たまたま、GWに神戸に帰省していて、おみやげを買いに神戸大丸にいったところ、
『洋菓子フェスタ2008』を行っていました。
ちょうど、姫路では菓子博をしているんですが、すごい混みようということで行けなかったんですよねー。無料で見れるということで、妹たちと大喜びで見に行きました。
とてもきれいな飴細工の数々に出迎えられて、そのデザイン性にはビックリ。色もカラフルでとても造形的。いけばなに通じるものを感じます。
しかも、出品しているのはよく名前を知っている洋菓子屋さんたち。
私がよくリクエストされておみやげにする、クッキーで有名(だと、私は思っているんだけれど)な「ツマガリ」さんは、いっぱい飴細工の作品を出していて、焼き菓子だけでなく、こういうのも得意なお店だったんだー!と新たな発見も。妹に聞きましたが、菓子博の姫路城も同店のものとか。
小さい頃の夢のようなお菓子の家もありましたよー。
こうして近づいて写真をとると、家の中に入れるみたいな(笑)

内部もしっかり作ってあります。
会場には、パティシエらしき人の姿もチラホラ。みなさん、やっぱり関心が高いようですね。
マジパンで作る作品は、経験年数でクラス分けされていました。
最終日だったせいもあり、いくつかパーツが壊れてしまった作品もあり、残念でしたが、経験年数の差というのは、こういう、できあがったものが期間中しっかり完成形を保てていられるかどうかにあるようにも感じました。
そのあたりも、いけばなを思い起こさせます。
メンテナンスとか、あと、花もそうですが、空調やライトのあたりぐあいとかが、傷みにつながるんですよねぇ。開花の具合とか。そういうのをちゃんと計算できるのが、経験じゃないかなぁと。
それにしても、こういうイベントが毎年行われているなんて、洋菓子の町、神戸らしくっていいなぁと思いました。
追記:お茶をして大丸を出たら、洋菓子フェスタの撤収のため、工芸菓子を運ぶパティシエさんの後姿に遭遇しました。トラックをレンタルして、トラックの後ろには「工芸菓子搬送中」と張り紙が。大変だなぁとつくづく思いました。