浪人生と就活生を抱えた2月は、大変だろうと覚悟していた。しかし始まってみると拍子抜けしたように、淡々と時間は流れていく。怖がりで試験ノイローゼだった次男坊は、黙々と試験の日程をこなしている。スケジュール管理がまったくできずに、レッスンのスッポカシやムダアシを繰り返していた長男も、スマホを片手に奮闘している。風邪をひいてヨレヨレになっても一晩で復活するし、兄貴べったりの次男坊も、発熱ダウンの長男には寄りつきもしないし、二階にも上がらない。
社会科担当の長男がダウンしているので、私が試験の答え合わせをやってみた。う〜ん歯がたたない。いつのまにこんなに賢くなったのだろう!一年間の予備校生活は無駄ではなかった。仕方ないので大サービス。風呂上りに足のマッサージをしてやることにした。彼は緊張すると貧乏揺すりをする。連日の試験で、頭ばかりか足も疲れているに違いないと思った。ホホバオイルにコパイバオイルも奮発して 、足の裏と指をほぐしてやろう。これ位しか思いつかない。赤ん坊の頃、早く歩け、歩け!とさすった足は、27センチを越えるほどに大きくなっている。頑張ったのだから、、、第一志望校に、進学して欲しい。
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