はなこのアンテナ@〜無知の知

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投稿者:管理人はなこ
はじめまして、裂織さん。コメントをありがとうございます。

裂織さんは、この作品をご覧になってどのように感じられたのでしょうか?ブログに近々レビューを載せられるなら、是非拝読したいです。絵画もそうですが、同じ作品を見ても、感じ方は人それぞれ。その違いを知るのも楽しいものです(解釈の正誤を問うのではなく)。美術館で実施しているスクール・ギャラリートークでも、そのスタンスを大事にしています。

ブログは日々の記録であると共に、「惚け防止」と「文章によるコミュニケーション力をつける為」に続けています。自分の考えや思いを読み手にどれだけ正確に伝えられるかを念頭に置いて書いているので、仰るような印象を受けられたのかもしれません。しかし、実生活では、まだまだメールのやりとりで誤解が生じたりします。ブログ記事だってどうだか…受け手の受け止め方の問題でもあるので、難しいですね。
投稿者:裂織
はじめまして。ごみつさんのリンクから来ました。
私もこの映画を観ましたが、はなこさんの観点が私とまったく違って興味深いです。
他の記事も少し読ませていただきました。自分の意見を他者に整理して伝えることを心がけていらっしゃる印象を受けました。


http://blog.livedoor.jp/morerain19/
投稿者:はなこ
ひまわりさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。

「土古里」は都内で複数の店舗展開をしているようですね。

バンブーガーデンビルには、1階に中華の「過門香」、2階に和食の「音音」、そして3階に「土古里」が入っていますが、3店の中で私は一番「土古里」がおいしくて飽きない味で好きです。次いで「音音」でしょうか。

上野駅ビルも「アトレ」ブランドになってすっかり垢抜けましたが、一部店舗は既存の建物を利用しているせいか、結構手狭だったりします(旧ビル部分は一部トイレが最悪><)。一方で、これも時代の流れなのか、上野に昔からあった「聚楽」は閉店してしまいましたね。

>要するに人類は2千年たってもほとんど進歩してないんだなあってことでしょうか…。

絶え間ない戦争、止まらない環境破壊、縮まらない格差…現状を見る限り、仰る通りなんでしょうね。

思想的にもギリシャ・ローマを超えるものは出ていないのかもしれませんね。

思うに、人類が種の進化の過程で獲得した脳の機能は、道具を発明しそれを改良する力には長けていて、その能力に関しては今後も発達の余地はあるけれど、思索する力はギリシャ・ローマ時代で限界点に達してしまったのかもしれませんね。「進める」ことは得意だけれど、「深める」ことが苦手な脳なのかもしれない。

だから高度に発達した道具を、人類は上手く使いこなせないのではないか、と。その道具を使うに見合うだけの、高邁な思想を持ち得ていないから。

「知」と「技」のバランスの取ることは、脳機能的に現在の人類には無理なことで、新たな「種」の出現を待つしかないのかな、なんて思います。
投稿者:ひまわり
はなこさん、こんばんは!
はなこさんも、「土古里」がお好みのお店だったんですね。嬉しい限りです。
上野駅周辺は、ひところは気の利いた食べ物屋さんが、精養軒くらいしかなかったですものね。最近は駅前周辺にもなかなかいい食べ物屋さんが増えたようです。
ところで「古代ローマ〜展」を観ての新しい発見、というか改めて再確認したというか、要するに人類は2千年たってもほとんど進歩してないんだなあってことでしょうか…。科学技術の発展は別にして、英知とでも言いましょうか精神的な進化とでもいいましょうか、そういうたぐいがさっぱり成長していないというか、いやむしろアウグスツゥスの方が遙かに偉大だったのではないかということでしょうか。
投稿者:管理人はなこ
sir_cryさん、コメントをありがとうございます。

>韓国映画はどうも肌が合わないというか好きになれません。登場人物の個性が強烈過ぎるせいかも知れません。

sir_cryさんが、その理由で韓国映画をお好きになれないのも一理あると思います。あまりにもキャラクター造型がエキセントリックだと、観客はついて行けなくなるかも(「際限なく刺激を求め続けて、その行き着く先はどこなのか?」〜韓国映画を見続けている私自身も、その点は不安)。

ことサスペンスドラマに関しては、韓国映画を見てしまうと、日本映画のそれはいかにもヌルイ。ユルイ。それはもしかしたら日本人クリエイターの能力不足と言うより、国民性の違いから来るものかもしれませんね(←話はそこまで行くか〜って言われそうですが)。

例えば日韓両国の間に横たわる「過去の歴史認識問題」。韓国の人からしたら、日本は「責任逃れ」をしていると思うのかもしれませんが、実際は自分がやっても、ヤラレテモ、日本人って過去の出来事は水に流してしまう国民性なんだと思う。非人道的な原爆投下をされても、島民の4分の1が地上戦で抹殺されても、今やアメリカ大好きで、国家としても重要なパートナーと位置づけている。

全てに白黒をハッキリつけないことで、敢えて曖昧な状態で放置することで、トラブルを回避する。それが地理的に列強に取り囲まれた「島国小国日本」に生きる日本人の知恵なんでしょうね。よく言えば「寛容」「柔軟」とも言え、それは外から入ってくる「文化」を受容する素地にもなっている。その大らかさは、比較的豊かで住みよい自然環境の下で育まれた気質なのかもしれませんね(逆に生存に厳しい環境下では、厳格な気質が育まれるのでは?)。

ゆえに、日本人には気質的に、韓国映画のようなハードコア?サスペンス映画は作れないのかもしれません。
投稿者:Sir Cry
私は韓国そのもの(及び韓国料理)は好きで4度行っています。しかし、韓国映画はどうも肌が合わないというか好きになれません。登場人物の個性が強烈過ぎるせいかも知れません。今年見た映画は試写会で<映画は映画だ>、CATVで<猟奇的な彼女>の2本だけです。でもプルコギや石焼きビビンバはよく食べますし、キンパブ(太海苔巻き)は時々自分で作ります。決して嫌韓ではないのですが・・・・

http://ameblo.jp/sakuraieiji/
投稿者:管理人はなこ
ひまわりさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。

私も所謂「韓流通」ではないのです。ドラマ「冬のソナタ」は見たことがないですし。そのせいか、世の少なからずのおばさま方を夢中にさせているペ・ヨンジュンの魅力が今ひとつ理解できません。礼儀正しくて、清潔感があるからかしら?日本の彼と同年配の俳優で、彼のような人は確かにいないかも。それは彼が外国人で、彼のプライベートが生々しく目に触れることがないのも、彼にはプラスに働いているのかもしれませんね。

西美の展覧会をご覧になられるなら、確かに金曜日の午後遅くは狙い目かもしれません。金曜日は午後8時まで開館しているんですよね。学芸員や院生によるスライドトークも勉強になるでしょう。何か新しい発見はございましたでしょうか?

バンブービルの「土古里」は私行きつけの場所です。店員さんも顔を覚えてくれているくらい(笑)。このブログにも何度か登場しています。上野駅周辺は元々あまり食べ物屋さんがなくて、食事には困ったものでしたが、「土古里」の入っているバンブービルが出来てから、食事に困ったらそこ、と言うくらい重用しています。味、値段、ボリューム共に満足できる店ですよね。韓国人の店員さんが多く働いていらっしゃいますね。

韓国に行った時は焼き肉、チヂミ、おかゆ、サムゲタンと、出て来る料理全ておいしかったです。毎回付け合わせのキムチも!韓国料理は日本人の口によく合いますね。

他には、定番どころで文化会館の精養軒、それに上野駅(公園口改札口)2階にあるそば屋さんの更科そばも、駅ビルのそば屋のイメージを覆すようなおいしさです。ランチでどうぞ。
投稿者:管理人はなこ
ごみつさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。

是非、ご覧になってみてくださ〜い。ポン・ジュノ監督の才能にまた驚かされると思います。

前作「グエムル」は漢江が流れるソウルが舞台でしたが、本作は「殺人の追憶」と同様に地方の小さな町が舞台です。「グエムル」は都会に突然怪物が現れた荒唐無稽な話で、結構あっけらかんとしていましたが、今回は実話に基づいた「殺人の追憶」と似たような暗くジメジメとした空気感がありました。日本映画で言うなら横溝正史作品の世界観に近いかも。

まあ、あくまでも私の個人的な印象なので…ごみつさんなりの感想を後日お聞かせ願えたら嬉しいです!

>純粋な大和民族ってものすごく少ないらしいです。

その数少ない純血種を見てみたいような…私も、母方の祖先は中国からの渡来人らしいですよ(笑)。夫も背の高さや足の大きさ、肌の色の白さから見て、大陸系だと思う(笑)。実際、夫はアジアの中華圏に出張すると、いつも中国人に間違えられるそうです。

そして二人の息子は、浅黒い肌の細面に大きな目と鼻と口で、先日美容師さんに「オバマに似てるって言われない?」と聞かれたそうです(爆)。
投稿者:ひまわり
はなこさん、こんにちは!この映画は見応えありそうですね。韓国映画はあまり観てなかったですね。「グエムル」「シュリ」「大統領の理髪師」とか、あと南北の二重スパイの話とか色々観ましたが、わずか数本です。テレビドラマ「冬のソナタ」はNHKでだいぶ前に全篇見ました。特別、ペ・ヨンジュンのファンではありませんが、次回はどう展開するのか続きが気になって…(笑)。
ところで先週の金曜日、「古代ローマの遺産展」を観に行って来ました。遅い午後に行ったので比較的すいていて、ゆったりと観られました。学芸員によるスライドトークが、週末特別展示の一環として18時から行なわれ、それも聴講して来ました。とてもわかりやすく明快で、大変に勉強になりました。
上野駅の線路に沿った所のビルの5階に「土古里」(とこり、と読む)という韓国料理屋があって、そこで友人と夕食を食べました。美味しかったですよ!実は、わたくし、最近、韓国料理にハマってまして。数年前にロスで韓国料理を食べた時、リトゥル・トーキョウで寿司をほおばった翌日に行きました。焼肉が日本のお店のようにひらひらと薄くなくてめちゃくちゃ厚くてビックリしました。キムチは美容食だし、いいですよね。何かまた、話がズレちゃいましたね。失礼致しました^^
投稿者:ごみつ
こんにちは

ポン・ジュノ監督の最新作、公開中だったのですね。
私、「グエムル」はいまひとつだったのですが、「殺人の追憶」は大好きな作品です。
これも是非見てみたいな〜。

中国映画とか、韓国映画とかって、見てると必ず日本の誰かに似てる人が出てきて、けっこう気が散るんですよね。(笑)

本で読んだ事あるんですが、日本人ってアジア系の色々な人種がミックスされてしまっていて、純粋な大和民族ってものすごく少ないらしいです。で、きっと、アジアのあちこちで似てる人を発見しちゃうんじゃない?
私の勝手な推察ですけど。(笑)
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