「鰈」・・・さて、何て読むんでしょ〜かっ?
魚の名前ですが、魚へんの付く漢字は山のようにあるので果たして???
答えは写真をご覧下さいっ!?
前回の鰈釣りは何年前だったか・・・すら覚えていないくらい、久し振りに船釣りに行ってきました!(嬉)
大の釣り好きが、釣り竿を封印してかれこれ7,8年・・・。
週末の予定が釣り以外でびっしりの生活となってからは、計画的な計画を立てにくいものだから、友人を誘うにも誘えずで、段々釣りから遠退いてしまっていました。
更に釣りをやっていた頃も、最後の2、3年はバス釣り(ブラックバス)に嵌っていたので、船釣りはそれより以前以来の釣行かもしれません・・・(驚)
(バス釣りはお土産(釣果の持ち帰り)が無いので、家族からは滅法人気がなかったなぁ・・・(笑))
久々の釣行の実現は、仲良しのO川さんとの飲み会での会話で実現しました。
二人ともサッカー追っ掛けオヤジと化してはしましたが、共に根っからの釣り好き、しかも船釣り大好きという事が発覚し、いてもたってもいられない状態で意気投合し、今回の実現となりました。
日程は、ダイキとガクのサッカーがひと段落したらすぐにでも!!ということで即計画。
この動きは早かった!(笑)
日程は私が決めて、釣り船はO川さんがアレンジ。
役割分担もかって知ったる長い付き合いのお陰の「阿吽の呼吸」で、何の迷いも戸惑いもなくいとも簡単にすべての計画が整いました。
この時期は、鮑(あわび)漁の解禁だそうで、目下漁師サン達は大忙し!
というわけで、釣行も鮑漁の終わる午前10:00からスタートというゆっくり行脚。

ブラックバストーナメントか!?と思うような鮑漁を終えた船団の帰港
これまで船釣りというと、朝の5:00、6:00の出船というのが普通ですので、家を出発するのは午前3:00!?なんてのが普通。
その意味では今回は朝7:00に家を出発・・・と、体にも優しい釣りとなり助かりました(弱)
目指す漁場!?は、釜石市の南に位置する唐丹湾の花露辺!!??
「からたんわんのはなろへん???」
地名を知らされていないと読めないかもしれません。
正解は「とうに湾のけろべ」
(ん〜ん、タメになったねぇ〜、タメになったよォ〜 byもう中学生!?)
絶対に読めないですよね、知らないと・・・(汗)
天気最高の気持ちよい朝、颯爽と友人2名を乗せ、遠野、釜石を抜けて一路唐丹町を目指します。
指定された漁港につくと、燦燦と降り注ぐ太陽と、湖の如く、いや、それ以上に透き通る水面が迎えてくれました。
ここの海水の透明度は半端じゃありません!

どうです?キレイな海の色

どうです?この透明度
岸壁の真下は、推進2、3mはありそうですが、底までくっきり!
小さなタナゴが悠々と泳ぐ姿がくっきりと見えます。
この透明度には驚きましたね。
釣り船のエンジントラブルもあり!?10:30頃に出船・・・。
最初にポイントで釣れたのは、結局この日一番の大物となった35cm程のマガレイでした(嬉)
久し振りの魚信(当たり=針に魚が掛かる前の、餌を啄む時の振動)が心地良いのなんの・・・。
ブルブルッと震えの穂先と手に感じる感触に、えいやっとあおりを入れて口元に針を掛ける。
と同時に、リールを巻いて糸を巻き上げる最中に、グングン、ゴンゴンっと竿が心地よくしなりながら、竿先を水中にひきずり込む・・・。
鰈独特の引きは、バレた(針が外れて魚が逃げる事)と思えるくらい抵抗感なくスルスルと糸が巻けたり、ヒラヒラと魚体をくねらせて思いっきり抵抗すると強烈な引きになったりします。
それはすべてあの平べったい魚体のなせるワザ・・・。
釣りの醍醐味はこの魚の引きが一番大きいと思いますね。
その後も、「こんなに釣れねえ日は珍しいな・・・」と船頭さんが言ってた通り、それほど好釣とはなりませんでしたが、時折ある当たりに絶妙な合わせ(針を魚に引っ掛ける為に、竿を大きく持ち上げる事)をくれてやりますが、何度か逃がしてしまい・・・、その直後に、私の隣のベテラン釣師の竿がしなる事数回・・・!?
果たして私の針をすり抜けた魚かどうかは判りませんが、逃がした!・・と思った矢先に、隣の釣師の竿がしなればやはり「逃がした魚は・・・」の諺通りですね(泣)
夕方近くまで流し釣り(ある程度ポイントに到着したら、船を潮流に任せ(合わせ)ながら魚を探し釣る方法)で釣歩き、マガレイ1枚、ヒガレイ(ミズガレイ)4枚の合計5枚の鰈をゲットしました。
ヒガレイは30cmオーバーの良型が釣れまして、半透明の透き通った魚体は、太陽に照らされて一際キレイに映ります。
後半は流石に風が強まりだし、日も陰ると途端に冷え込んできましたが、それまでは寒さも感じず、絶好の釣日和の中、久々の釣りを堪能しました。
5枚の鰈は、晩御飯のメインディッシュになりまして、刺身、焼き、唐揚げをカミサンが作ってくれました。
どれもこれも絶品のお味!に満足の一日となりました。
次回は是非共ナメタ(ナメタガレイ=この辺では年越しに食べる超高級魚。ゼラチン質が一際強く「煮こごり」が絶品の鰈。釣り味も引きが強く面白いらしい・・・なんせまだ釣った事が無いもんで・・・(汗))を釣ってみたいもの。
寒さとの戦いの時期となりますが、もう一度挑戦したいものだ・・・と、封印してきた釣師の性分が騒ぎ出しております(笑)
次回の釣行レポートをお楽しみに・・・。

天気も最高

景色も最高

この日の釣果
「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」
「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」
「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」