2006/3/23
「花森先生〜。」
先日世田谷文学館での企画展「花森安治と暮らしの手帖」展を見て来ましたよ。本当に素敵な時代です。あのセンスが生かされていた時代が羨ましい…現在雑誌の企画者、編集者、デザイナーさんが「いいなぁ」って思ったものを表現しきれる仕事に就いている方ってどの位いるんだろう…?
きっとセンスのある方も能力のある方も沢山いるんだと思う。でも、それを発揮出来る土台がガタガタなんだよね、花森先生を見習おう!先生は言っていたよ、「もう我慢しない」って。さっきはいい時代って書いちゃったけど戦後すぐに、あの雑誌はやっぱりブッ飛びすぎだったと思う。でもやってしまってるんだよね。本当に凄いっ!私も我慢するのダメだから画家になっちゃったけど、バブル期より全然小さいけど好景気が定着してくればクライアントさんの企画力もおおらかになって楽しい仕事が出来るクリエーターさんも増えるかな?絵と名声が売れてある程度の権力が手に入ったらガタガタの土台治してあげるね、それまでガンバッテ待っててね、若いクリエーターさん、アーティスタさんっ。
「いいちこ」みたいに素晴らしすぎる仕事も本当はいっぱいあるんだろうけどね。

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