2018/8/2

「よちよち」と「よたよた」  

今日の朝日新聞「折々のことば」に、解剖学者、三木茂夫さんのこんな言葉が出ていました。「わずか“タ”と“チ”の違いで何十年も年をとる」。
「よちよち」から「よたよた」へ。なるほど。執筆の鷲田清一さんは加えてさらに加齢で「よろよろ」に、「よぼよぼ」に、そして「よれよれ」になりもしよう、と記しています。容赦ないですね(笑)。
我が家にも91、90の両親が同居。後3者のどれなのか考えたくなりますが、時折、近所に住む孫がやってきます。2歳間近の彼はまさに「よちよち」。人生を俯瞰するようでもあります。
限りなく、そして厳しく後者に歩を進める私たち。止めること、戻ることは無理な話で、これを認め、楽しむしかありません。容赦ない人生を、微笑み、頑張り、楽しむしかありません。
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