着て行った着物は、アンティークの平絽?で薄い〜薄い〜トンボ柄の絽の小紋です。
暖簾に良いかなぁと思って買った着物ですが,
何故か胴を接いで着物に仕立て直して、今日が初下ろしで、着てます。
いったい何グラム有るのかしらと言うくらい軽い軽い着物です。
腰に一巾の居敷き当てが付いているので、透けの心配と、腰の補強に安心です。
肌襦袢は汗取り襦袢(あしべは真夏には暑すぎて着ない)に、麻のステテコ、本麻の長襦袢です。
帯は、これも薄い薄い網目のような帯で、鈴虫が留まっている柄です。
帯揚げが山吹色の変り絽です。
扇子は先日買ったばかりの片面が桜で染めてある物です。
帯締めは夏用の小豆色。
帯留めは工芸作家の物で瑠璃色があまりに綺麗なので、求めました。
腰飾りは、着物の柄のトンボに合わせて、トンボ柄の匂い袋。
根付はガラス玉の中に金魚。
実家の近所でお茶の棗とか、お道具等を専門に扱って居るお店で、一目ぼれした虎竹で編んだ籠です。
取っ手は1度、漆を塗ってもらいました。
内袋は付いていました。
下げているのは、何とかの?実です。
履物は去年のオフ会でオーダーした馬来草の草履です。
馬来草
マレー半島原産稲科系植物
網代織り
新草と乾草とを交互に重ね織りした物で、重量感があり、年数を重ねると更に変化に富んだ光沢が得られる天然素材の絶品です。
鼻緒は、白の革を選びました。
サラッとして履きやすいのでお気に入りです。
日傘は表参道の
「アトリエKinamiの夏支度」の展示会で買った物。