RYLAセミナー参加後にスポンサークラブへのお礼参りに行って参りました。
■東京白金ロータリークラブ
http://www.maroon.dti.ne.jp/shirokanerc/
とは言っても、自分でスポンサー様達に会いに行くことは殆どできなかったため、今回わざわざご招待いただいた形でした。女性ばかりで人生の大先輩ばかりに囲まれて、なんとなくその方が居心地が良く感じてしまう私でした。
そして、東京タワーが初めてある特定の方の所有物であることを知りました。
なんというか、私のような田舎もの
ギャップを感じたのは社会福祉への概念であったり、女性として家庭と仕事を両立することに対する真剣なまなざし。最終的にはTOPへの執念、尽力のあり方。
正直に言って、私のようなプライベート超どうでもいい派(QOL低い)、他人なんぞと比較するのめんどくさい派にとっては、こういう先輩方の熱い的確な厳しい指導の言葉を目の当たりに受けて、非常に自分の今の姿があまりにも堕落しているので再度ガッツを持っていこうと思えました。
お品書きまでいただいて、本当に素敵な夕食会へのお招きを受けて本当に感謝の言葉もありませんでした。
また、同席した米山小学生の池さんの研究テーマについても異文化交流、異分野の人がどのようにキャリアを積み上げていくかということは深く参考になりました。
いまだに全くもって研究テーマについてしっかり理解できたかというとそれは難しいかもしれませんが。
とりあえず、こんな私ですが、お気に召していただき、お招きいただいたことは非常に嬉しいことです。
来月からは離島なので、なかなかまたお会いできる機会もないのですが、
徐々に関わりを持てたらいいなぁと思う限りです。
将来、私が受けているように、若い世代への投資ができるようになりたいもんです。
・・・難しいかもしれないけど。
そんなこと思いながら、今日は「ギネ(産婦人科)の女たち」を今日はこっそり家でゆるりと見ました。
http://www.ntv.co.jp/gyne/
コードブルーと言い、最近はこういう切迫した現場を伝える番組増えましたね。
最近だけじゃないけど、マンガでもそうだし、
キャッチフレーズ、「産婦人科医がいなくなる。」
そういう医療崩壊の危機を謡うものが多くなった。
多分、ギネはきっとこういうところだと思います。
そして、別に主人公が特殊だとは思いません。
今はもう少しまともに生活している我々ですが、
そういう恩恵というのは社会が変わったからです。
上の先生方はこんなの当たり前にこなしていたレベルなんでしょうね。
ただ、今訴訟を恐れて手が出したくても出せなかったり、
臆病になってしまう我々ですが、
私も助けられるものならばガンガン恐れずやってしまいます。
自分を守るための恐れはまだありません。
よく「もう少し自分の安全を守ってくれ。」とか言われますが、
なかなか保守的になれる素直さがないので、
結局行動がやらねば、と思ったらやってしまうんですよね。
それで技術と経験、知識が追いついてくればいいのですが。
できるだけ、追いつけていきたいと思います。
なんだか、非番でも最近ガンガン呼ばれるので、結局夜中も働いて眠い時も多くて、生活リズムがおかしくなってきます。
時間が余っているときに少しでも勉強しておかないと持針器没収されます。
そして、結局勉強してもよくわからなかったりします。
この7-0Novafil(針が8mmの長径しかなくて、糸が相当細い。)と戦い、
#15メスが下手くそで真皮縫合で合わない苦戦を強いられ、
顔面骨のよくわからないCTを目をこらしてみて、
傷の処置に苦慮して結局答えがわからなかったり、
皮切方法がわからなかったり、
リハビリの方法とかも謎だったり、
けれど、この傷はこういう縫合?こういう処置か?
そういう悩みをずっと持ちながら頑張ると、
なんだか自分では頑張れた分だけ応用が利くもんです。
今のこの自分の経験をいつ生かせるかはわからないけど、
傷を残さない、ましてや傷を感染させない、
そんな外科医になりたいもんです。

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