2017/10/13

今回の旅で新たに我が家の家族になったオスカー君  携帯電話から投稿

オックスフォードを訪れた時に、当地のインフォメーション・センターで購入しました。

調べてみたら、英国海峡に浮かぶ、英国王室属領のチャネル諸島発祥のおもちゃメーカーが作った製品だそうです。

ご当地オリジナルの製品を受注生産するのが得意なメーカーらしいので、オックスフォードから依頼を受けて作ったテディベアなのかもしれません。

オックスフォードゆかりの作家オスカー・ワイルドにちなみ、「オスカー」と名付けました(笑)。

着用の白いセーターは汚れたら、脱がせて洗濯できるみたいです(笑)。

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2017/10/12

すでに思いっきりシーズンオフのブライトン  海外旅行(旅の記録と話題)

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2017/10/11

「袖振り合うも他(多)生の縁」in 英国  海外旅行(旅の記録と話題)

 ケンブリッジにて。釘を一本も使わずに架けられたと言う「数学橋」
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 「袖振り合うも他(多)生の縁」とは、"人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならない"と言う意味で、仏教の教えに根差した考え方ですが、実際に生きていると、さまざまな場面で出会った人との不思議な縁を感じます。

 例えば、今回の「ケンブリッジとオックスフォード」日帰りバスツアーには、私達夫婦と同年配のフランス人夫婦、中国人夫婦、若い韓国人や米国人カップル、若い中国人女性二人連れ、私達より年長の英国人夫婦とインド人夫婦、ひとりで参加しているインド人青年、そして、英語圏に移住した中学生の男の子を連れた中国人家族と、その年老いた両親(←英語を話せない。だから孫の男の子は両親とは英語で、祖父母とは中国語で話していました)と言った面々が参加していました。

 今回、たまたま世界有数の大学都市ケンブリッジとオックスフォードを訪ねてみたいと思って集った人種も国籍も年齢層も異なる20人余りの人間。出発地であるロンドンで滞在しているホテルも、もちろんバラバラです。

 それなのに、ツアーの翌日、大英博物館のメインエントランスではない方の出入り口で、祖父母と息子家族の中国人にばったり遭遇し、翌々日にはフランス人夫婦と同じ地下鉄の車両に乗り合わせ、しかも、ご主人は私達と向かい合わせ、奥さんは私の隣と言う偶然です。

 残念だったのは、どちらの方々も私達のことを覚えていなかったこと。中国人家族は私達とすれ違っても気づいた様子はなく、フランス人夫婦に至っては、ツアーの時に私はご主人とは何度か言葉も交わしたのに、再会時に私が話かけても、一向に気づいてくれませんでした(奥さんは英語が全く話せないらしく、ツアー中はご主人がずっと通訳されていました)

 しかし、日時も場所も異なっての思いがけない再会。不思議だなあと思いました。

 「二度あることは三度ある」と言いますが、残念ながら三度目はありませんでした(笑)。

 今回は上海から来たと言う息子と同い年の女性からバスの中で日本語で声をかけられ、トイレの順番を待っている間しばらく同席しておしゃべりしたこともありました。彼女はジャニーズの亀梨の大ファンで日本が大好きだと言い、独学で学んだと言う日本語で一生懸命話してくれました(日本語に詰まると英語で話してくれたのですが、留学経験はないと言いながらも英語も流暢でした)

 会計士として普段はバリバリ働き、休日には国内外の旅行を楽しんでいるのだとか。今回の英国は既に今年に入って三度目の海外旅行で、パリ、日本の香川県と旅して来たのだと、スマホに保存した各地の写真を見せながら話してくれました。満面の笑顔で「よく働き、よく遊ぶ」と言う彼女に、今では世界の各地で目にする現代中国人のバイタリティの片りんを感じました。

 彼女曰く、「本意ではなかったけれど、一生生活に困らないようにと、両親に会計士の仕事を勧められたので、自分は会計士の職に就いた。仕事は大変だけれど確かに収入も良くて、こうして趣味の旅行を存分に楽しめるのが嬉しい。」〜ある程度経済的に余裕のある中国の家庭では子どもの教育にとても熱心で、子どもの進路決定にも親が深く関与するのが当たり前なのだとか。

 そう言えば、今回の訪問地のケンブリッジやオックスフォードでも、路上を歩く観光客の殆どが中国人の団体か、韓国人の少人数グループでした。中学生の修学旅行と思しき中国人の団体もいて、その教育熱の高さを改めて感じさせられました。

 日本はいろいろな意味で、今や中国や韓国に圧倒されていると感じます。それは海外に出ると否応なく突きつけられる事実です。

 中韓に限らず伸び盛り、上げ潮の他のアジアの国々に比べ、"斜陽感が半端ない"日本は、今後どこに活路を見出すべきなのか?

 事ここに至るまで、国の活力を奪う「少子高齢化」を放置し続け、財政再建や教育改革や知的財産の保護(特に産業技術。日本は技術立国と言いながら、エンジニアを蔑ろにし過ぎ。それが優秀な頭脳の流出を招き、その技術を取り込んだ中韓の躍進を招いた)を怠った政府の責任は重いと思います。

 土地所有に関しても、政府が本腰を入れて、行き過ぎた海外からの投資に制限をかけないと、戦争をせずとも国土が他国によって侵略されてしまうでしょう。

 オックスフォードにて。映画に出て来るような会食のテーブルセッティング。
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2017/10/10

「情けは人の為ならず」を英国で体感  海外旅行(旅の記録と話題)

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 今回、老眼のせいかコインの表面の文字がよく見えず(さすがによく使う1£は分かるんだけれど…)、また支払の殆どをクレジットカードで済ませたせいか(英国は日本以上にキャッシュレス社会)、結局最後までコインの識別が出来ないまま、英国から戻って来てしまいました。

 英国滞在中、トイレはもっぱらホテルやレストランや博物館・美術館のトイレを利用していたのですが、ブライトンではついおしゃべりに夢中になり、レストランを出る前にトイレに入るのを忘れてしまいました。

 駅に着いて、トイレに入ろうと思ったら、構内のトイレは有料でした。

 入場に20ペンスが必要だったのですが、財布に溜まったコインのどれが20ペンスかすぐには分からず、機械の前でウロウロしていると、そこに若い女性がやって来ました。

 彼女に自分の小銭入れの中身を見せて「20ペンスはどれかしら?」と尋ねたところ、「私、今にも漏れそうなので先に入っていい?」と聞かれ、まあ、入り口でグズグズしている私がいけないのだと思って順番を譲ると、なぜか彼女のコインが機械の投入口で詰まってしまう事態に。そこで、咄嗟に私が自分の小銭入れのコインで彼女のコインを押すと、コインは無事に投入できました。

 それに気を良くした彼女が、「ありがとう!良かったら、どうぞ!」と、私に20ペンスをくれました。おかげで私も無事にトイレを済ませることが出来ました(笑)。

 人には親切にするものですね(笑)。
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2017/10/10

ロンドンで、身近に感じたテロの危険性  海外旅行(旅の記録と話題)

    既に秋めいていたロンドンケンジントン・ガーデンにて。
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 今年はダイアナ元妃の没後20年と言うことで、ウィリアム王子ご一家のお住まいであるケンジントン宮殿で、「ダイアナ ファッション展」が開催されています。

 生前、ダイアナ元妃が公務やプライベートで着用されたドレスやスーツ等を数多く展示。それほど広くない展示室内は大勢のダイアナ・ファンで埋め尽くされていました。来館者の中には、ラフな装いの観光客だけでなく、かなり洗練されたファッションの年配女性のグループもいたりして、観覧者ウォッチングも楽しめました(笑)。

 今年に入ってからの相次ぐテロに、ロンドンも警戒を強めていて、博物館・美術館等、主だった観光施設(おそらく政府機関も)ではすべて、入場口で持ち物検査が行われています。特に王族の居城であるケンジントン宮殿の検査や警備は厳重だったような…

 しかし、検査や警備が比較的手薄と感じたのが、入場チケットを購入しなくても誰でも入場できる併設のカフェの出入り口です。ドア1枚分の間口の向かって左側に入場者が並び、右側からはカフェやギフト・ショップで買い物を終えた人々がどんどん出て行く形になっています。

 私が行った時には、入場者に対して女性警察官がひとりで、手荷物を詳細にチェックしていましたが、退出者の流れが途切れた瞬間に、私の後方に並んでいたアラビア語をしゃべる男性ふたりが右側から手荷物検査も受けずに室内へ入ろうとしました。すかさず女性警官が検査の手を止め、一喝して、男性2人の入場を制止しましたが、この時、この男性2人が何らかの意図で強行突破を図ったら、制止できなかっただろうと思います(そこで室内にいたガードからの発砲でもあれば、絶対巻き込まれる状況)

 この二人の男性、周りの人間がアラビア語が分からないと思って、アラビア語で会話していたと思うのですが、昔、中東に住んでいた私には幾つかの単語が聞き取れました。彼らのやりとりは、退出者の列が途切れた瞬間、「今なら、右側から入れるんじゃね?」みたいな感じだったと思います。

 この二人は単に待つのが面倒と思ったのか、何かやましいことでもあったのか、私には知る由もありませんが(テロの下見と言う可能性も十分考えられ…)、もし、彼らが本物のテロリストだったら、自分にはその時どんな対処が出来たのかと想像して、後からじわじわと恐怖感が湧いて来ました。

 私達夫婦が帰国した翌日には、サウス・ケンジントンのミュージアム通りで、歩道に暴走車が突っ込み、10人以上のケガ人が出ると言う、「またもやテロか?」と疑われる交通事故が発生しましたが、当初配信されたニュース映像では、現場にいた警官に羽交い絞めにされた運転手の男性の姿まで映し出され、テロの恐怖に怯えるロンドンのピリピリとした雰囲気が伝わって来ました(今年は大きなテロが3月、6月、9月と周期的に発生しているので、次に危ないのは12月のクリスマス・シーズンと見ていますが、発生間隔は単なる偶然かもしれません)

 最近、英国では過去5年間に捜査機関が20件近いテロを未然に防いだとの報道もあっただけに、いつ何時、どんな形で、テロが市民の知らぬ間に捜査機関によって封殺されたやも知れないのです。

 「知らぬが仏」でしょうか?

    ケンジントン宮殿からの眺め。
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2017/10/4

ケンブリッジとオックスフォード  海外旅行(旅の記録と話題)

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 昨日は、約25年前の初渡英以来、何度も利用しているGolden Tours社の日帰りバスツアーで、「ケンブリッジとオックスフォード」へ行って来ました。

 各々短い滞在ではありましたが、世界でも有数の名門大学(カレッジ群)と、街のアカデミックな雰囲気を味わえました。  

 こんなところで学べる学生達が羨ましい。特に、比較的こじんまりとして、静かな佇まいのケンブリッジが素敵でした。
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2017/9/30

ロンドンに来ています  海外旅行(旅の記録と話題)

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 結局、9月初め頃からひいている風邪が完治しないまま、とうとうロンドンに来てしまいました。

 一応、治りかけではあるので、またぶり返して症状を悪化させないよう気をつけねば。

 今回は、ウエストエンドでミュージカル「オペラ座の怪人」を見たり、ちょっと遠出して、バスツアーでオックスフォードやケンブリッジを訪ねたり、列車でイングランド南部のブライトンに行く予定です。

 夫婦二人して、ちょっと舞い上がっているところがあり、すでに小さなポカを幾つかやらかして(笑)いますが、身の安全にはくれぐれも留意して、夫婦水入らずの(夫の定年を記念しての)旅を楽しく、思い出深いものにしたいです。
 
 今はとりあえずホテルのWi-Fiで、このブログを書いていますが、私のスマホはSIMフリータイプなので、今日、現地のオールインワンタイプのSIMを買って(2年前は空港のBaggage claim脇の自動販売機で20£で買えたのに現在は30£になっています。市内の販売店<Three>なら、10£から販売しているらしい。1週間程度の滞在なら、動画やゲームで多用しない限り、10£タイプで十分)、ロンドン観光でもスマホをおおいに活用しようと思っています。

 それでは、また。

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2017/9/17

三重苦、否、四重苦くらい?(苦笑)  日々のよしなしごと

 9月に入ってから、風邪をひいて再び中耳炎になりかかったり、歯痛に襲われたり、膝を痛めたりと、体調が最悪でした。

 しかし、美術館のギャラリートークは1か月前に日程が組まれているので、当たり前のことですが一度引き受けた者の責任として、体調が悪い中、どうにかやり遂げました(やり遂げた、なんて、ちょっと大袈裟かも・笑)

 それと並行して、月末からのロンドン旅行への準備もあり、スーツケースのレンタルや自宅空港間の配送の手配、海外旅行保険の加入、現地で使用するオイスターカード(日本のSuicaに相当するもの)の入手など、やらなければならないことが目白押しで、ブログまで手が回りませんでした。映画の感想とか、頭の中で構想はあるのですが、それを限られた時間で文章にきちんとまとめる自信がないと言うか…

 つい先日、ロンドンの地下鉄でテロがあり、よくそんな状況でロンドンに行こうなんて考えているなと思われるでしょうが、ロンドン行きは半年以上前にエアチケットとホテルを押さえていたもので、この機会を逃すと次はいつ行けるのか分からないし、ずっと楽しみにしていたので今更中止と言う気にはなれません。

 もちろん「自分だけは大丈夫」なんて思っていませんし(人の生き死にはやっぱり時の運で、自分ではどうにもならないものだと思う。この死生観は、幼少期の実妹の突然の事故死に根差したものでしょうね)、そもそも旅にハプニングやトラブルは付きものだと思っているので、それなりに覚悟を決めて行くつもりです。

 …なんて書くと悲壮感が漂っているように見えるかもしれませんが、私自身は結構淡々としています。何事も、なるようにしかならない。知りようのない、未来に起こる出来事をあれこれ心配しても仕方がない。結局、自分の目の前にある、今やるべきことを着実にこなして行くしかない、と言う感じです。
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2017/8/31

久しぶりに映画試写会に当選♪  日々のよしなしごと

数年ぶりに映画の試写会に当選しました!

鬼才クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」です。しかも、IMAX上映。

IMAXは入場料が高く、自腹では滅多に利用しないので、その意味でも又とない機会になりそうです。

さぞかし迫力あるんだろうなあ〜

試写会当日、夫はあいにく出張中なので、友人のKさんを誘いました。

確か最後に見た試写会が、新橋のワーナーブラザース試写室で、同じクリストファー・ノーラン監督の作品だったので、少しばかり不思議な巡り合わせを感じます(笑)。

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2017/8/30

私が私として、できること  はなこのMEMO

 たとえどこぞの国からミサイルが飛んで来て、
 Jアラートで避難を呼びかけられても、
 無力な私にできることはただひとつ。

 死ぬ瞬間まで日常を生きること。
 これしかない。

 私個人が平凡な日常を愛おしむことは、
 ミサイルでさえ侵すことはできない。

 それは天災にも言えることかもしれない。
 不意に襲い掛かる事故や事件でさえも…

 私が私としてできることは、
 日常を精一杯生きること。
 誇りを持って生きること。
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2017/8/25

ミサイル攻撃するする詐欺  はなこのMEMO

 某国と米国の意地の張り合いはエスカレートするばかり

 地理的にも立場的にも両者の間に挟まれて、
 日本は単独では為す術がないどころか、独自の判断もつけられない。

 それどころか、ミサイル攻撃に対応できるのか否か定かでもない
 米国製兵器を買うハメになる。

 これって、もしかして某国と米国が結託しての、
 兵器売り込み詐欺なんじゃないかとさえ思ってしまう。

 日本と言う国は、軍需産業からしたら、いいカモなんじゃないか?
 兵器の部品はMade in Japanかもしれないけれど…


当ブログ内関連記事

 武器商人としては、米国と並んで旧ソ連現ロシアもなかなかの強者のようです。

 @映画「ロード・オブ・ウォー」レビュー
 A2008年3月9日記事「映画『ロード・オブ・ウォー』のモデルのひとり逮捕される」

参考データ
 @武器の輸出額・輸入額国別ランキング(「世界ランキング統計局」より)
 
 第二次世界大戦戦勝国(あれ?中国も?)によって構成される国連の常任理事国全てが、輸出額トップ10に堂々ランキング入り!ハハハ…笑止千万。まさにマッチポンプ最近噂のウクライナもベスト(ワースト?)5入り。ランキングに大国が居並ぶ中、その一角に旧ソ連の衛星国が食い込むなんて、これは括目すべき事実ですよね。
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2017/8/23

「過去」も「他人」も変えられない  今日の言の葉

 「過去」も「他人」も変えられない。だから、それらのことでクヨクヨするだけ損だ。

 最近、読んだ本の一節なのですが、ストンと腑に落ちましたね。

 私は他人の善性に期待し過ぎなのか、行く先々で、周りの人への配慮を欠いたと言うか、傍若無人と言うか、はたまた自己中とでも言うべき振舞をする人を見かけると、本当に残念で仕方ないのです。

 今は夏休みの最中で、平日の昼間も子どもたちがそこかしこにいます。その子ども達の目の前で、いい大人がマナー違反するのは、本当に教育上ヨロシクナイと思う。

 本来、大人は子どもの模範となるべき存在なのでしょうが、年を重ねたからと言って、それがそのまま人間としての成熟や品性の高まりに繋がるとは限らないんですよね。

 やっぱり、個々人の心の持ち方次第なんでしょうね。欠点にしても、他人に注意されて正せると言うものではなく、自ら正したいと思って初めて正せるものなんですね。自ら変わろうと思わない限り、人は変われない。

 先日も、映画館のトイレが混んでいて皆並んでいるのに、後から来た団塊の世代と思しき年配女性が、ちゃっかり列の先頭に割り込んで、先にトイレに入ってしまいました。その一部始終を、近くにいた小学生の女の子が少し驚いた様子で見ていました。

 なぜ、そんなことになったかと言えば、個室の入り口のすぐ脇に男児用の小便器が備えられていて、ちょうど3〜4歳の男児が使用中だったのです。だから、列の先頭にいた私は遠慮して、少し後方に立ったのですが、その隙に件の女性は空いた個室に入って行ったのです。それを間近で見ていたのが、小便器を使っていた男の子のお姉ちゃんでした。

 男の子は用を済ませたけれど、まだ幼くて自分で下ろしたズボンをちゃんと元に戻せない。弟を近くで見守っていたお姉ちゃんは両手に荷物を抱えていて手伝えない。だからすぐ近くにいた私が男の子の服を整えてあげたのですが、お姉ちゃんはきちんと私に対して「ありがとうございました」と言える女の子でした。

 そんな子の目の前で、その子の祖母と同年配であろう女性が、しれっと待ち行列に割り込み。女の子の目には、その行為がどのように映ったのでしょうね。

 子どもは大人をよく見ています。子どもの問題行動は、その背景に身近な大人の問題が隠れていることが多いように思います。

 弱い者いじめなんて、その最たるものではないでしょうか?
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2017/8/20

今更ながら「チョイ住み in 釜山」の感想  海外旅行(旅の記録と話題)

 「チョイ住み パート2」の記事が重くなりそうなので、「釜山編」の感想をこちらに分離独立させました。

 「チョイ住み」と言う番組を知らない人にとっては「何これ?」トピックかもしれませんが、結構面白いスタイルの旅番組なので、直近の番組を是非ご覧いただければと思います。

 番組の趣旨としては、「従来のあくせく短期間で観光地巡りをする旅」ではなく、「見知らぬ者同士2人(カップリングは基本的に、それぞれ異なるジャンルで活躍する、世代も異なる、同性)が、海外のとある街でアパートを借りて生活者目線で数日間暮らす」と言うものです。

 番組では、従来の慌ただしい旅行では見えなかった現地の人々の暮らしぶりが垣間見え、出演者による現地ならではの食文化への洞察もあり、さらに、ほぼ初対面同士の出演者たちが、同居生活を通じてお互いの心の距離を縮めて行くプロセスを目の当たりにする楽しさがあります。

 「チョイ住み in Malaysia」 2017年9月2日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアム(BS3)チャンネルで放送!

 興味を持たれた方は、是非、ご覧になってみてくださいね

 併せて、昨年の9月に放送された「ハノイ編」の再放送が、8月27日(日)13:00〜あるようです!冬季オリンピック金メダリストの清水宏保氏と若手俳優の浅香航大君のハノイふたり暮らし。未見の方は是非、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

【2017.04.22 追記】

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 改めて「釜山編」を見てみましたが、多少の物足りなさはあるものの、そこそこ楽しめました。

 物足りなさの原因のひとつは、取り上げたトピックが盛り沢山過ぎたせいか、トピックひとつひとつへの"突っ込み"の度合いが浅い、と言うことでしょうか?トピックによってはもう少し深堀しても良かったのではないか?

 また、せっかくふたりでの共同生活なのに、ふたりで協力して何かを成し遂げる部分がなかったのも残念です。そのせいか、「チョイ住み」の最大の魅力である"世代も活躍するジャンルも異なるふたりの共同生活がもたらす化学反応の面白さ"が今一つ感じられなかった。

 例えば過去の「リスボン編」では、地元で愛される飲物「サングリア」の基本的なレシピを地元の人から教わり、小川氏と涼真君がふたりで試行錯誤しながら彼らなりのサングリアを作りあげるなど、ふたりで共同作業して一つのことをやりとげた達成感があり(他にも地元の魚料理に挑戦したり、豊富な地元の缶詰の食べ比べ対決をしたりと、とにかく二人の絡みが多く、"地元の食文化を掘り下げて共に楽しんでいる感"もありました)、アパート滞在で自炊できる「チョイ住み」ならではのメリットも十分に生かされていたわけです。

 さらに釜山は日本に最も近い外国の街ということもあり、町並みも異国情緒という点では、まったく風土・文化の異なる欧米よりはインパクトが弱いだけに、旅人おふたりの地元の人々との関わり方に、より一層注目して見ていました。

 昭和を知る私のような世代の人間からすれば、どこか日本の昭和を思わせる釜山の町並みには懐かしさを覚えたりもしたのですが、談笑師匠や中村君が番組の中で接した地元の人々も老若男女関係なく人情に厚く親切な人が多かった印象です。マスコミ報道やネット情報で伝え聞く、いつまでも過去の出来事に拘泥して日本を責め続ける韓国人の姿とは違うものでした。

 番組の中で談笑師匠は、過去に日韓の間で起きた出来事に関して、自身が加害者側と言う立ち位置で地元の人々に向き合う姿勢を一貫して見せておられましたが、その点については正直、違和感を覚えました。番組でも紹介された「朝鮮通信使記念館」の存在が示すように、隣国である以上、両国は長きに渡って継続的に何らかの関わりを持って来たのですから、その間に平和的な交流もあれば、諍いもあったはずです。

 何十年も前の過去の出来事について、果たして当事者でもない今を生きる人々が、個人レベルで責任を負わなければならないものなのか?そこまで負い目を感じるべきなのか?私が師匠の姿勢に戸惑ったのは、そんな疑問からでした。そもそも一介の旅行者に過ぎない初対面の師匠に、突然過去の歴史について切り出されても、師匠を客人としてもてなしている地元の人々は戸惑うばかりでしょう。

 隣国間での諍いの歴史は何も日韓に限ったことではなく、それこそ、数多くの国々が国境を接してひしめき合うヨーロッパは何百年にも渡り領土紛争の歴史を歩んで来ました。結局、人間のやることなんて洋の東西に関係なく、あまり変わらないんですね。

 人間は他者との関係において何度でも過ちを繰り返すし、その反省に立って新たな関係を築く努力もする。そもそも人類の歴史なんて、創造と破壊、築いては壊しの繰り返しと言えなくもない。

 それは国家間にも言えることで、国家間の関係において何らかの問題が生じた場合、さまざまな困難があろうとも、どこかで区切りをつけて、両者が互いに歩み寄る姿勢なくしては、いつまで経っても問題は解決しないでしょう。それは市民ではなく、「政治(家)」が果たすべき役割であると私は考えます。

 日韓両国間の問題は、米国の極東地域における安全保障体制上、両国が中国(共産主義体制)に対する防波堤の役割を担っている為に、韓国の執拗な謝罪要求を日本が無碍に断れないことにあると思います(正直、いつまで日本の「敗戦国」としての「戦後」が続くのだろう?と言う思いはあります。おそらく、"第3次世界大戦"で日本が戦勝国にでもならない限り続くのでしょう←もちろん、皮肉です)。

 しかもここに来て、韓国の態度が日米の側に付くのか、北朝鮮との融和に動くのか曖昧なのが、事態をより一層複雑なものにしています。朴大統領の失脚に伴う大統領選挙が近いですが、主要3候補の誰が大統領になっても反日政策を基本とするとの報道には、今後も日韓相互の歩み寄りは期待できず、残念で仕方ありません。


 とは言え、たとえ国家レベルではさまざまな問題があるとしても、市民レベルでは交流を絶やさず、互いの国にひとりでも多くの友人知人を作ることが大切なのかもしれません。互いを知らないが故に陥る疑心暗鬼こそが諍いの種となるのですから("彼の国"の現状を見れば、周囲から"孤立"することの危うさを感じずにはいられません)無知が生み出す偏見ほど愚かなものはありません。

 また、町並みや、人々の外見や暮らしぶりに両国間で近似性が見られたとしても、けっしてまったく同じと言うわけではないこと、即ち"似て非なるもの"だと言うことや、現地に対して事前に持っていた情報や印象が必ずしも正確ではなかったことも、実際に旅したり滞在するなどして、現地の人々と触れ合って初めて知り得ることです。その違いを知った時の驚きも、正に旅の醍醐味のひとつと言えます。

 その意味でも、個人が自由に他国を旅することが出来るのは素晴らしいことだな、とつくづく思います。 

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2017/8/18

ミシュランガイド・フードフェスティバル  携帯電話から投稿

今、帰省中の息子と、
横浜赤レンガ倉庫前広場で
昨日から開催中の
「ミシュランガイド・フードフェスティバル」
に来ています。

ちょっと小雨混じりの曇り空。

平日ですが、夏休みとあって
結構混んでいます。

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2017/8/13

呼び込み担当のペッパー君  はなこのMEMO

 1年程前から行き付けの中華料理店の店頭にペッパー君が立っている。

 見る度に、可愛らしい声を張り上げて、一生懸命客を呼び込んでいる。

 しかし、「ぼくとお話しませんか?」と言っている割には、私が目の前で話かけると、つぶらな目で私を見つめるだけで、黙り込んでしまう。

 これまで何度も彼との会話を試みたが、私のアプローチの仕方が悪いのか、一度も成立した試しがない。

 昨日も映画の帰りに、その中華料理店でランチを食べた。

 帰りにレジカウンターで、思わず店長さんに「ペッパー君と話したいんですけれど、彼、いつ話しかけても全然応えてくれないんです。」と切り出したところ、「そうなんですよね。いつもタイミングがずれてて…」と店長さんは苦笑い。

 私達が店内で食事している間も、彼の懸命の呼び込みがずっと聞こえているので、彼が真面目な働き者であることは認めるけれど、どうもコスパ的に見合っているのか疑問に思う。

 「ペッパー君、役に立っているんでしょうか?」と率直な疑問をぶつけると、店長さんは「これは3年契約なんです。店としては顔認証位の機能が欲しいところですが、そのオプションを付けると1台200万円もかかるんです。コスパ的にそれはちょっと…」と、また苦笑い。

 孫社長、ペッパー君の本格的な普及を考えるなら、もう少し料金を「お勉強」してはいかがでしょうか?(おそらく、現時点で基本リース料金は既に破格な安さなのでしょう…)

 結局、市場がまだまだ小さいと言うか、需要がまだ少ないせいで、それなりの価格設定でなければ採算が取れないのかもしれませんが、新たな需要を掘り起こし、市場を広げる為には、ソフトウエアも採算度外視で思い切った価格設定が、一定期間必要なのではないかと思いました 私が記憶する限りでは、ソフトバンクさんは、そのようにして自社製品の販路を開拓して来た企業だと思うのです。

 ここ数年、あちらこちらの店頭で見かけるペッパー君ですが、採用している企業からコスパに見合う働きを認められて、契約延長に至っているペッパー君が果たして何台あるのか、ふと疑問に思いました。 
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