はいかいさんと前回の続きで「チャリー・ぶら運(自転車をぶらぶら運転)」宇治田原←→岩間寺。お昼から彼の車で宇治田原まで行って、そこから12:30頃スタート。

前回と違い、良い天気で気持ちよく走る。明るい日差しに紅葉が映える。宇治田原の町中より北上、猿丸神社を経由してまずは宇治川を目指す。府道783号線を左折し、ゴルフ場の間を抜ける。

いろいろあったがとにかく南大津大橋へ。

橋を渡って100mくらい下流に走ったところで北上して岩間寺の方向へ山を登る。すぐに内畑という村に着いた。この時点で14:00前。

地図を見ると、一部破線ながら岩間寺に向かってほぼ真っ直ぐ道が続いている。んがしかしその道の入口は見当たらず、西に迂回して奥宮神社経由で岩間山方向へ登ることに。称名寺というお寺のあたり、かなりの段々畑。

ここから東海自然歩道を東へ入る。とんでもない登りが始まったと思ったら、すぐに未舗装の山道となった。

自転車を押して登る。「奥宮神社」の立札の通り、左へ曲がり、さらに登る。

あとから地図を見たら、これを真っ直ぐ行っていたら岩間寺への近道だったようだ。

ほどなく奥宮神社へ到着(15:00)。入口はこんなに狭く、ハンドルを持ち上げないと通れなかった↓。

奥宮神社に参拝し、展望台で食事。瀬田を一望でき、琵琶湖も一部見える。トイレもあり、絶好の休憩ポイントだ。気持ちいいが寒い。

岩間寺へ向かうが、無料で通過できるルートが見当たらず、やむなく奥宮神社へ引き返す。

急な坂をグネグネと、石山方面へ降りていった。
そこから京滋バイパス沿いに南下して宇治川ラインへ出て、ふたたび南大津大橋へ(16:30)。

もと来た道をそのまま引き返す。日が短いので交通量の少ない幅の広い道で、残りの力を振り絞ってペダルを踏む。
日頃、自転車通勤をしているが、昔より少し、帰り道の上りがツライ気がしていた。だんだんサイクリング可能な距離が縮んでいくのではないかと少し不安を感じたりもしていたが、今回そんな不安が遠のいた気がした。ある程度長い距離を走ると、体がギアチェンジしたような状態になり、ある程度までは非日常的にグイグイ走ることが出来るようだ。そして、そんな時にこそ非常な快感を得ることが出来る。
家の中でマシンのペダルを踏む場合、こんな気持ち良さを味わうことが出来るだろうか。日頃の空き時間を活用して運動をするためにあるような機械で、長時間ペダルを踏み続ける場合は少ないんではないかと思う。こういった運動をし続けいる人が「楽しむ」前提なしに行なっているとしたら、それは僕には出来ないので、尊敬に値する。さらに、いつでもやめられて他の事を考えながら出来る室内の運動と違い、サイクリングは、行ってしまえば帰ってこなければならない事、コースをその都度考えなければならない事、次々と変化する景色に身を置いてい事、などによって、他の事を考えることなく自転車に100%没頭できる。継続力のある人を心底尊敬する。
…などと考えながら突き進んでいるうちに、スタート地点に戻った。着いたのが17:15頃で、ほぼ真っ暗になっていた。2人でラーメンを食べて帰宅。

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