「平成22年7月24日(土) 第85回モーニングセミナー」
モーニングセミナー
講 師:工学博士 宇田成徳氏
テーマ:病気になりたくてもなれない話
プロフィール:
1939年広島県福山市に生まれる
1957年広島県立福山葦陽高等学校卒業
1961年廣島大学工学部応用化学科卒、松下電器産業入社、洗濯機事業部・技術部を経てモーター技術研究所に勤務、1999年定年退職。この間、特許・実用新案出願約490件、登録件数約180件。
1996年工学博士( 広島大学)
「病気は、疲れが原因であり、遺伝子に原因と言うのは現在の天動説!」と最初からびっくりするような言葉でした。
宇田さんは、すべて自然に答えがあると考えられています。
尿や大便は毒素、尿や大便が濃縮されないように、たくさん水分を取り体から早く排泄するようにする。
アトピーは、50年前には無かった病気、遺伝ではなく生活病です。50年間で変わったのは食生活です。ミネラルが不足していると考え、昆布、かつお、じゃこ、白ゴマ、黒ゴマを等量混ぜたものをフリカケにして食事をしているとアトピーがよくなりました。
冷たいものを飲む、食べすぎは、疲れの元です。消化酵素が低温では働きが悪くなる。また量が多すぎると働きが悪くなる。それで消化不良が発生し、体が疲れてしまいます。
腹八分目と江戸時代から言われます。江戸時代で腹八分目ということは、現代では60%となります。実際にモルモットに満腹になるまで食事を与えたグループと60%に抑えてグループでは60%の方が長生きしたと言うデータもあります。
犬が餌をもらうときに喜びます。このとき唾液がたくさん出ています。人間も喜ぶと消化酵素がたくさん出ていると思います。それで元気になるのではと考えています。
怒ることは、動物でいうと威嚇です。このとき瞬時に老廃物が発生します。解毒できないために怒ると疲れます。
最後に、幸せが手に入らないのは、「こうあるべき」と考えているからその差が気になります。「こうあるんだ」と受け入れると、幸せを感じることができます。

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