ある日 私のお店に ある女性が来店され、私に
「○○中学校卒業でしょ?」
「私と同級生ですよ! といっても 3年に転校してきたから・・・」
どうも 同じクラスではなかったらしいけど・・
クラブとかで 目立つ存在であったわけでもなく・・・
何故か 私のことを良く知ってた。

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気さくな素敵な女性です。
こんな素敵な人がいたんだな〜〜〜 ??
あのころ全然気づかなかった・・・残念!!
いや〜〜〜〜〜ほんとに残念!
ご注文されて 又取りに来られるまで、数日かかるので又来店くださることになるので、
O(≧∇≦)O イエイ!!
しかし
ご来店されたのは、彼女ではなくて義母になられる方で、
「お客様の若奥さんとは、中学時代の友達なんです。」と話しかけたら・・
「彼女は、中学で転校してきたときは、両親を亡くされて、兄弟ばらばらで従兄弟さん宅で育てられてて
母親代わりのように苦労してるのよ! ほんとに私たちにも良くしてくれてて ほんとにいい嫁さんが来てくれました。」
とおっしゃいました。
きちんと 妻やって 母親やって 頑張っているんだな〜〜
全然苦労した!!って顔してないもの・・・・
このお母さんも 穏やかな顔をされてあって優しそうな方でした。
家にも 17歳になる娘がいます・・・けど・・
親と同居になるか?否か?はわからないけど・・・・
そんな風に 姑からも 可愛がられるお嫁さんになってくれればな??と思った
今日 この頃で在ります。

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