お灸は ちょっと得意、と思っていた。
小手先の器用なタイプなので、モグサをひねってちょいとたて お線香で火をつけて燃え切る前に消す。たいしたことではない と思っていた。
米粒大 とか、半米粒大 という大きさというか小ささのモグサに火をつけるのだが、皮膚の上に置いてあるのだから 燃やしきれば当然あつい。あつく感じる前に消してしまえばいいのだ。そして同じ場所に何度も繰り返す。じ〜んわり暖まってきて キモチイイ

先日、鍼灸の治療をうけ、そこで毎日湧泉と足の三里にお灸をするように と言われた。しかし、そこの治療院のお灸は このひねって使うタイプではなく、シロウトでも使える貼るタイプのものだった。ちょっと見損なった。
が!しかし!!調子がいいのだ。なぜなら、やけどすることなく 早くきちんと熱が入るから。
治療のためのお灸なら、しかるべき深さまで きちんと熱を透さなければならない。そのためには場合によっては、熱くないお灸を何十、何百と重ねることになる。熱いと熱くないの境目をねらうのだ。
ヘタレな私は もちろんあついのはキライ!だから、どうも早めに火を消す癖がついているようだ。これではな〜かなか熱が通らない。それなら、もうちょとだけ消すのを遅らせればいい。な〜んて簡単にはいかないのよ。なかなか難しい。ちょっと失敗すると熱い目みるし。

あれ?それって、ワタシが下手だってことじゃん!!が〜〜ん ショック・・・
ちょっとばかし得意といっても 所詮学生の、学校の中でのこと。ふっ、まだまだだね。がんばれ、私〜