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2008/5/17  22:53

成人男女の2割「本気で自殺を考えた」  

 最近は、硫化水素自殺が急激に増え社会問題化しています。
 自殺の巻き添えで亡くなる方も多いようです。

 今日は若者の自殺について書き込みたいと思います。

 成人男女の19.1%が本気で自殺を考えた経験があることが、内閣府が発表した「自殺対策に関する意識調査」で明らかになりました。

 そのうち20.8%は「最近1年以内に自殺したいと思った」と回答しています。

 一方、自殺を考えた時に「相談したことはない」人は60.4%に上り、一人で悩むケースが多い実態も浮かびあがったようです。

 調査は今年2〜3月、全国20歳以上の男女3000人を対象に実施し、1808人から回答を得ているとのことです。

 調査票を密封回収する留置法により回答者のプライバシーにも配慮するなど、自殺に関する政府の全国一斉調査は初めてのようです。

 単純比較はできないようですが、厚生労働省が06年にまとめた別の報告書では、自殺を考えたことがある人は1割弱だったようです。

 今回の調査結果はこれを上回り、20代(24.6%)と30代(27.8%)で比率が高いことも分かりました。

 職業別では「パート・アルバイト」が25.8%で最多で、「自殺したいと思ったことがない」は70.6%だったとのことです。

 自殺を考えたことがある人の11%は「悩みやつらい気持ちを受け止めてくれる人がいない」と答えています。

 自殺を考えたことがない人の場合は4.4%にとどまっており、周囲の支えの有無も「自殺願望」に影響しているとみられます。

 インターネット上の自殺サイトについて「規制すべきだ」との回答は76.1%に達しましたが、同サイトを「見たことがある」人はわずか1.9%だったようです。

 自殺志願が多い若者ですが、生きていくことに夢が持てなくなっている社会にも問題があると思います。

 若い命が無駄に散らないように、何とか手立てを打たないと取り返しがつかないことになるかもしれませんね。

 一方、仕事を持っている人を対象に、うつ病になった場合に休職することへの考えを複数回答で聞いたところ、「上司や同僚に迷惑をかける」が51.7%で最も多く、「職場復帰ができなくなる」26.6%▽「昇進や昇給に影響する」18.3%−−などが続いた。休職に「特に支障はない」との答えは1割未満だった
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