今月のテーマ 

2009/12/18

どちらも選びにくいぞ!  ひとりごと

次の日に保険会社の担当の方から連絡が入り、まずは相手との連絡を取り「加害者としての認識があるのか」を確認して、それから今後の相談をすることなりました。 

後日、担当者さんから連絡が入り、

相手の方は「加害者である」という認識はあり、「大変申し訳なく思っている」と言っているのですが、支払いの話になると、先日博士からお話を聞かせていただいた通り、「生活保護者なので払いたくても払えない、払えるとしても月に2000円くらいしか無理です」というような事を言っております。

対応は丁寧で腰も低く、そして申し訳ないと何度も言うのですが、「自分でどんなことをしても修理代金はきっちりお支払いします」というような当たり前の考えは全く無いみたいで、結局「自分には支払い能力がないので、弁護士を立てて法的な方法に出ても意味がないですから相手の保険で何とかしてほしい」という事が言いたい様です。

何か言い訳慣れしているというか、他でもこんな事ばかりしているのだろうと思わずにはいられない、今まで担当しました事故処理の話し合いには無かったものすごい違和感が残りました。

との報告でした。

あれまあ!事故当日には月に1万円ずつと言っていたのが2千円に値下がりしている!支払い能力が無いことを強調したいようですね!

まあ、そんなところだと思っていましたので、事故処理の方法についての話に入りま
す。

担当者さんのお話では事故処理には次の2種類の方法があるそうです。

(1)私の入っている任意保険の車両保険の枠を使って修理代金を支払う

(2)私の入っている任意保険の弁護士費用枠を使って法的な手続きをとって、相手から修理代金を回収する

担当者さんは(2)の弁護士を使う方法を強く推してきます。私と同様に加害者に対して許せない気持ちが出てきたのかもしれません!

しかし、そう簡単には決められません。なぜならば、それぞれの方法には長所と短所があるのです。

(1)の方法だと、車の修理をすぐに開始し、費用も保険会社が支払うので、実際には最も早く簡単に事故の処理を終わらせることができるのですが、大きな問題点があるのです。

修理代金を私の車両保険を使って支払う事になるので「割引等級」が3等級下がってしまい来年度からの保険料が一度に3等級分上がってしまいます。ちなみに1年間無事故で保険の支払い請求が無かった場合に「割引等級」が1等級上がります。

つまり、加害者には全くの費用負担も発生しないのに、私の負担だけが増えてしまいます。まさに当たられ損という事になります。


(2)の方法だと、弁護士の報酬は保険の特約として支払わなくてもよく(200万円が上限)、保険の「割引等級」も一切上がりません。弁護士が私に代わってすべての手続きを行ってくれるのですが、この方法にも問題点があるのです。

問題解決するまで修理を始めることが出来ないのです。そして、保険会社の担当者の話によりますと、問題解決までにかかる期間は早くても3ヶ月、平均的には半年以上かかるそうです。

つまり半年以上、凹んだ状態の車を乗り続けなければいけないことになってしまいます。そして、仮に半年間我慢して乗っていたとしても相手(加害者)が支払ってくれる保証はどこにも無いのです。


面倒な事がいやな人は(1)の最速簡単な方法を選ぶのでしょうが、加害者の思惑通りの「加害者の救済」になってしまう方法は絶対に採りたくありません。かといって、凹んだ車に乗り続けるつもりもありません。

さてさて、困ったぞ!
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