今日は先日観に行った映画の話をしようと思います。
子供の頃からずっとファンだったスターウォ-ズですが、
そのシリーズ第6作目「エピソード3」です。。。
本作を見た方、まだ見てない方、
それぞれいらっしゃると思いますので
ストーリーの中身は割愛させていただきますが、
僕はこの映画シリーズの本当の主人公は
ダースベイダーなんだなと感じました。
(旧作3部作ではルーク・スカイウォーカーの活躍が
中心に描かれてたんだと思っていましたが)
実は全シリーズを通じて、このストーリーは
ダースベイダーの苦悩と挫折と野心と、
そして家族への愛の物語なんだと思いました。。。
家族を思うばかりに更なる力を求め
そして計らずも道を外れていく。。。
(パドメに告げた
「愛だけじゃ君を守れない」といった台詞が胸を痛めます)
それは今のこの社会でもよく見受けられることではないでしょうか。
映画の中でマスターヨーダが
「失うことに執着してはいけない。
すべてはフォースに還ることを
受け入れなければならない」
といったような台詞があったのですが胸にしみました。。。
単なるSF映画では片付けられない深いテーマが散りばめられ
いろいろ考えさせられた人気シリーズのファイナルでした。。。
(今回の作品は善から悪へと陥ちてゆくストーリーだし、
かなり残忍な描写もあるので、アメリカ本国では「R指定」の対象
とのことですが、それも致し方ないのかなと思いました)
旧三部作では比べものにならないくらいのCGの出来ばえや
数々のメカニカルな戦闘シーンばかりに目を奪われずに、
こうした人間が本来持つ「善」と「悪」の葛藤の様子も
しっかり感じてほしい…そんな映画でした。。。
正直、見終わった後の爽快感はありません。。。
逆にいろいろ考えさせられしばらくは重苦しい余韻が
僕をつつんで離さない…そんな映画でした。。。
映画館のロビーにR2-D2の形をしたゴミ箱を見つけました。
(映画を見た後の僕の心をなんとなく和ませてくれました)


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