おはようございます。
年末が近づいてくると、大掃除の話題が出てきます。
昨年は年末年始をリビングの模様替えと、ため込んでいた服や本や書類を一掃したのですが早一年がたち、やっぱりごちゃごちゃした部屋になってきています。
今年も「捨て捨て大作戦」をやるぞと意気込んでいたところ、患者さまとの会話の中で「コンマリさんこと近藤麻理恵さんの
トキメクかどうかでモノを残すか捨てるかを決めるやり方があるそうですよ」とお聞きし、思わず身を乗り出して食いついたところ
「人生がときめく片付けの魔法」という本をわざわざ購入して届けてくださいました。
「私もまだやっていないので、先生が上手くいくか確かめてください!」
・・・ということで早速本を一通り読み、その中から気になる部分をピックアップしてみました。
一気に、短期に、完璧に片付ける
絶対に手順を間違えない事 (物を捨てる事 → 収納場所を決める事)
「捨てる」作業が終わるまで収納については考えてはいけない
「捨てるもの」ではなく「残すもの」を選ぶ
「持っていて幸せかどうか」「持っていて心がときめくかどうか」
衣類 → 本類 → 書類 → 小物類 → 思い出の品(写真・記念品など)
モノ別で考える → 収納からひとつ残らず出して、一か所に集める
他人の片付けられていない所を指摘したくなるのは、自分の片づけがおろそかになっているサイン
自分がいらないものを家族にあげるのはやめる(モノを捨てる罪悪感を人に押し付けているだけ)
片付けとは「モノを通して自分と対話する作業」である
本当に大切なモノを大切にするために、役割を終えたモノを捨てる
(買った時にときめかせてくれてありがとう・・・とお礼を言って!)
「モノ別」に正しい順番で片付ける
必ずすべてを床に積み上げて、一つ一つ触って「ときめくか?」を判断する事
服はカテゴリー別に収納、「次の季節にぜひ会いたいか?」が判断のヒント
本はタイミングが命、出会ったその瞬間が読むべき「時」なのです
書類は、未処理・保存(契約書)・保存(契約書以外)の3種類に分類、その他は「全捨て」が基本であり、未処理のボックスは「空っぽが前提」
多くの人が、あまりにもたくさんの「なんとなく持っている小物」に囲まれて生きています
→ 「ときめくモノ」だけを残していく
実家を思い出品の避難場所にしてはいけない
私たちが生きているのは「今」です。「過去」がどんなに輝いていたとしても、人は「過去」を生きられるわけではありません。今をときめく事の方がもっともっと大切です
大切なのは過去の思い出ではありません。その過去の経験を経て存在している今の私たちが一番大切であるという事を、一つひとつの物と向き合うことを通じて、片付けは私たちに教えてくれます。
「適正量のカチッとポイント」が来るまで減らし続ける
一つひとつのモノに対して「自分がどう感じるか」に向き合っていくことが極めて大切なポイントとなります
たくさんの物を抱え込んで捨てずに持っているからといって、モノを大事にしているわけではありません。むしろ、その逆です。
自分がきちんと向き合える量に絞り込む事によって、モノと自分との関係がいきいきとしてくるのです
モノの定位置を決める時のポイントは、すべての物の定位置を「一つ残らず決める」こと
定位置を決める → 使った後は定位置に戻す
モノが多くなるのを防げるかどうかは、収納法をいかに単純化出来るかにかかっている → 「限界までシンプル」に
収納場所は分散させない → 同じカテゴリーの物は1か所に収納する
カテゴリーは「持ち主別」「モノ別」しかない
モノ別とは「衣類」「本類」「書類」「小物類」「思い出品」
家族で住んでいる場合には、まずは家族別に収納スペースをきっちりと分ける事 → この時、一人1か所でコーナーを決める(持ち主別にモノを一か所に集める)
積んではダメ、基本は「立てて収納」する → モノを立てるのは積むのを避けるためです(衣類や文具だけでなく小物などすべての物をたとえ冷蔵庫の中身でも立てて収納してみる)
バック(かばん)は「毎日空」にする → 「毎日持ち歩くモノ置き場」をつくる
ボックス型より引き出し型の収納を(中身は勿論立てて収納)
こんな感じなのですが、早速昨日から取り組んでみますとまさに目からウロコ、どんどんモノが捨てられていきます。
今晩と明日は倉庫の片付けに挑戦です。楽しくなってきました!

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