6月になりました「TAWA物語」立礼卯の花点前模様をどうぞ!
♪卯の花の匂う垣根に、ホトトギス早も来鳴きて・・♪
このよう唱歌で季節感を感じたものですが、今は・・・
梅雨は例年より少し遅れるとの予報です。
水無月、最初のお稽古は立礼の卯の花点前。
立礼は久しぶり、と言うか
初釜の披露点前の練習以来かなぁ
今月の床の間飾りは、
花入れは手つきの竹籠、
花は額紫陽花と桃色のシモツケ、
ハギとシュウメイギクと、よりどり
香合は扇面の波の千鳥です。
掛軸は「清流無間断」の文字、
大徳寺派常楽 とあります。
禅語には「清流無間断 碧樹不曾凋」
清流間断無く 碧樹かつてしぼまず」と読むそうで
活動するものは常に新鮮で、不断の努力修行を惜しまない
の意味を言う。(禅語集より)
本来は易しい茶箱点前なのだが、
だんだん手の動きが鈍くなる
とおじいさんの感想でした。
「でも、相変わらず口は動くけどね」
お茶杓銘は 「浅瀬」でございます。