オーストリアのホテルオーナー、ディートュマー・ヘヘンベルガーは裁判所より同氏所有のホテルの屋根が12インチ(約30.5センチ)切除するよう命令された。
理由としてはヘヘンベルガー氏所有のホテルの屋根がオーストリア国境を越え、わずかにチェコ共和国側に入っており、“違法越境”状態になっていたという。
「12インチ程度さっさと屋根を切り取ったほうがずっとましだよ。将来的にこれが問題となってホテルが取り壊されてしまう可能性もあるからね。」とヘヘンベルガー氏は語る。
しかし同氏は、ホテル建築の際申請をしたオーストリア建築局が間違った地図を使用し、建築を許可、結果的にこういう問題になってしまったと主張する。
当初ヘヘンベルガー氏はこの責任は建築局にあると主張し続けていたが、結局オーストリア及びチェコ当局が説得し、応じたという。


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