◆国籍喪失1
4月に国籍回復の機会失う長女。 日本人の父は「提訴がぎりぎり間に合った」
海外で生まれた二重国籍者の日本国籍を喪失させる国籍法12条。その違憲性を問う裁判が2日、東京地裁に提訴された。
原告は首都圏在住の子供たち4人。 いずれも婚姻関係にある日本人の父親と比人の母親の間に生まれた嫡出子(婚内子)で、出生と同時に比日二重国籍となった。
しかし、出生届が期限内(3カ月)に提出されなかったため、「日本国籍を留保する意思がない」とみなされて国籍を失った。

「父親やきょうだいと同じ日本国籍が欲しい」、「わが子の国籍を取り返すまでは死ねない」。
原告と父親らの思いを4回シリーズで紹介する。(酒井善彦) (Manila Simbun)
「提訴を知って、娘が優しくなりました」と話す石山博美さん(左)と原告の長女ヒロコさん
◆無償資金協力
草の根無償支援で新日系2世支援団体への資金協力など2案件が実施決定 (Manila Simbun)
◆エドサ通りを逆走
首都圏警察ケソン市本部は6日、エドサ通りを逆行したとして、車を運転していた自称元国軍兵士の男性を拘束した。
同日午後5時ごろ、同通り北向き車線を走行中、車線内でUターンし、逆走を始めた。
他の車やオートバイなど約20台と接触を繰り返し、最後は追跡してきた同本部の警官に取り押さえられた。
逆走を始めた理由は分かっていない。 男性は無謀運転などの疑いで送検される見通し。 (7日・Pトゥナイト)
◆次期統一選
予定より2週間遅れで投票用紙の印刷始まる。 4月中旬までに5千万枚印刷へ
9日から選挙運動解禁。 中央選管は事前活動用のポスター撤去など呼び掛け (Manila Simbun)
◆平和構築をモスレム女性たちの手で
文化交流最前線17 国際交流基金マニラ日本文化センター所長 鈴木勉 (Manila Simbun)
国際会議を組織したアミナさん(右から2人目)と母親で元上院議員のサンタニーナ・ラスルさん(同5人目)
=PCID提供

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