欠席者は2人いたが遅刻者も少なく、指導者は筒井先生と私だけだったがスムースに稽古開始となった。
準備運動と素振りをしたが体が温まらず、基礎錬成ではダッシュや左足でのケンケンを取り入れた後、摺り足や踏み込み足といった足の運用・空間打突・タイヤ打ちを行なった。
基礎錬成を終えたところで安藤先生が来られ、基本稽古にうつった。
基本稽古は切り返し・遠間から攻め入って大きな面打ち・遠間から攻め入って小さな面打ち・一足一刀の間から面打ち・小手打ち・大きな小手面・小さな小手面・胴打ち・小手胴・面抜き胴・面→小手面→面体当たり引き面→面体当たり引き胴→小手面→切り返しの打ち込み・一足一刀の間から面打ち・小手面といったメニューで稽古した。
休憩後は面の追い込み・一息での3本連続の面打ち・一息での3本連続の小手面・一息での3本連続の面体当たり引き面・相面といったメニューにより、縁を切らずに打ち込む稽古をした。
途中、井尻先生と稲田先生が来られ、先生方が元に立っての引き立て稽古にうつり、さらに打ち込み稽古と締めの切り返しをして子供達との稽古を終えた。
山内先生・大学生の井尻君・高校生の森君が来られ、先生方との稽古にうつった。
まず筒井先生にお願いした。
お互いに面技を中心に打ち合え、一本勝負では納得いく出頭面が打てた。
続いて山内先生にお願いした。
先生に打たれることのほうが多かったが、攻め入ってからの飛び込み面が何本か打てた。
続いて稲田先生にお願いした。
相面では打ち負けているというよりも、体を前へ出した勢いのまま押し込めているかどうかといった感じで、激しくぶつかっていっても上体が浮かされてしまうことが何度もあった。
もうひとつ気づいたことは、特に後半バテてくると、構えた形が作れていても溜めを作るのに時間がかかり、そのためほとんど出遅れてしまうし、仮に私が先に出たとしても溜めのないままなので打ち切れていなかったということだ。
続いて安藤先生にお願いした。
意識して攻め続けてはいたが、自分でもどうしたものかと思うほど飛び込み面や出頭面が打てた。
井尻先生から稽古を中断するよう指示があり、来週の昇段審査に臨む山内先生の立ち合い稽古を行なうことになり、私も稽古相手に指名された。
山内先生には面も小手も打たれたが、先生からの攻めは感じられず、スピードに長けるのを活かして私の出たところに合わせて打っていたように感じた。
今日の稽古を振り返ってみると、ようやく面が打てるようになってきたかなとは思うが、稲田先生との稽古で気づいたように、溜めて打つことがまだできていないので、課題として取り組んでいかなければならない。

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