○女性用かつらのベースの種類と説明
裏側の直接肌に触れる部分をベースと呼び、植毛かつらの基盤になっている素材のことを指しています。
○ネットベース
良く使われる用語のネットベースとは、網目状に織った繊維のことをいいます。各メーカーにより色や網目の幅・軽さなどは、異なります。
ネットベースのかつらのと口調としては、軽いからといって耐久性が劣る・反対に増す、といったことは関係ありません。雑に扱うと傷めてしまうため、大切なのは毎日のお手入れと、優しく扱ってあげるということです。
○スキンベース
スキンと呼ばれるタイプは、ポリウレタンやシリコンなどの樹脂でできた素材のことをいい、皮膚に近い質感です。使い方としては、皮膚らしさを必要とする部分である分け目だけに使ったりします。
スキンの欠点は、毛が抜けやすいこうのが適していると思われがちですが、蒸れやすく通気性の悪い、皮膚にとっては最悪な状態のかつらになってしまい、髪をも傷めてしまいます。
○貼り付けるタイプのベース
最近注目されている貼り付けタイプのベースは、とても薄いネットやスキンベースで出来ています。主に、髪の生え際や、髪の薄いところに使用するのですが、メーカーにより、使い捨てや半年〜1年使用できるものがあります。
通気性の特徴は、上記であげたようにネットは良いのですがスキンは良くありません。
見た目は自然さを追求しているだけあって、皮膚とベースの境目が目立ちませんのでとても自然なしあがりです。

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