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大学で建築を学んでいると言う、息子の友人を通じて知った展覧会に、春休みに入った息子と行って来ました。南麻布にある旧フランス大使館(1957年にジョゼフ・ベルモンが設計)が取り壊される前に、その館内外を日仏アーティストの作品で埋め尽くした、最初で最後の展覧会。当初は11月26日(木)から1月31日(日)までの公開だったのが、好評につき2月18日(木)まで、会期が延長されたようです。

ヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、建築、パフォーマンス(←今日はなかった)等、様々なジャンルの創作が館内外で展開されているのですが、その殆どが現地で制作され、今日も作品によってはアーティスト自身が現場にいて、まさに創作の最中でした。
フランスと言うと、色遣いが印象的。例えばペールカラーを主体とした子ども服の色遣いを見ると、この国がいかに色彩を重んじ、幼い頃から繊細な色彩感覚を育てることに心を砕いているのかがわかるような気がします。
上写真の細かな模様に見えるのは、おびただしい数のトリコロールの自転車。ツール・ド・フランスを連想させる。そして右写真の真ん中のトリコロールは、なんとバゲット。遊び心で、パンも国旗色に染めてしまう(笑)。「フランス万歳!」
アートにかかれば、何気ない階段もポップに変身。階段端の黒の縁取りと、今回加えた赤のコントラストが効いています。その色の取り合わせに、思い浮かんだのはスタンダールの「赤と黒」。
どこか懐かしく、楽しさで思わず口元がほころぶ。館内外を練り歩いていると、そんな気持ちになりました。そう、高校や大学の学園祭を見学しているような疑似体験なのです。



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今日は、朝一にミラ・ジョヴォヴィッチ出演映画『パーフェクト・ゲッタウエイ』を見ました。映画はハワイのカウアイ島の大自然を舞台に繰り広げられるサスペンス。観客をミスリードしようと意図した台詞が、物語の展開と整合性を欠く等、シナリオの粗さが少し気になりましたが、映像は島の豊かな自然を余すことなく映し出して見事でした。ミラは産後の身体を絞って、体当たりの演技を見せています。
横浜スタジアム横を通り抜け、日本大通りに出ました。とにかく抜けるような青空を背景に、街の風景も映えます。
その先には大桟橋があるのです。好奇心も手伝って、いつも案内板の横を通り過ぎるばかりで、一度も行ったことのない大桟橋に立ち寄ることにしました。

実は大桟橋自体も面白い。巨大な展望デッキと言った趣で、横浜港周辺を360度の視野で見渡せます。中央部分は公募で「くじら広場」と名付けられたようですが、空中から見下ろしたら、巨大なくじらの形に見えるのでしょうか?
左写真は、山下公園から大桟橋方面を見たところ。
最後はいつものように中華街へ。今日の中華街は、芋を洗うような大混雑でした。有名店の前は軒並み行列が出来て、通りを塞ぐほど。その混雑の中、人の間を縫うようにして通り抜け、石川町駅に向かいました。地元に戻っていつものカフェに行くと、ここもまた待ち行列が出来ており、今日は諦めて自宅に帰ってから、自分で電子レンジを使って、りんごの蒸しケーキを作りました。見てくれは悪いけれど、できたて熱々はおいしいですよ♪
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