2011/8/8
7泊8日トルコ周遊記(2) トルコ周遊旅行(2011年夏)

上掲地図の通り、トルコ共和国〜通称トルコは、アジアとヨーロッパにまたがる国で、国土の北は黒海、南は地中海・エーゲ海に面し、西はブルガリア、ギリシャ、東はグルジア、アルメニア、イラン、イラク、シリアと接している(地図を見て、夫が一言。「トルコって、きれいに横長の枠に収まるんだねえ…」確かに
西の隣国ギリシャとは未だにキプロスの領有権を巡って対立しているし、東の隣国群は政情不安な国々が多く、そこから、思わぬ火の粉が降りかかって来るやも知れない危険性を孕んでいると言えるだろうか?日本も隣国との関係には常々頭を痛めているが、トルコは国境を接しているだけに、日本以上に緊張を伴うものなのかもしれない。
実際、私達の旅行中、トルコにおいても不穏な空気が流れていたように見えた。詳細は不明だが、イスタンブールでは反政府デモが行われたようだし、軍幹部がクーデーターを画策したかどで逮捕されたのをきっかけに、陸・海・空軍を統括する将軍辞任(←トルコではかなりの影響力を持つ実力者らしい)のニュースが、現地の英字新聞の一面トップを飾り、BBCやCNN中東版ニュースでも大きく取り上げられていた。海外に行くと、こうした現地ならではのニュースに接することができるのも、旅の醍醐味のひとつと言えるだろうか。
先の震災と原発事故以来、日本のマスコミ報道(特にテレビ・ジャーナリズム)は、時間の多くを、震災と原発関連に割いている。世界は、否、この日本でさえ、刻一刻と動いているのに、マスコミの時間はまるで震災のあの日から止ってしまったかのようだ。
もちろん被災地のことを蔑ろにしても良いとは言っていない。要はバランスの問題で、被災地の現状をレポートしつつ、同時に「日本の将来を方向づけるような重要法案が十分な議論も尽くされぬまま可決されはしないか?」「震災・原発事故以外に、日本の根幹を揺るがすような重大事故・事件・現象が看過されてはいないか?」「我々が国内問題だけに目をやっている間に、世界の大きな変化を見過ごし、国として打つべき手を打たずに、将来に禍根を残すことになってはいないか(特に政治家が政局争い、権力維持に奔走する余り、しかるべき政策を実行しないのは大問題だ)?」、マスコミは常に監視し、適切な情報を適時、国民に伝えるべきだと思う。しかし現状は、震災・原発関連のニュースでさえ、国民の知るべき情報が正しく伝えられているのか、その信頼性に疑問符がつく。
実は、海外に一時でも我が身を置くことで、世界における日本の現在の位置づけについても、否応なく考えさせられるのだ。海外で接触する諸外国の人々とのコミュニケーションを通じて、日本が、日本人が海外でどのように見られているか、評価されているかの一端を肌で感じることができる。それは必ずしも心地良い実感ばかりではない。
海外旅行は、少なくとも私にとって、ただ「楽しい」「面白い」「おいしい」だけでない。母国日本から一旦離れることで、母国を冷静に客観視する機会が与えられる、とでも言おうか。そして、母国を相対化して見ることは、様々な事象・現象の本質を冷静に洞察することに応用できるではないか。その意味で、私の海外駐在体験は、私自身にとって、思索を深める上でのターニング・ポイントだったように思う(しかも赴任先が英米のようなメジャーでなかったことも、世界をより多角的な視点で捉えるという意味で、私には良かった)。
些か脱線が過ぎた。トルコに話を戻そう。
トルコ語による正式国名は、Turkiye Cumhuriyeti(テュルキエ・ジュムフリイェティ←言えない!覚えられない!)、通称 Turkiye(テュルキエ)。公式の英語表記は、Republic of Turkey。
現在の共和国体制になったのは、第一次世界大戦後の1923年。それまでは15世紀以来、約470年間、オスマン帝国として繁栄し、最盛期には中央ヨーロッパ(今のハンガリー)から中東、アフリカ(今のモロッコ、エジプト、イエメン)までを手中に収めて、一大帝国を築いていたらしい。さらに遡れば、紀元前は海岸地帯からギリシャ、ローマが進出して都市を築き、その後コンスタンチノーブル(イスタンブール)を拠点に東ローマ(ビザンチン)帝国が幾度かの没落・再興を繰り返しながら、オスマン帝国に滅ぼされるまで続いたと言う。
トルコの民族構成は大きくトルコ人とクルド人に分けられると言うが、これがまた複雑。現在のイスラム教徒トルコ人がトルコに来たのは11世紀頃らしい。彼らは中央アジアから流れ着いたと言われているが、一口にトルコ人と言っても、歴史的に周辺諸国からの流入が相次いだので混血化も進み、中央アジア系、ヨーロッパ系、アラブ系、原種?のトルコ人系と多岐にわたり、容貌で「これぞトルコ人!」と言う典型を見いだすのは難しいようだ。クルド人にしても、出身地によりトルコ系、イラン系、イラク系、アフガン系がおり、一様でない。さらに、黒海沿岸にはどちらにも属さない少数民族が存在すると言う。
確かにトルコ人の容貌はさまざまだ。トルコ航空のクルーやレストランで働く給仕を見ても、金髪碧眼のヨーロッパ系、親しみを覚えるのっぺり顔の中央アジア系、黒髪に太眉の目鼻立ちのハッキリとしたアラブ系等、人種が入り乱れていた。肌の色も白人に近い人から浅黒い人まで、いろいろ。特に世界各国からの観光客でごった返すイスタンブールでは、大都市イスタンブールがそれだけ世俗化が進んでいることもあるが、トルコ語をしゃべらない限り、トルコ人とは見分けがつかない人が多い。
アラブでは一般にやはりシルクロードの発展で混血化が進んだ、レバノンやシリアが美人の産地として有名だが、トルコもその意味で美男美女が多いお国柄なのかもしれない。
これだけ人種のるつぼであるトルコ。長い年月の間に様々な人や物が行き交うことで、トルコから世界に発信された物も多いようだ。トルコ発祥の物を以下に挙げてみる。
一番有名なところでは、チューリップの花。トルコを代表する花であり、トルコの名産品である皿や絨毯やタイルにもモチーフとして使われているほどだ(右写真は、イスタンブールにあるリュステムパシャモスク内壁を彩るタイルの一部)。 チューリップはトルコ語で「ラーレ」と呼ぶらしいのだが、チューリップをヨーロッパに伝えたと言われるオーストリア大使が花の名前を尋ねた時に、その場にいた男性のターバンのことを聞かれたと思ったトルコ人が、誤ってトルコ語でターバンを意味する「チュルバン」と答えてしまったことから「チューリップ」と言う名前で広まってしまったらしい。
チューリップはヨーロッパでも人気を博し、海運大国として富を欲しいままにしていた17世紀オランダでは、チューリップの球根が投機の対象にもなり、チューリップ相場はバブルを引き起こしたと伝えられる。その後、オランダに定着したチューリップは品種改良が進められ、今ではその一大生産地として、原産国のトルコよりオランダの方が有名になってしまったようだ。
日本では「ブルガリア」が代名詞とも言えるヨーグルトも、実はトルコが発祥の地と言われている。トルコ語で「撹拌する」を意味する「ヨーウルマック」が変化して、トルコでは「ヨーウルト」と呼ばれているらしい。トルコとトルコ以外のヨーグルトで際立った違いと言えば、トルコで人気の「アイラン」と呼ばれるヨーグルトドリンクは塩味なところだろうか。
他にドネル・ケバブ。ドネルとはトルコ語で「回転する」の意。羊肉などを回転する機械に取り付け、じっくり炙る料理だ。ナイフで表面をこそげ取るように肉を薄くスライスして、バターライスと共に食べる。これは中東で広く普及していて、ヨルダンでもよく見かけた。最近は日本でも時々見かけるようになった。今回のツアーでも昼食に出された(右下写真)。
ピデと呼ばれる、薄い生地にスパイシーな味付けの挽き肉と野菜のペーストを付けて焼いたものは、ピザの元祖と言われている。楽器のシンバル。これもトルコ発祥。なんでも15世紀頃、オスマントルコの軍隊が敵を威嚇する為に金属板を打ち鳴らしたことが始まりらしい。
種々の絵の具を水に垂らして、かき混ぜ、それに紙や布を浸すと、美しいマーブル模様が出来上がる。これはトルコでは500年続く「エブル」と呼ばれる伝統芸術なんだそうだ。トルコ女性のおしゃれに欠かせない色鮮やかなスカーフも、この技法で作られたりするらしい。確か、息子が小学生の時に、「マーブリング技法」と称して絵画教室で作品を作ったことがあったなあ。トルコの伝統芸術が一般化した好例だろうか。
さらにトルコ人が「世界に誇る我が国の伝統工芸品」と胸を張るのは、言わずと知れたトルコ絨毯。そもそも絨毯はトルコが発祥で、トルコ人がペルシャ人や中国人に、その技法を教えたと力説する。しかも、ペルシャや中国が縦糸1本に色糸を結ぶシングルノットで織り込んでいるのに対し、トルコは縦糸2本に色糸を結ぶダブルノットで織り込んでいるので、堅牢性に優ると言う(左写真は絨毯工場での1コマ。織子は床に胡座居になって織機に向かい、殆ど手を休めることなく、規則的な動きを目にも止まらぬ早さで繰り返し、ひたすら糸を織り込んで行く。集中と忍耐を要する作業だ。)。ツアー途中カッパドキアで絨毯工場に立ち寄って、実際の製作工程や商品を見せて貰ったが、織りの繊細さ、デザインの美しさ、手触り、光沢等、素人目にも素晴らしい物だった。織子の女性達が気の遠くなるような時間と労力を費やして仕上げる手織りの絨毯に、幾ら何でも粗悪品はなかろう(でも買う、買わないは、また別の話

私達が知らないだけで、トルコ生まれの物が、私達の身近には結構あるようだ。
4
テーマ: 海外旅行
2012/1/20 11:03
投稿者:管理人はなこ
2012/1/20 2:08
投稿者:宏実
初めまして。
アジアで一番美男美女の多い国はやっぱりトルコ、二番目はグルジアではないでしょうか。
その理由は両国共、色々な容貌の美男美女が揃っていることだと思います。薄茶色の髪に青や緑の目の人や、黒髪に男らしい太い眉と髭をはやしたイケメンも多いですよね!
それとアメリカに住んでいる何人かのアラブ人から聞いたのですが、アラブ諸国で一番美男美女の多い国はシリアとレバノンだそうです。
理由は、この両国はシルクロードの西端に位置し、船でイタリアなどヨーロッパとの交易が盛んだった結果、ヨーロッパ人と混血が進んだそうです。
また十字軍の派遣により、やはりヨーロッパ人との混血が進み、アラブ諸国のなかでも色白で虹彩の瞳をした美男美女が多いそうです。
以上のことからすると、最高の美男美女は中東系とヨーロッパ系が混血した地域の国々に多いのではないでしょうか。
アジアで一番美男美女の多い国はやっぱりトルコ、二番目はグルジアではないでしょうか。
その理由は両国共、色々な容貌の美男美女が揃っていることだと思います。薄茶色の髪に青や緑の目の人や、黒髪に男らしい太い眉と髭をはやしたイケメンも多いですよね!
それとアメリカに住んでいる何人かのアラブ人から聞いたのですが、アラブ諸国で一番美男美女の多い国はシリアとレバノンだそうです。
理由は、この両国はシルクロードの西端に位置し、船でイタリアなどヨーロッパとの交易が盛んだった結果、ヨーロッパ人と混血が進んだそうです。
また十字軍の派遣により、やはりヨーロッパ人との混血が進み、アラブ諸国のなかでも色白で虹彩の瞳をした美男美女が多いそうです。
以上のことからすると、最高の美男美女は中東系とヨーロッパ系が混血した地域の国々に多いのではないでしょうか。
2011/8/9 10:28
投稿者:管理人はなこ
ごみつさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。
日本にいると欧米や中韓の情報が溢れている一方で、東南アジアや中東アフリカ、中南米の情報は少ないですよね。トルコの情報も殆ど入って来ないから、一般的には知る由もないです。私も旅行するまで殆ど知りませんでした。欧米中韓以外の情報なんて、興味関心を持ち、知りたいと思い、能動的に動いて、初めて得られるものなんですね。情報の偏りは、別に日本に限ったことではないのでしょうけれど。
トルコに関する噂話を綴ったサイトで、かつて世界を旅した兼高かおるさんが、あるインタビューに答えて、一番良い国として真っ先に挙げたのがトルコ、とありました。世界中を旅した日本人の先駆けとも言える彼女が言った言葉ですから、重みがあるとは思いませんか?
それに関連して紹介されていた、海外旅行経験が豊富な一般女性の言葉も、的確にトルコを語っているなあと感心しました。
「東洋・西洋・中東・エキゾチック・郷愁・古いもの・新しいもの…全てがトルコにはある」←まさに、コレ!なんですね。機会あれば、是非再訪してみたいのですが、ネックはやっぱり日本人をいい金づる程度にしか思っていない観光業者が多いのではないかという懸念です。ただし、今後はその「金づる」の地位が、中国人に取って代わられそうですが…不名誉と言うか…有り難くない地位なんで、取って代わられて結構です(笑)。
昔は一握りのお金持ちしか行けなかった海外旅行ですが、今は探せば幾らでも格安ツアーが見つかります。日割り単価を見たら、国内旅行より安いです。私は今、家に溢れかえった物の処分に苦労している位なので、買い物には興味がなく、旅費と飲物代と本代以外、殆どお金を使いません。ただ、いろいろ見て、食べて、人々とふれあって、そして、その国について、同時に日本について、学びたい、考えたいだけなのです。
観光業者から見たら、有り難くない客なんでしょうけれど、観光客を受け入れると言うことは、現地にお金を落として貰うだけがメリットではなく、現地の理解者を世界に増やして行くことでもあると思うんですよね。
日本にいると欧米や中韓の情報が溢れている一方で、東南アジアや中東アフリカ、中南米の情報は少ないですよね。トルコの情報も殆ど入って来ないから、一般的には知る由もないです。私も旅行するまで殆ど知りませんでした。欧米中韓以外の情報なんて、興味関心を持ち、知りたいと思い、能動的に動いて、初めて得られるものなんですね。情報の偏りは、別に日本に限ったことではないのでしょうけれど。
トルコに関する噂話を綴ったサイトで、かつて世界を旅した兼高かおるさんが、あるインタビューに答えて、一番良い国として真っ先に挙げたのがトルコ、とありました。世界中を旅した日本人の先駆けとも言える彼女が言った言葉ですから、重みがあるとは思いませんか?
それに関連して紹介されていた、海外旅行経験が豊富な一般女性の言葉も、的確にトルコを語っているなあと感心しました。
「東洋・西洋・中東・エキゾチック・郷愁・古いもの・新しいもの…全てがトルコにはある」←まさに、コレ!なんですね。機会あれば、是非再訪してみたいのですが、ネックはやっぱり日本人をいい金づる程度にしか思っていない観光業者が多いのではないかという懸念です。ただし、今後はその「金づる」の地位が、中国人に取って代わられそうですが…不名誉と言うか…有り難くない地位なんで、取って代わられて結構です(笑)。
昔は一握りのお金持ちしか行けなかった海外旅行ですが、今は探せば幾らでも格安ツアーが見つかります。日割り単価を見たら、国内旅行より安いです。私は今、家に溢れかえった物の処分に苦労している位なので、買い物には興味がなく、旅費と飲物代と本代以外、殆どお金を使いません。ただ、いろいろ見て、食べて、人々とふれあって、そして、その国について、同時に日本について、学びたい、考えたいだけなのです。
観光業者から見たら、有り難くない客なんでしょうけれど、観光客を受け入れると言うことは、現地にお金を落として貰うだけがメリットではなく、現地の理解者を世界に増やして行くことでもあると思うんですよね。
2011/8/9 2:45
投稿者:ごみつ
今晩は。
今回の記事は、トルコに関する、地理的なこと、歴史的なこと、民族に関すること等、知らない事がいっぱいで、勉強になりました。(^^♪
名産品に関しても、本当に色々あるんですね〜。特に、チューリップもトルコが発祥だったとは驚きました。私も、すっかりオランダうまれの花だと思い込んでいました。
外国へ行って異文化に触れるのも旅行の醍醐味ですが、たしかに外から日本を眺める良い機会でもありますよね。良いところももちろん、はなこさんも書かれている様に悪いところも、客観的にみつめる機会になりますよね。
物見遊山だけでは確かに勿体ない。1週間の滞在期間で感じられた事もたくさんあった様で、とてもうらやましいです。(*^_^*)
今回の記事は、トルコに関する、地理的なこと、歴史的なこと、民族に関すること等、知らない事がいっぱいで、勉強になりました。(^^♪
名産品に関しても、本当に色々あるんですね〜。特に、チューリップもトルコが発祥だったとは驚きました。私も、すっかりオランダうまれの花だと思い込んでいました。
外国へ行って異文化に触れるのも旅行の醍醐味ですが、たしかに外から日本を眺める良い機会でもありますよね。良いところももちろん、はなこさんも書かれている様に悪いところも、客観的にみつめる機会になりますよね。
物見遊山だけでは確かに勿体ない。1週間の滞在期間で感じられた事もたくさんあった様で、とてもうらやましいです。(*^_^*)
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仰る通り、トルコ人はアジアの中で美男美女の多さはトップクラスでしょうね。グルジアについては知りませんでした。グルジアも美男美女が多いのですね?グルジアに関しては、以前フランスとグルジアを舞台とした映画を見たことがあります。その際にグルジアについて調べたことがありますが、人の往来の多い地域は文化も豊かなようですね。
http://happy.ap.teacup.com/hanakonoantena/580.html(映画『やさしい嘘』レビュー)
私は以前、中東に住んだことがあるので、レバノンとシリアが美男美女の産地と言うのは知っています。アラブでは常識みたいです。現地で美人だなと思った人は大抵シリア人女性でした。現地で私がお世話になった英語教師はレバノン人女性で、オックスフォード大で史学の博士号をとったインテリでしたが、黒髪の知的美人でしたよ。レバノン人は中東の中でも都会的で洗練された印象でした。サンプル数は少ないですが(笑)、私が仕事を通じて知り合ったパキスタン男性の奥様も皆さん、美人でした。故ブット首相もかなりの美人でしたよね。
また、アラブは建前は反米、反西洋社会を唱えながら、西欧人への憧れが強いのか、黒髪を金髪に染める女性が多かったり、息子が通っていた保育園で金髪白肌碧眼の子どもを「きれいな子ども」と持ち上げる風潮があったように記憶しています。それに米大使館にはビザ取得の為の人波が途切れなかった…
厳密に言えば美の基準は時代によっても、国によっても、個人によっても様々ですが、混血化によってそれぞれの人種の良さが引き出されることが多いのは確かなようですね。