2009/2/6
明日、世界が滅びるとしても 気まぐれ日記
節分と立春を越えて暦の上では春ですが、まだまだ寒い日々が続いております。ども、のりぴぃです。何気に、今年初めてのブログだったりします。みなさま、お風邪など召されていませんか? のりぴぃは今のところ、奇跡的にひいておりません。
先日知人のYさんから、印象的な言葉が書かれているポストカードを2枚頂きました。開高健の言葉だったのですが、1枚目のポストカードには、このような言葉が書かれていました。
遠い道を
ゆっくりと
けれど休まずに
歩いていく人がある
ああ、かくありたい!としみじみ思い、まるで自分への言葉のように感じました。
私は何につけスローで、ドジでのろまなカメで、勉強しなければいけないことも、やるべきことも、やりたいこともたくさんあるのに、気ばかり焦ってちっとも前に進んでいないような気がするのですが…ゆっくりとでも休まずに歩いていれば、少しずつは成長するのかなぁ、なんて、少し今の自分を肯定されたような気持ちになりました。
そして、もう1枚のポストカードの言葉に、ハッと胸を衝かれました。
明日、世界が
滅びるとしても
今日、あなたは
リンゴの木を植える
おおお、何て真摯で、前向きで、輝かしい希望に満ちあふれた言葉なのでしょう!!
地球温暖化やら、不景気やら、大震災やら、フォトンベルト説やら、マヤ歴が終わるやら…テレビや週刊誌やネットなどからは、毎日ネガティブで恐ろしげな情報が流れていて、「いつ大災害が起きてもおかしくないのかもしれない」「人類って、あとどのくらい生存できるのかしら……」なんて、ついついアンニュイな気分になってしまいがちなのですが…。
開高氏の言葉は、「どんな状況であっても、明日への希望は普遍的だし、人がすべきことには変わりがないんだよ」と教えてくれているようで、今の私にはとてもタイムリーな言葉でした。自暴自棄になっている暇などありません、自分のリンゴの木をせっせと植えねば!
***
一昨日、親友と映画『感染列島』を観に行きました。2時間と少しくらいの映画だと思うのですが、ゆうに3時間は越えているのではないかと思わせるほど、ハードで密度の濃い映画でした。
時々「あれ、そこで雨や雪が降るのかい?」「おいおい、抱き合っている場合なの?」とツッコミたくなるような、いかにもドラマくさい演出があって閉口しましたが、新型インフルエンザやら原因不明の感染症やら、ありえなくもない話というところに震撼とさせられました。なかなかいい映画だったと思います。
映画を見ていて、あらびっくり! 要所で、前述の開高氏の「明日、世界が滅びるとしても…」という言葉が出て来て来るではありませんか! 小さなシンクロニシティですが、なんだかとても嬉しい! 映画を効果的に盛り上げる言葉になっていたと思います。『感染列島』をご覧になる予定の方、どこに出て来るか探してみて下さいね!
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先日知人のYさんから、印象的な言葉が書かれているポストカードを2枚頂きました。開高健の言葉だったのですが、1枚目のポストカードには、このような言葉が書かれていました。
遠い道を
ゆっくりと
けれど休まずに
歩いていく人がある
ああ、かくありたい!としみじみ思い、まるで自分への言葉のように感じました。
私は何につけスローで、ドジでのろまなカメで、勉強しなければいけないことも、やるべきことも、やりたいこともたくさんあるのに、気ばかり焦ってちっとも前に進んでいないような気がするのですが…ゆっくりとでも休まずに歩いていれば、少しずつは成長するのかなぁ、なんて、少し今の自分を肯定されたような気持ちになりました。
そして、もう1枚のポストカードの言葉に、ハッと胸を衝かれました。
明日、世界が
滅びるとしても
今日、あなたは
リンゴの木を植える
おおお、何て真摯で、前向きで、輝かしい希望に満ちあふれた言葉なのでしょう!!
地球温暖化やら、不景気やら、大震災やら、フォトンベルト説やら、マヤ歴が終わるやら…テレビや週刊誌やネットなどからは、毎日ネガティブで恐ろしげな情報が流れていて、「いつ大災害が起きてもおかしくないのかもしれない」「人類って、あとどのくらい生存できるのかしら……」なんて、ついついアンニュイな気分になってしまいがちなのですが…。
開高氏の言葉は、「どんな状況であっても、明日への希望は普遍的だし、人がすべきことには変わりがないんだよ」と教えてくれているようで、今の私にはとてもタイムリーな言葉でした。自暴自棄になっている暇などありません、自分のリンゴの木をせっせと植えねば!
***
一昨日、親友と映画『感染列島』を観に行きました。2時間と少しくらいの映画だと思うのですが、ゆうに3時間は越えているのではないかと思わせるほど、ハードで密度の濃い映画でした。
時々「あれ、そこで雨や雪が降るのかい?」「おいおい、抱き合っている場合なの?」とツッコミたくなるような、いかにもドラマくさい演出があって閉口しましたが、新型インフルエンザやら原因不明の感染症やら、ありえなくもない話というところに震撼とさせられました。なかなかいい映画だったと思います。
映画を見ていて、あらびっくり! 要所で、前述の開高氏の「明日、世界が滅びるとしても…」という言葉が出て来て来るではありませんか! 小さなシンクロニシティですが、なんだかとても嬉しい! 映画を効果的に盛り上げる言葉になっていたと思います。『感染列島』をご覧になる予定の方、どこに出て来るか探してみて下さいね!

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2008/12/31
逆境は宝物 気まぐれ日記
大晦日ですね。すっかりご無沙汰しております、のりぴぃです。何人かの方から「ブログが止まっているけど、生きてるの?」とのご連絡を頂きました。ありがとうございます、一応、生存しています。書きたいことは一杯あるのに、なんかこう…仕事や生活で一杯一杯になっていました。来年になっちゃう前に、今年最後のブログを。
最近一番印象に残ったことは、12月9日放送のNHKの番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」に出演した、ロシアのボリショイ・バレエ唯一の外国人ソリスト、岩田守弘さんでした。「悔しさを、情熱に」という副題に、興味を惹かれて録画します。
166センチと小柄な岩田さんは、権威あるモスクワ国際バレエコンクールで金賞を取ったにも関わらず、身長と外国人ということがネックとなり、役をもらえない逆境の日々が続きました。芸術監督に直訴して提案されたのは、着ぐるみを着て地を這うサルの役。その屈辱的な役を彼は踊りきり、それが認められて道が開けたのです。
そんな岩田さんの言葉は、一つ一つ重みがあり、胸にずしんと染みます。(以下ネタバレです。)
「弱みは、最大の強みになる」
身長は僕の個性であって、僕に与えてもらった体だから、それを利用して他の人にできないようなことをやる。そうすると、僕が僕である価値がある。
「のぼせあがるな」
自分で 俺は完璧だぜって言った時点で嫌な踊りですね。自己流になったら、絶対だめ。
「舞台には、すべてが出る」
舞台ではどんな人か、今何を考えているか、全部丸見え。出て来て立っていて、お客さんに何を伝えられるかが大切。
岩田さんは自分の身長に不満を抱くのではなく、この世でお借りしている自分の体に感謝できる人なのですね。以前に書いた林泉寺のご住職の言葉が思い出されました。そして、次の言葉で住吉アナウンサーが大粒の涙をこぼしたそうです。
「道化でいいじゃない」
僕だって王子を踊りたい。だけど、僕はすごく背が小さい。そしたらお父さんが「道化でいいじゃない。世界一の道化でいいよ」って言うんですね。ああ、そうだなと思って。それから自分に言い聞かせている。だから、サルだっていい。そう心に思っている。
涙腺が決壊です。サルの役にもプロ意識を持って演じる。かっ、かっこいい〜っ!!!こういう人が真にかっこいい人なんだと思います。前回のボリショイ・バレエの来日公演でサルの役を見ていた私は、番組を見て初めて岩田さんの役への想いを知りました。
そして、一番ガツンと感銘を受けたのが、次の言葉でした。
僕が思うに、人間っていい時が重なっている時って、結果が出るけど成長していないと思うんですね。悪い時に絶対成長している。いいことばかりだと、心が遊んじゃうんですね。自分に辛い時は、逆にすごい宝物。
まわりに幸せな人がいっぱいいて、それは自分も幸せに近いところにいるということで、良いのだけど、「どうして私だけ幸せに届かないんだろう…」っていう卑屈な気分に時々なってしまうこともある。
「幸せ」ほど主観的なものはなくて、恵まれた環境にいても本人が不幸だと思えば、それは確かに不幸なんです。だから持っているものに目を向け、出来事の良い面を見ることは大切です。しかし決定的に欠けているものや、求めても簡単には得られないものも確かにあるわけで、見まいとしてもそれが消えるわけでは決してない。
でも、そんな悶々とした時期にこそ、岩田さんの言うように成長しているのかもしれません。心の成長は、本人にも他人にも見えにくいから焦ります。けれども、辛い時期を積み重ねて来た岩田さんの言葉がこんなに心を打つならば、表面的に幸せな人よりも、岩田さんのように心の目を開眼させられる人になりたい。そう強く思いました。

翌日の12月10日、ボリショイ・バレエの来日公演『明るい小川』を観ましたが、前日の放送も相俟って感慨はひとしおでした。勢い余って久々に出待ちしましたが、サインや会話はして頂けなかったものの、間近でご本人とお会いできて嬉しかったです。それからも番組の録画は毎日のように見ています。ええい、この際ロシアまで追っかけしようかな?
岩田守弘さんのブログ
http://ibashika.exblog.jp/
相変わらず不器用なのりぴぃですが、来年もどうかよろしくお願い申し上げます。
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最近一番印象に残ったことは、12月9日放送のNHKの番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」に出演した、ロシアのボリショイ・バレエ唯一の外国人ソリスト、岩田守弘さんでした。「悔しさを、情熱に」という副題に、興味を惹かれて録画します。
166センチと小柄な岩田さんは、権威あるモスクワ国際バレエコンクールで金賞を取ったにも関わらず、身長と外国人ということがネックとなり、役をもらえない逆境の日々が続きました。芸術監督に直訴して提案されたのは、着ぐるみを着て地を這うサルの役。その屈辱的な役を彼は踊りきり、それが認められて道が開けたのです。
そんな岩田さんの言葉は、一つ一つ重みがあり、胸にずしんと染みます。(以下ネタバレです。)
「弱みは、最大の強みになる」
身長は僕の個性であって、僕に与えてもらった体だから、それを利用して他の人にできないようなことをやる。そうすると、僕が僕である価値がある。
「のぼせあがるな」
自分で 俺は完璧だぜって言った時点で嫌な踊りですね。自己流になったら、絶対だめ。
「舞台には、すべてが出る」
舞台ではどんな人か、今何を考えているか、全部丸見え。出て来て立っていて、お客さんに何を伝えられるかが大切。
岩田さんは自分の身長に不満を抱くのではなく、この世でお借りしている自分の体に感謝できる人なのですね。以前に書いた林泉寺のご住職の言葉が思い出されました。そして、次の言葉で住吉アナウンサーが大粒の涙をこぼしたそうです。
「道化でいいじゃない」
僕だって王子を踊りたい。だけど、僕はすごく背が小さい。そしたらお父さんが「道化でいいじゃない。世界一の道化でいいよ」って言うんですね。ああ、そうだなと思って。それから自分に言い聞かせている。だから、サルだっていい。そう心に思っている。
涙腺が決壊です。サルの役にもプロ意識を持って演じる。かっ、かっこいい〜っ!!!こういう人が真にかっこいい人なんだと思います。前回のボリショイ・バレエの来日公演でサルの役を見ていた私は、番組を見て初めて岩田さんの役への想いを知りました。
そして、一番ガツンと感銘を受けたのが、次の言葉でした。
僕が思うに、人間っていい時が重なっている時って、結果が出るけど成長していないと思うんですね。悪い時に絶対成長している。いいことばかりだと、心が遊んじゃうんですね。自分に辛い時は、逆にすごい宝物。
まわりに幸せな人がいっぱいいて、それは自分も幸せに近いところにいるということで、良いのだけど、「どうして私だけ幸せに届かないんだろう…」っていう卑屈な気分に時々なってしまうこともある。
「幸せ」ほど主観的なものはなくて、恵まれた環境にいても本人が不幸だと思えば、それは確かに不幸なんです。だから持っているものに目を向け、出来事の良い面を見ることは大切です。しかし決定的に欠けているものや、求めても簡単には得られないものも確かにあるわけで、見まいとしてもそれが消えるわけでは決してない。
でも、そんな悶々とした時期にこそ、岩田さんの言うように成長しているのかもしれません。心の成長は、本人にも他人にも見えにくいから焦ります。けれども、辛い時期を積み重ねて来た岩田さんの言葉がこんなに心を打つならば、表面的に幸せな人よりも、岩田さんのように心の目を開眼させられる人になりたい。そう強く思いました。

翌日の12月10日、ボリショイ・バレエの来日公演『明るい小川』を観ましたが、前日の放送も相俟って感慨はひとしおでした。勢い余って久々に出待ちしましたが、サインや会話はして頂けなかったものの、間近でご本人とお会いできて嬉しかったです。それからも番組の録画は毎日のように見ています。ええい、この際ロシアまで追っかけしようかな?
岩田守弘さんのブログ
http://ibashika.exblog.jp/
相変わらず不器用なのりぴぃですが、来年もどうかよろしくお願い申し上げます。

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2008/8/1
ヘアサロンと松之助NY 気まぐれ日記
ご無沙汰しております、梅雨明け前からすでに夏バテ状態の、のりぴぃです。早いもので、もう8月ですね。7月は結局ブログ書けませなんだ…。ここ最近、仕事は少し落ち着いているのですが、なんだか気持ちがそわそわして落ち着きません。
そんな時は、身も心も気分転換するに限ります。ここ2ヶ月半くらい美容室に行けていなくて、髪がボサボサ! 中途半端にくせっ毛が残っている私は、湿度が高いと髪がはねるのです。「いいね、その外カール!」と時々言って頂くことがございますが…内巻きにしたはずなんだけど…みたいな(笑)。
で、ここ8年ほど行きつけの、代官山の美容室に行きます。でもっ! 担当のKさんが独立して原宿・表参道エリアにお店をオープンすることに! それはそれでステキですが、数ヶ月に1回代官山に来るのを楽しみにしていた私としては、結構フクザツでございます。それに代官山のお店、小さめながらもガラス張りでオシャレだったんですよね…。
代官山のお店で最後のカット&カラーをしてもらい、Kさんに「原宿で待ってますからね〜!」と、階段までお見送りをして頂きました。これでは行かないわけには参りません(笑)。さて、身も心も軽くなり、向かうのは前から行きたいと思っていた「松之助NY」。DEAN&DELUCAでも取り扱っている、アップルパイの美味しいお店でございます。
お友達のYさんに「アップルパイが絶品!」とオススメして頂いて、DEAN&DELUCAで買って食べてみたら、本当に絶品でした! 普通のアップルパイはりんごがジャム状だったり、くたっとしていたりしますが、「松之助NY」のアップルパイは、りんごが「りんごです!」と自己主張しているような、シャキシャキした歯ごたえがあるのです。
旧山手通り沿いの代官山ヒルサイド・テラスに、こじんまりとした、でも居心地の良さそうなカフェ「松之助NY」がありました。さっそく入り、ショーケースを見て迷ったあげく、今回はチェリーパイを頂くことにしました。私は前からチェリーには目がないのです。

紅茶と一緒に出てきたのは、「これでもか!」というくらい、ぎっしりチェリーのつまったパイ。やわらかく煮た甘すぎないチェリーが、素朴なパイ皮とよく合います。行き交う車を眺めつつ、久々にゆっくりした午後を過ごします。

ペリエのビンには、砂糖が入っています。おしゃれ!
美容師のKさんとの出会いは10年ほど前でしょうか。友人から紹介されて向かった表参道のオシャレなヘアサロンで、失恋して身も心もボロボロだった私の、腰まで届くような長い黒髪を、舞うようなハサミさばきで未練もろともバッサリと断ち切ってくれたKさん。失恋して髪を切るなんてあまりにも安直ですが、物理的に切るということは、心理的にも切ることに繫がるのかもしれません。あの時、確かにKさんに救われました。
10年来のお付き合い、こうなったらどこまでも付いて行きます!?
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そんな時は、身も心も気分転換するに限ります。ここ2ヶ月半くらい美容室に行けていなくて、髪がボサボサ! 中途半端にくせっ毛が残っている私は、湿度が高いと髪がはねるのです。「いいね、その外カール!」と時々言って頂くことがございますが…内巻きにしたはずなんだけど…みたいな(笑)。
で、ここ8年ほど行きつけの、代官山の美容室に行きます。でもっ! 担当のKさんが独立して原宿・表参道エリアにお店をオープンすることに! それはそれでステキですが、数ヶ月に1回代官山に来るのを楽しみにしていた私としては、結構フクザツでございます。それに代官山のお店、小さめながらもガラス張りでオシャレだったんですよね…。
代官山のお店で最後のカット&カラーをしてもらい、Kさんに「原宿で待ってますからね〜!」と、階段までお見送りをして頂きました。これでは行かないわけには参りません(笑)。さて、身も心も軽くなり、向かうのは前から行きたいと思っていた「松之助NY」。DEAN&DELUCAでも取り扱っている、アップルパイの美味しいお店でございます。
お友達のYさんに「アップルパイが絶品!」とオススメして頂いて、DEAN&DELUCAで買って食べてみたら、本当に絶品でした! 普通のアップルパイはりんごがジャム状だったり、くたっとしていたりしますが、「松之助NY」のアップルパイは、りんごが「りんごです!」と自己主張しているような、シャキシャキした歯ごたえがあるのです。
旧山手通り沿いの代官山ヒルサイド・テラスに、こじんまりとした、でも居心地の良さそうなカフェ「松之助NY」がありました。さっそく入り、ショーケースを見て迷ったあげく、今回はチェリーパイを頂くことにしました。私は前からチェリーには目がないのです。

紅茶と一緒に出てきたのは、「これでもか!」というくらい、ぎっしりチェリーのつまったパイ。やわらかく煮た甘すぎないチェリーが、素朴なパイ皮とよく合います。行き交う車を眺めつつ、久々にゆっくりした午後を過ごします。

ペリエのビンには、砂糖が入っています。おしゃれ!
美容師のKさんとの出会いは10年ほど前でしょうか。友人から紹介されて向かった表参道のオシャレなヘアサロンで、失恋して身も心もボロボロだった私の、腰まで届くような長い黒髪を、舞うようなハサミさばきで未練もろともバッサリと断ち切ってくれたKさん。失恋して髪を切るなんてあまりにも安直ですが、物理的に切るということは、心理的にも切ることに繫がるのかもしれません。あの時、確かにKさんに救われました。
10年来のお付き合い、こうなったらどこまでも付いて行きます!?

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2008/6/30
すずめと、6月と、私
6月も、もう終わりですね〜な、のりぴぃです。先月から仕事が数珠繋ぎで切れ目なく続いており、ジタバタしていて2ヶ月近くブログが書けていない有り様…。
嘘です。忙しくてもブログをちゃんちゃんと書いている人もいるし、忙しくても毎日コツコツ勉強している人もいます。「忙しい」は言い訳で、自分の心身の自己管理ができていないだけです。
自分の心身の自己管理ができるということは、自分をちゃんと愛してあげられるということ。自分を愛せない人間に、果たして他人が愛せましょうか。このへんが、色々つまずいている根本原因なのかもしれません。
自分を愛せないのは、何でやろ?不器用で仕事が遅いから?ドジで能力がないから?理想通りの自分ではないから…?それなりに愛しているつもりだったのに、それは「つもり」だったようです。
…などと下降気味な時はですね、お外に出るに限ります。先日、仕事道具一式を持って、上野の資料室まで仕事しに行きました。チェリーパイとフォカッチャを買っていたので、3時過ぎくらいにお外でブランチしました。
文化会館の道挟んで右側に、屋外に丸テーブルと椅子が置いてある売店&レストランエリアがあったので、そこで食べることにしました。やたら鳩とすずめが多いエリアで、近くにいるすずめに、パイの欠片を少し投げていました。すずめが大好きだと言うと「そこらへんにいる平凡な鳥なのに?」と不思議な顔をされますが、すばしっこくてなかなか間近で観察できないので、思いが募るのであります。
が。上野のすずめは積極的でありました。突然、机の上に乗って来るではありませんか!あわててパイをちぎって置くと、すぐ近くまでやって来ます。徐々に近寄って来て…手から直にパイを取ったあ!
こんなの初めてでびっくりしていると、隣りの椅子の背に、すずめが鈴なりになっています。「まさか…ね?」と思いつつ、手のひらにパイの欠片を乗せて待っていたら…手のひらにすずめが乗ったあ!!
都会に住んでいるとはいえ、野生のすずめが手のひらに乗るなんて、び〜っくり!!病みつきになって、何度も「手乗りすずめ」をやってもらいました。か、かわいい〜。幸せ〜…。
すずめのおかげで癒され、気分展開できたのでありました。やはり、短期的なリフレッシュも大事なのであります。根本的には、問題解決していませんが…。

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嘘です。忙しくてもブログをちゃんちゃんと書いている人もいるし、忙しくても毎日コツコツ勉強している人もいます。「忙しい」は言い訳で、自分の心身の自己管理ができていないだけです。
自分の心身の自己管理ができるということは、自分をちゃんと愛してあげられるということ。自分を愛せない人間に、果たして他人が愛せましょうか。このへんが、色々つまずいている根本原因なのかもしれません。
自分を愛せないのは、何でやろ?不器用で仕事が遅いから?ドジで能力がないから?理想通りの自分ではないから…?それなりに愛しているつもりだったのに、それは「つもり」だったようです。
…などと下降気味な時はですね、お外に出るに限ります。先日、仕事道具一式を持って、上野の資料室まで仕事しに行きました。チェリーパイとフォカッチャを買っていたので、3時過ぎくらいにお外でブランチしました。
文化会館の道挟んで右側に、屋外に丸テーブルと椅子が置いてある売店&レストランエリアがあったので、そこで食べることにしました。やたら鳩とすずめが多いエリアで、近くにいるすずめに、パイの欠片を少し投げていました。すずめが大好きだと言うと「そこらへんにいる平凡な鳥なのに?」と不思議な顔をされますが、すばしっこくてなかなか間近で観察できないので、思いが募るのであります。
が。上野のすずめは積極的でありました。突然、机の上に乗って来るではありませんか!あわててパイをちぎって置くと、すぐ近くまでやって来ます。徐々に近寄って来て…手から直にパイを取ったあ!
こんなの初めてでびっくりしていると、隣りの椅子の背に、すずめが鈴なりになっています。「まさか…ね?」と思いつつ、手のひらにパイの欠片を乗せて待っていたら…手のひらにすずめが乗ったあ!!
都会に住んでいるとはいえ、野生のすずめが手のひらに乗るなんて、び〜っくり!!病みつきになって、何度も「手乗りすずめ」をやってもらいました。か、かわいい〜。幸せ〜…。
すずめのおかげで癒され、気分展開できたのでありました。やはり、短期的なリフレッシュも大事なのであります。根本的には、問題解決していませんが…。

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2008/5/9
心の風邪 気まぐれ日記
ここのところ、自分の不甲斐なさに多角的に凹んでいます…。長らくひいていた風邪はようやく治ったのに、今度は心の風邪ひきさん状態です。表面上は能天気にしておりますが、内面的には「ムンクの叫び」のような、荒涼とした景色の中を彷徨っております…。
仕事でもプライベートでも、的確すぎるご指摘を頂きました。特にプライベートでの生活習慣面でのご指摘がきつうございました。
「甘えている」
「努力していないだけ」
…返す言葉もありません。心の地雷を、パトリオットミサイルでドッカーン!でございます。
指摘して頂けるうちが花!…全くその通り、心から本当に本当にありがたいと思います。
凹んでいる暇があったら、改善しろ!…ええ、全くごもっとも、異論の余地もございません。
しかし、「君は歩く時にどの足から出しているの?」と言われてフリーズしてしまったムカデの話ように、往来の真ん中で立ち往生している次第です…。
変わりたいのに変われないのは、何でですかね?恒常性でしたっけ、人間には自分の今の状態をキープしようとする性質があるとか。そのせいかしら?それとも、動機と目的がはっきり設定されていないから?こうやって頭で考えるからダメなのかしら…?
ええい、鬱陶しいわい!!!…と、自分で自分をアンドロメダ星雲の彼方にうっちゃりたくなった時には、ちょっとガス抜きでございます。
新宿の小田急ハルクにあるカフェ「コロンバン」は素朴なお店ですが、ここのサバランが私の大好物。お酒ヒタヒタのブリオッシュにフルーツがたっぷり♪熱い紅茶にはレモンを添えて…。
さ、ほふく前進で、ちょっとずつでも前に進も…。
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仕事でもプライベートでも、的確すぎるご指摘を頂きました。特にプライベートでの生活習慣面でのご指摘がきつうございました。
「努力していないだけ」
…返す言葉もありません。心の地雷を、パトリオットミサイルでドッカーン!でございます。
指摘して頂けるうちが花!…全くその通り、心から本当に本当にありがたいと思います。
凹んでいる暇があったら、改善しろ!…ええ、全くごもっとも、異論の余地もございません。
しかし、「君は歩く時にどの足から出しているの?」と言われてフリーズしてしまったムカデの話ように、往来の真ん中で立ち往生している次第です…。
変わりたいのに変われないのは、何でですかね?恒常性でしたっけ、人間には自分の今の状態をキープしようとする性質があるとか。そのせいかしら?それとも、動機と目的がはっきり設定されていないから?こうやって頭で考えるからダメなのかしら…?
ええい、鬱陶しいわい!!!…と、自分で自分をアンドロメダ星雲の彼方にうっちゃりたくなった時には、ちょっとガス抜きでございます。
新宿の小田急ハルクにあるカフェ「コロンバン」は素朴なお店ですが、ここのサバランが私の大好物。お酒ヒタヒタのブリオッシュにフルーツがたっぷり♪熱い紅茶にはレモンを添えて…。
さ、ほふく前進で、ちょっとずつでも前に進も…。

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