オープニング
おぎ笑&skddjフリートーク
FMTaroのリスナーの方にご来場いただいて、
初めての手応えにテンション上々↑↑
最近の電波活動や今後の予定をネタにトーク。
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イポップサン〈紙〉
実演:テクノ紙芝居「アンテナ」
イポップサンの曲「アンテナ」の視覚化実験。
里帰り紙芝居のさつきちゃんにサウンド
オペレートのおぎ笑くんという編成。
僕自身、初めて観たわけだけど、元々あった
曲の世界観が視覚化されても全く矛盾が
無いことは驚くべきこと。
もしかしたら、映像が先にあって、曲が後から
出来たのかも。
イポップサンの秘密はココにあったんだ。
さつきちゃんは女優が本業なので、安心して
楽しむことが出来た。
本来しーちょんがキュートにやるはずだった
今回の公演も一晩で代わりが出来、別物に出来る
ところが、芸術家集団イポップサンのすごい
ところだと思う。
全くの自己流でどうせ取説も読んでいない
だろうと思われる(笑)おぎ笑くんのオペレート
するサウンドもとても素晴らしかった。
身内を天才と呼ぶのはどうかと思うけど(笑)、
おぎ笑くんは天才です☆
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難波さん
実録:テクノ歌謡の歴史
録音出来てなかった・・・!!!
なので何をどの順に掛けたかわからない。
写真も無いし(苦笑)。
近田春夫&ビブラトーンズ
サロンミュージック
YMO
DEVO
ジューシィフルーツ
ゲルニカ
プラスティックス
ヒカシュー
高橋幸宏
その他
本当はテクノ歌謡に繋げて行くつもりだった
んだけど、結果的には80年代に先鋭的な
作品を残し、渋谷系を経て現在の音楽シーンを
支える潮流を辿ることになった。
当時僕はまだ音楽聴く習慣が無く、雰囲気だけを
感じていた時代を生き証人から語ってもらえて、
本当に有意義だった。
もしかしてすごく長かった!?
このトークを聴いてから、コーネリアスと
YMO周辺の共演のことを思うと、とっても感慨深い
でしょ?
というわけで難波さんもラジオ番組をやった方が
良いと思う(笑)。
そして僕の恥ずかしい過去についてはもう
触れないで欲しい(笑)。
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有馬さん
解説;ポール・マッカートニー奏法
ビートルズをほとんど聴いた事ないバンドマン
ってあまりいないと思うんだけど、
僕がそうです(笑)。
数々の楽曲から演奏法の変遷、想定される
スタジオの機材、時代背景を含めての奏法解説が
大変勉強になった。
特に、作曲やアレンジをする人にとっては、
かなり重要なキーワードが
出て来てたよね。
ベースの視線から音楽を紐解くことは出発点であり、
到着点であると思う☆
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Raiji&Chips
演奏:新生R&Cのミニライブ
有季くんの無駄話(笑)が延々と続いて
からのライブ(笑)。
トリオバンドだったR&C、ドラムが僕の
お気に入りのしゅんたくん(フクラミでも
数々の名演を残しています)に、ギターが有季くん、
ベースが新型の入澤くん、そして鍵盤が若淳さんと、
最強の布陣に。
しっかり楽しませてもらいつつ、
8trマルチ録音致しました☆
次回フクラミネーションラジオで
放送出来ると思う♪
SKTさんの美味すぎる料理。
ペンネとかあさりのワイン蒸しとか
トマト&モッツァレラチーズとか。
中でも冷たいフォーが特に美味しかった☆
メニューはいつも充実しています。
ロコモコ丼、アボガドまぐろ丼、
グリーンカレー、チョリソー、
アメリカンドッグ、蒸し鶏と水菜のサラダ、
生ハムサラダ・・・。
ほとんどが300円なんて、ステキ。
写真は撮り忘れましたが(苦笑)
池田ちゃんのスイーツもいただきました♪
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機材マニアの会
タケシ(L.S.C.)
実践:MINI MOOG音作り教室
外観からすでに圧倒的な存在感を放つ
MINI MOOG。
解説と演奏で音を作って行きながらも、
発生するたった1音の芳醇さ、荒々しさ、
高エネルギー感に酔いしれるひととき。
お客さんとスタッフで、回りを囲み、凝視(笑)。
耳年増な僕も初めての実機の音圧には
大変ショックを受けた。
3つのオシレーターによる電子回路の悲鳴が
ドSの僕に突き刺さる!
オシレータの数は足し算じゃなくて掛け算。
もしくは累乗かも!?
なぜかここら辺からライジも司会に(笑)。
ヒロアキ(PSYCHOGEM)
公開:レアものリズムマシンの世界
まずはROLAND TR-707のリアルタイム
プログラミングから。
4つ打ちのキックに何発かハイハットを入れた
ところですでに強烈なダンスミュージックに
なってて、そこにタケシくんがベースのフレーズを
弾いたもんだから、もうそのまま会場はダンスフロア!!!
すごい!!!どこにそんな秘密があるんだろう・・・。
もしかしたら音色のゲートタイム(音の長さ)が
グルーヴを作っているのかな。
クロック自体は揺れてない(安定している)はずだし。
2番目はROLAND TR-606。
こちらもリアルタイムでの演奏。
後期モデルなので、各楽器の独立アウトが
装備されている。
ちなみにこの仕様になったのは立花ハジメの
要望(まめ知識)。
そんなわけで難波さんのトークと
機材マニアの会が繋がる。
3番目はBOSS DR-110
これは今行けばハードオフ伊勢崎西部モール店で¥
4200で売っている(笑)。
4番目はCASIO SK-1。
画期的なサンプリング機能と、意外に音楽的な
リズムを内蔵した隠れた名機。
7分で電源が切れる仕様など、その一期一会な
感じでトークも盛り上がった。
skddj
告発:窮地に立たされた時のYAMAHA的設計思想
YAMAHA CS1xという青いシンセサイザーを分解。
これはシンセ業界がデジタル一辺倒になり、
多機能・高性能になったものの、リアルタイムの
操作性が極端に悪かった時代に、衝撃的にデビューした
CLAVIA NordLeadに対抗する形で誕生した機種である。
CLAVIA NordLeadは内部処理がデジタルで
ありながら、パネル上に多くのツマミを備え、
演奏しながらでも音色のパラメーターに
アクセス出来るという、初期のシンセサイザーの
良い点を復活させたことが特徴であり、その後
現在に至るまで、フィジカルコントローラーを
備えることが電子楽器の基本仕様とまでなった、
記念碑的モデルである。
さて、そのCLAVIA NordLead発表後数ヶ月という
短時間で開発されたCS1xは、NordLeadの赤い筐体に
対して青というカラーリング(笑)。
左側にフィジカルコントローラーを集中して配置、
右側にはテーブルトップ型の機器を乗せられる
ようにしている点などが、露骨にライバルを
意識したものとなっている。
取り外したのは裏蓋。
内部に現れる不可思議な部分。それは接点や
フタなどの無い不完全な電池収納部。
つまりなんとこれはポータサウンドなどのスピーカー付き
民生キーボードからの部品流用だったのでしたーー!!
(オチでーす)
開発期間圧縮のための、苦肉の策ってことですね。
ちなみに音源部はXG音源のチップであるが、
オートアルペジエーターなど、コントロール系の
工夫であたかも本格派シンセ風味の音色を出す
事が出来る。
そんなヤマハ、嫌いじゃないよ(笑)。
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レコード係:2ruくん/後藤くん
奇天烈サウンドとエレクトロニカで
ふくらむ空間を演出。
*
というわけで、非常に濃厚な中身が
まるごとトークナイトvol.2でした。
個人的にはとっても知的に興奮して
楽しかったし、中央だ地方だ関係なく、
文化の特異点として意義があった内容に
なったと思います。
もちろん、打ち合わせが無かった所為で
進行が滞るような部分も多々あったかと
思いますが、元々のコンセプトが
「高校生くらいの時に友達の家に遊びに
行った感じ」であり、他校の生徒が居たり
知らないレコードがあったり、触ったことが
無い楽器があったりという、
「一気に世界が広がるあの感じ」を再現して
いるわけなので、大成功だったと思います☆
残念なのは動員(苦笑)。
やっぱ内容がコージー(やりすぎ)ですかね(笑)。
もうちょっと内容の偏りを是正して、動員数の
安定化を図りたいものです(笑)。
それにしても、大雨の中、ご来場いただきました
お客様、本当にありがとうございました!
次回は「Kunio Music Fronts 2008」なので、
良いバンドが死ぬほど出ますよ!!!!
では、8/24にまたお会い致しましょう。

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