【This is London】
ホテルで働くシェフが、自分はとてもいい奴だから『僕の友情』を商品としてオークションで売り出そうと考え実際に出品した。
話題になっているこの商品の出品者は、とあるホテルのシェフ、スチュアート・ドナルド氏(23歳)。彼は最高額の入札者に最高の友情を提供する事を保証しており、泣きたい時は僕の肩を喜んで貸してあげるし、良き話し相手(相談相手)にもなってあげるとしている。但し、友情持続期間は1ヶ月とのこと。
具体的には毎日メールや電話等で連絡を取り、落札者を日々明るく元気付けてくれるという。
ドナルド氏は「僕は本当にいい奴だと思うんだ。実際に僕はいつも友達の側に居てあげてるし、そんな親友達から煙たがられた事も今までに一度だってない。今回”友情”っていう抽象的な商品を選んだのは、”僕自身”を売りに出すよりはちょっとは安全かなと思ったからさ」と話す。
『友情』の商品説明には「僕の事をもう何年も会っていない親友だと思ってください」と書かれており、「もしもあなたが契約終了となる一ヶ月後、更に続けて僕の友情が欲しいなら、お互いが納得した金額を支払ってくれれば友情期間を延長できます」と付記されている。
さらに注意書きとして、落札者はドナルド氏の家から近いところに住んでいなければならないとし、落札者がそんなに怖そうでなければ実際に会う事も考慮するとのこと。
ドナルド氏は落札者と会う事に対して「あんまり遠い所まで会いに行くなんて事はしないつもり。でも落札者がものすごくかわいい娘なら・・・そりゃ、会いに行くべきでしょう!」と話し、「でもね、まずはお金が大事。デートが目的じゃないからね。」と付け加えた。
一週間の期限で出品された『ドナルド氏の友情』は現在あと3日となった。なんと入札があり、先日(現地時間)での最高入札額は19ポンド(約3,700円)となっている。

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