2012/2/10

「一番の宝」  

野球殿堂入りした北別府投手の「一番の宝」という記事が、聖教新聞6日付にありました。
彼にとっての「一番の宝」は殿堂入りにまつわる輝かしい戦績ではなく、「高校時代、往復約40キロの山道を自転車通学したこと」なのだそうです。
「3台の自転車をつぶしました。苦しい時、それを思い出すと、勇気がわく」と。
記事にいわく「自分はこれだけやってきた、といえる宝≠持てる人は幸福だ」。そのとおりと思います。自転車を漕いでうちだ新聞も51号。このことが、これから先に何があろうと、自分を支えてくれることだろうと思います。
せっかくであったこの職場、この仕事。これだけやった、といえるものを残し、それぞれに、自ら「殿堂入り」しようではありませんか。
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