不登校やひきこもりに悩む人を支援する「ピア・サポーター養成講座」の初回講
義が、奈良市登大路町の国際奈良学セミナーハウスで開かれました。
教員や臨床心理士などを目指す大学生ら30人も参加したそうです。
受講者は2回の講義と2カ所での実習指導を受ける事で、ピア・サポーターとな
るそうです。
昨年は28人が修了し、自治体の適応指導教室で行事や勉強を手伝うなどの活動
をしているそうです。
この日は関西大学の教授で臨床心理士の石田陽彦さんが
「不登校、ひきこもりからニートに至る心理的要因とその過程について」
をテーマに講義されました。「怠け者だと思われがちだが、ひきこもりの人ほど
まじめな人が多い。『行きたいけど行けない』というつらさを理解することが大
切」と話されました。相手の気持ちを理解することって本当に大切ですよね。
同協会の的場吉憲事務長は
「ピアは友人、仲間の意味。受講者が、不登校やひきこもりに悩む子のお兄ちゃ
ん、お姉ちゃんとなってくれれば」
と期待を込めて話されました。
こうやって悩んでいる人の為に役に立てる人材がたくさん育っていくといいです
ね。
家庭教師のフィールからデスクスタイルのフィールへ

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