2017/8/1

いじめ対策にアプリ活用  

7/10付け朝日新聞で、千葉県柏市のこの取り組みを知りました。
通報アプリ、といわれるそうです。その名は「STOPit(ストップイット)」。いじめられている、それは匿名では役に立たないが、「友だちがいしめられている」、そのことを匿名ならば知らせることができる。それを願って、市内の全市立中学生徒1万人に無料でアプリを提供した、とのことです。ということは1万人全員がスマホを持っている、ということなのでしょうか。
「勇気を出して先生に言うのがスジでしょう」という意見もあったらしい。「でもそれができない生徒もいる。その子たちの背中を押したい」と市教委。
さっそく20件の通報があった、と出だしは上々、というと叱られますか。
記事によるとこのアプリ、2014年にアメリカで登場。アメリカでは6千校が導入266万人が利用しているとのこと。日本と単純比較はできませんが、日本でも私立校がまず導入。公立ではここ柏市が全国初の導入なのだそうです。
さて、この先の効果はどうでしょうか。
次々と立ち現れる問題に、次々と登場する対処法。「SOSをキャッチできなかった」ことが悲惨な結末を生む。それの繰り返しを、このアイテムが断てるなら、大いに歓迎したいと思います。
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