最近は世界中での食糧危機の話題を新聞で見かけることが多くなりました。
異常気象も食糧危機に影響しているようです。
昨年末、ヨーロッパでは死者続出の寒さが話題になりましたが、オーストラリアでは第3の都市ブリスベンを含めての大洪水に見舞われました。
ブラジルのリオデジャネイロ州の水害は、死者が1000人を越えているようです。
パキスタンの大洪水は7700万人が飢餓になるなど、世界中で異常気象による大災害となってます。
自給率が低く、海外からの輸入に頼る日本にとっては深刻な問題となっていきますね。
世界の飢餓人口は9億2500万人だそうです。
1位はインドの2億5150万人だとか。
世界人口68億2900万人の13.5%が食糧不足で苦しんでいます。
特に昨年からの自然災害が今年の農作物や畜産へ影響し、深刻さを増しています。
食糧価格急騰で、チュニジアでの暴動、アフリカのモザンビーク、アルジュリアではデモが発生しています。
また自国の食糧を優先する為にロシア、アルゼンチン、カザフスタン、中国、ウクライナ、セルビア、インドでは、小麦の輸入制限に入りました。
お米では、ブラジル、インド、ベトナム等が輸出規制しています。
食糧問題は人口が途上国で爆発的に増えている中国、インド、アフリカなどで起こっています。
日本はその中国頼りの食料輸入だけにお先真っ暗ですよね。
この先どうなるんでしょうかね。
北朝鮮は食料不足で餓死者が続出しているようです。
それで脅しの鉄砲玉も撃ちつくし、右往左往しても誰も見向きをしなくなってますが、世界は自国の食糧問題で北朝鮮どころじゃないんですよね。
食料不足の原因ですけど、人口爆発でインド、アフリカや後進国が、地球そのものが食べさせられる枠を超えて急増しているんです。
貧困国は、食糧を輸入しようにもお金が無いし…。
価格高騰は自給率の低い国を直撃しています。
日本も経済的にも大変になってるし、自給率も低いのでこれからが心配です。
世界最大の生産国の中国でさえ自給率が100%を大幅に割ってきています。
このペースで行くと中国、インド、ブラジル、パキスタン、バングラディシュ、アフリカなどの途上国は食糧輸入国に変わってしまうんじゃあないでしょうか。
穀物自給率28%(トータル40%)の日本は、深刻な問題になってくるんでしょうね。
生産国が自国を優先して、農作物を売ってくれなくなったらどうなるんでしょうか…。
数年後は、日本も食糧危機が深刻になると思います。
飽食時代から飢餓時代に変わる日が近づいています。
食糧を自給自足できるように、今から野菜が作れるようにしておいた方がいいですよ。
退職したら家族が食べれる程度の畑でも作ろうかなと思っています。
皆さんも今から家庭菜園を始めた方がいいと思いますが…。


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