みなさん、おはようございます♪
昨日もたくさんの人がこのブログを訪れてくれて
ミヤに会ってくれて
とっても嬉しかったです。
本当にどうもありがとう
それでは、今日はミヤ姉さんのステキな旅立ちまでを綴らせてもらいますね。
土曜日の朝。
相変わらずマメ造のヘタくそなグルーミングをうけるミヤ姉さん。
このあとウェットタイプのご飯を少しだけ食べて
私たちを喜ばせてくれました。
でもあきらかに水も飲まなくなったし、木曜日の発作のことも心配だったので
念のため病院で診てもらうことにしました。
今日のドバイはぽっかぽかで気持ちがいいね♪
エコーや血液検査をしてもらい、いつものように潤い注入(点滴)をしてもらいました。
月曜日の通院で測った体重は2s。
それがたった5日で1.8sまで落ちてしまってて
血液検査の結果も最悪なものでした…。
先生も言葉を濁しながらだったけど、もう打つ手はない…って感じで…。
もう通院もキツイだろうということで、自宅での点滴を勧められました。
「大丈夫!ぼくがやります!」と堂々と宣言するカチさん。
その後、看護士さんから針の刺し方などを丁寧に教わって自宅に戻ってきました。
これで3日分。
ミヤ姉さん、明日からお家で潤い注入しようね。
マメ造が一生懸命舐めてあげてたけど…もう様子がおかしかった。。
昼間は細くなる瞳が、大きくなってる。
その大きな瞳が上下に小刻みに動いて、止まらない…。
生きてるうちにこんなこと言うのは
もう諦めたことになるのかもしれないけど
いま、伝えなくちゃ!
ミヤがちゃんと私たちの声を聞いてくれるうちに
たくさんの気持ちを伝えたい!!
ありがとうも、一緒に暮らせて楽しかったことも、なにも心配しなくていいことも
なにも怖がらなくていいことも…。
想いの全てを、カチと一緒に伝えられた。
私たちの声に反応して、ミヤの耳がかすかに動く…。
もう目を閉じることすらできなくなって
口を開けたまま一生懸命息をすいこみながら
みんなで過ごす最後の夜を与えてくれた…。
カチにおちっこさせてもらって
ポカリスエットも飲んでくれたね。
一緒にベッドに入って、川の字で寝たね。
一晩中ミヤの呼吸を確かめながら…。
だけど、とっても幸せな時間だったよ。
日曜日の朝がきた。
ミヤ姉さん、頑張って朝を迎えてくれた。
私が1階におりて用事を済ませ、シリンジに入れたポカリスエットを持って戻ると
急にミヤの呼吸が乱れ始めた。
口を大きくあけて、短い息を一生懸命している。
あきらかに今までとは違う呼吸のしかただ。
『もういいよ。もう十分。なにも怖くないから、ゆっくり…ゆっくりね…』
ミヤのうすっぺらいお腹が
動かなくなった。
カチさんが 『おつかれさま』 と言って、泣いた。
本当に本当に本当に本当に
よく頑張ってくれたね。
もうダメかもしれないと思った元日も
木曜日の発作のときも
『まだダメだよ!まだいっちゃダメだよ!』という私たちのわがままを聞いてくれて
この日まで一緒にいられる時間を作ってくれたんだね。
しんどかっただろうに
ちゃんと心穏やかにお別れができる準備をさせてくれたんだね。
もうこれ以上なにかを望んではいけない気がした。
ありがとうの気持ちでいっぱになった。
十分過ぎるほどの親孝行を
本当にありがとう。。。
ミヤ姉さんの大好きな特等席。
私たちが最後にしてあげられることは、ミヤを華やかに送り出してあげること。
眠れる森の美女みたいだね、ミヤ姉さん。
たくさんのお友達がミヤ姉さんに会いにきてくれました。
おねんねしているミヤのお顔は本当に美しくて
いつまでもいつまでも見ていたいくらい、綺麗でした。
一緒に過ごす最後の夜も、川の字で寝て
いよいよ旅立ちの日がきてしまいました。
ミヤのかぎ尻尾大好きだったよ。
棒のように細いあんよも大好きだった。
14年間その体を支えてきた前脚の肉球は
この時もまだ柔らかいままだったね。
リボンのように大きなお耳も
ビー球のように澄んだグリーンの瞳も
ミヤのカラダぜんぶ、ぜんぶ、愛しくてたまらない…。
だけど、もうお別れの時が近づいているよ。。。
ブラちゃんママんちの舞ちゃんが夜中まで作ってくれた
うちの家族全員の色で作ってくれた毛糸玉。
ナッコのは五目おいなり色だって(笑)
紫はカチ、黄色は私、黒はふくちゃん
五目色はナッコ、茶色とグレーはチビ、グレーはマメ、大きなグレーの玉はシマ。
みんなの匂いをつけて、お空に持っていってもらいましよう。
ミヤ姉さん。最後のドライブにふさわしい良いお天気ですよ。
30分でカチが探してくれた
「
ペットメモリアルぽちたま」に着きました。
準備を待つ間のロビーには、この霊園の守り猫が私たちを癒してくれました。
お名前はナナちゃんだそうです♪
そしてミヤ姉さんの旅立ちの準備が整いました。
お部屋には綺麗な音楽が流れていて
お焼香もさせていただき
ミヤに手向ける可愛らしいお花まで用意してくださいました。
係りのおじさんも、全く急かすことなく
『ペットちゃんに触れられるのは最後ですからね。
どうぞゆっくりたくさん撫ぜてあげてください。』と
静かなお部屋の中で、誰に気兼ねすることなく泣かせてくれて
ミヤに「ありがとう」のキスをして
心いっぱいのお別れをすることができました。
最後の旅立ちの場所が
ミヤにふさわさしいとても素敵なところで良かった。
1月30日午前10時。
ミヤは青く澄んだ大きな空にス〜っと溶け込むように
旅立っていきました。
きっと、ミヤ姉さんのことだから
キラキラ光る虹色の自家用ジェットに乗って
『お見送りありがと〜♪ちょっと長い旅行に行ってくるわ〜〜♪』
って、嬉しそうに
みんなが待つ虹の橋に旅立っていったと思います
だけど小さくなって、すぐ帰ってきちゃったね
お帰り、ミヤ姉さん♪
これからも、ずっとず〜〜〜っとミヤは私たちの大切な家族。
これからも、ずっとず〜〜〜っと
一緒だね
★ 最後まで読んでくださってありがとうございました。お別れは悲しく寂しいことだけど、みなさんの心の中にもミヤという猫がいたことを、少しだけでも残してもらえたら、私たちはとても嬉しく思います ★