2018/8/8

城西高球児、ありがとう  

午前8時、試合開始のサイレン。
途中までしか観戦できませんでしたが、京都で仕事を終えて、問い合わせると2対0の惜敗でした。100回の記念大会に、私を甲子園に来させてくれた。100回記念とて、これまで100回の優勝ペナントの列が看板に示されていた。「米騒動で中止」の年もあり、そして「太平洋戦争で中止」の数年もあり、ペナントが空白なのが痛々しかった。
7/31付け読売新聞で感銘を受けたボードレールの詩の一節を贈ります。

 須臾にして我等は入る、冷たさと闇に、
 さらば、生きて輝きて去る夏の光よ。

夏から秋へ、うつろうのは季節だけではない。我らが人生も、やがて冬へ。
それを知るからこそ、夏は眩しい。青春、とは言われるが、夏のような人生のまぶしさ。それをいつの夏にも増して感じさせてくれた、甲子園の光。
「一勝が遠い」。それはしかたなく、だから残念との思いはやがて淘汰される。そして燦然とした夏の記憶がこれからの彼らの人生を支え、彩るのでしょう。
また次のステージへ、雄々しく進もう。感動をありがとう。
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