昔のたたずまいを残した石の壁の白金酒造に到着
入り口にはからいも屋のあんちゃん(竹下さんちの竹のマークが目印)ちの芋の袋が・・白金酒造の専務も竹下さんちの芋に太鼓判を押されていました。芋にもいろいろあって同じコガネセンガンであっても、でんぷんの含み具合や形で質が全然違ってくるんだとか。あんちゃん、すごい!
洗った芋を切る作業(両端と、へこんだ部分や色の変わった所は痛んでいるので切り落とします)これが、苦味の原因とか・・・・美味しい焼酎になるには根気と手間がかかります。
全国にただ一人だけの木樽職人大隅町岩川の津留さんの木樽で醸造されます。
この木樽で醸造すると味がまろやかで美味しい焼酎になるんだとか・・・造るのが難しく後継者がいないのが残念!
麹用の米が湯気を上げて蒸されていました。これも昔ながらの手作り
かめの中では、前日仕込まれた焼酎が、ブクブク泡をたてて発酵しているのがわかります。生きてるんだネ!
白金酒造の専務さんによる「焼酎講義」
明治3年に創業し、西南戦争の時は西郷隆盛にも焼酎をふるまったんだとか・・・・
蔵の2階にあるこの部屋はとっても落ち着いた雰囲気で、外はとても暑い日だったんですがひんやりして、冷暖房の完全でなかった時代、温度や湿度を一定に保つために石壁で酒蔵を作ったんですね。
無事、焼酎蔵に預けて、一行は空路東京、埼玉、高知へ帰っていきました。
来年5月、焼酎との再会が楽しみですね!