昨日は、新年会がありました。気持ちよく飲んでいる途中で急に気分が悪くなりました。
昨日は雨が降って湿度が上がり、むちうちの後遺症が出たようです。こんなに気持ち悪くなったのは久しぶりです。冬の寒さで首の筋肉が固まっているのも原因のようです。
今日は朝から頭が痛く、首が固くなっていたのでもみほぐしていました。少し楽になりました。これからは雨の日にアルコールを控えることにします。せっかくの新年会が台無しですし、気持ち悪くて二次会も行けずとても残念でした。
ちょうど15年前に、自然渋滞で止まっているところに後続車がノンストップで突っ込んできて、前の車とサンドイッチになって車は大破し、その事故でむちうち症になって1年くらい病院に通っていました。
むちうち症になってから、雨や湿度の高い日は調子が悪いですね。この気持ちは経験した方でないと分からないと思います。
今日はむちうち症について書き込みしたいと思います。
交通事故による衝撃は体にいろいろな歪みを引き起こします。事故の状況によりますが、一番多いのは首に損傷を受ける「むちうち症」です。
体の内臓器等は背骨や肋骨によって保護されていますが、首は一番不安定な部分であり、一番衝撃に弱い場所といえます。
むちうち症とは外力で首の筋肉が前後に大きく揺さぶられることで首周りの軟部組織が損傷を受けた状態になることだそうで、この時に頚椎の歪みを伴うことがほとんどのようです。
交通事故の場合、受傷直後はあまり症状がでないことが多く、たいしたことはないと思っているうちにだんだんと症状が出てくるのが特徴です。
初期の段階できちんと治療しておかないと後々後悔することになりかねません。
自分の場合も後から症状が出てきました。
むちうち症の場合、受傷直後は頭がボーッとする程度のものが、だんだんと調子が悪くなってきて首の痛み、頭痛、首が回らないなどの症状が出てきます。
首の筋肉も硬くこわばり、張った状態になります。また腕がしびれたり、吐き気、めまい、耳鳴り、背中の痛みや強い肩こりなどを併発することも少なくないようです。
体全体に衝撃を受けた場合は骨盤や腰椎から歪んでしまいますので、土台である骨盤や腰椎から治療を始めなければなりません。
人間の体は基本的に左右対照にできていますので、土台が歪めばその歪みは必ず背中や首まで波及してきます。
普通に生活していても普段の生活習慣や体の偏った使い方から背骨というのは多かれ少なかれ歪んでいきます。
全く歪みがない人のほうが少ないでしょう。歪みにも歪み具合といいますか、程度の問題があり、許容内であればあまり症状はでないようです。
これが許容範囲を超えてくるといろいろな症状が出てきます。交通事故での衝撃はいきなり許容外の歪みを作ってしまいます。
リハビリを続けてもなかなかよくならない方は、体の骨格のバランスが悪かっったり、骨格に歪みがあることが多いようです。
交通事故の場合は通常では考えられないような衝撃を受けているため通常の生活習慣などからくる歪み方とは違い、からだのバランスを大きく崩している場合がよく見られます。
骨折などをしていればレントゲンやMRIなどの画像診断でわかるのですが、体の歪みや捻じれといったものは画像には写りにくいようですので異常なしと言われてしまったり、症状や痛みを訴えても医師からあまり相手にしてもらえないというのはよく耳にする話です。
しかし、事故前はなんでもなかったものが、事故後は具合が悪いわけですから画像上は異常はなくてもどこかに不具合の原因はあるはずですよね。
健康である時は意識しませんが、健康と体のバランスがとれているというのは密接な関係があります。
事故後、検査では異常はないけれど、実際具合が悪いという方は、自分に合った診療所を探し、一度よくこの様な体の構造的な問題がないかを調べてもらった方がいいかと思います。
むちうち症の治療では、体のバランスをとってあげることに最も重点を置いたほうがいいようです。体の構造的な歪みを正しながら筋肉の異常緊張をとっていくことが治療の基本だそうです。
筋肉と骨格はお互い相関関係にあり、構造的な歪みがあれば、それは筋肉の緊張を引き起こします。
また筋肉の緊張は骨を引っ張るため構造的な歪みを発生させます。両面からの治療をしていくことが大切のようです。
皆さんもいつ事故に巻き込まれるかもわかりません。むちうち症は事故後一週間以内に治療を始めないと手遅れになるようです。
大したことがないからといって、すぐに示談してしまうと後で自分が困ってしまいますから、早めに治療に取りかかり、納得するまで治療に専念した方がいいですよ。
むちうち症は、治ったと思っても完全には良くなりませんから、天候によって調子が悪い時もあり、憂鬱な気分になりますから、事故にあわないよう気を付けてください。

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