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『龍馬伝』ブームで地方の観光客が激増  

 『龍馬伝』ブームで地方の観光客が激増している記事がありましたので書き込みします。

 NHK大河ドラマは、地域経済活性に大きな影響を与えるテレビドラマですよね。

 大河ドラマのファンである中高年が、舞台となっている地を訪ねてお金を落とす傾向が強いためです。

 2006年の『篤姫』で大河ドラマの舞台となった鹿児島県で364億円、翌年の『天地人』の舞台となった新潟県で204億円もの経済効果があったそうです。

 現在放映中の『龍馬伝』の舞台となっている高知県に期待以上の経済効果をもたらしています。

 高知県への経済効果は、今年4月の試算では、およそ409億円だったそうです。

 当初宿泊客を前年比8%増、日帰り客数を17%増と見込んだところ、1〜3月の実績が同17%増、25%増となるほどの効果がありました。

 4月以降も、観光収入は好調で、特にGWは県内主要観光施設の入場者数が前年同期比12%増の約26万人と過去最多を記録しています。

 「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」が3.7倍、中岡慎太郎館が3.3倍、県立坂本龍馬記念館が2.7倍と、あらゆる観光施設を龍馬ブームが力強く後押ししています。

 龍馬伝は、7月頃から長崎に舞台が移りますが、その長崎でも経済効果を210億円と試算しています。

 GWには県内の主要施設の集客数が前年同期比3割増と、早くも効果が現れているからです。

 長崎は主演の福山雅治さんの出身地で、ドラマの舞台になる夏には観光面でさらに期待ができるとしています。

 それにしても、なぜこれほどまでに『龍馬伝』による地域経済効果が高まっているのでしょうか。


 「坂本龍馬」という人物そのものの人気が高いからではないでしょうか。

 今の日本は色々な面で不確定で閉塞感があり、龍馬のような世の中を変革する人を望んでいるのではないでしょうか。

 そうしたなか、番組をきっかけに書籍の販売などにも火がついて龍馬ブームが起こり、ゆかりの地を訪れる観光客を増えています。

 また、主演が人気俳優の福山雅治であることも大いに関係しているようです。

 NHKでは、「従来の大河ファン(中高年の男女)の他、若い女性にもよく見られている。福山さん効果は間違いなくあると思う」としています。

 さらに、最近歴史好きの若い女性、いわゆる“歴女”が増えていることも追い風のようです。

 つまり、「イケメンと歴史が好きな若い女性」という大河ドラマの新たな視聴者が、地域経済の活性化にも一役買っているということですね。

 大河ドラマをきっかけとした観光客誘致で、地域が活性化するといいですよね。

 確かに小生も高知へ行ってみたくなりましたからね。

 

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