも、現実に戻れば、仕事はあるわけで、何もしなければ終わらない。
まして、農作業は、かわりにやってくれる人がいない。
やらねば終わらない、その現実に気が付く。
それで、毎日、どれだけやるかが肝心だ。
今日も、仕事、明日も仕事、、、
雨が降れば休みになる。
農業は天候に左右されるのだ。
明日から雨予報、少し、休めるかな。でも、あとが怖い。
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今年もあと20日ほど  果樹園の仕事人

毎度のことだが、この時期は時間が早く過ぎる。
どうにか仕事を片付けて一息つけたいところだが、野暮用ができ出かけることも多い。
例年になく、今年は秋から冬にかけて雨が多いように思う。
仕事は、農閑期だが何もしないでいるわけではない。
畑の掃除や、周囲の風よけの木の枝を落としたりとやらなければならないことも多い。
十二月入り、剪定も本格的に始めた。
これから三月いっぱい花が咲くまでの競争になる。
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