一昨日、仕事納めにツーリング部の飲み会に参加して、途中で普通に潰れて寝てしまい、そのまま病院で寝たら起きたら15時でした。
マジでマジで疲労がたまってて辛かったらしいです。
ツーリング部は熱い人の集まりで、本当に飲む人ばかりです。
飲める人ばかりです。
そして、走り屋です。
他職種の人たちが集まって熱くバイクについて語り、
その中でも大型に乗ってしまうような人ばかり。笑
スピード感、運転能力抜群の人ばかりです。
熱い運転に早くついて行けるようになりたいもんです。
(ちょっと無理かな。)
昨日、それから超たまってた仕事をやり遂げてやっと夏休みに入りました。
今回の夏休みにやることは、遊びに費やす!!予定だったのですが、
(1)ACP報告書を書く(終わるのだろうか?)
(2)研修レポート書く
(3)ACLS受ける
(4)イントラネットに医学辞書導入終わらせたいよ〜
(5)CPCがある・・・
うぅむ、普通に勉強して過ごすような感じになりました。
しかも、今日は昨年度も参加した予防医学のシンポジウムに参加してくる予定で、なんだか夏休みって気がしません。
でも、1ヶ月ぶりにデートしてきます
産婦人科で子宮外妊娠だったり流産を何回か見てきたけど、
先日当直帯でまたしても当たってしまったエンカオ。
しかも、ショックバイタル。
そういうわけで、4L位の輸液の末、緊急手術。
輸血も4単位。
初めて出血性ショックのすさまじさを見ました。
ラパロで胎嚢摘出。
・・・なんか苦しい。
無表情で検体を説明するかどうか、見たいかどうか拝聴する。
やっぱり見たいわけない。
ルーチンだ、と思ってもやるせない時間。
望まない妊娠、望まない大量出血。
計り知れないダメージではないかなぁ。
最近、自分がずっと通っていた妊娠悪阻の患者さんが退院した。
朝の回診時に目があったら吹き出す患者さん。
美人だから、美容に気を使いましょうよ!
と、化粧水を渡してみたり、体操を教えてみたり、
本当にたくさんの時間一緒にいてみたら、
すこしずつうち解けて、少しずつ笑ってくれるようになりました。
最近、感じたことは患者さんが実はよく見ているということだったり、
実はすごく気にしてくださっていると言うことだ。
他の患者さんが最期を感じているような発言があって、
「会いたい人に会いたい。
そして、今いる先生方にも本当に会えて良かった。
先生にも・・・本当にありがとう。」
親子で頭を下げられて・・・気付けば涙を流していた。
正直いたたまれなかった。
嬉しいじゃなくて、すごくすごく自分が申し訳なかった。
だって、自分はその患者さんに対してほとんど何もしてあげられなかった、
きっと私じゃなかったらもっと早くもっと正確な治療を受けられたはず。
なのに、そんな風に思っていただけるのだろうか?
以前にも、そういう投書をしてもらったが、
私は本当に何かをしてあげられたのだろうか?
失敗だらけだし、患者さんとも話す時間が全然取れなかったこともあって、
私は本当に申し訳ない気持ちでいたのに・・・
そう思ったら、なんだか涙が止まらなかった。
涙が止まらなくなって、患者さんの前でも泣いて、1時間くらい泣きまくった。
でも、仕事中で仕事の〆切が迫っていて、涙目のまま仕事してた。
本当にそのとき回ってた手術後患者さんとか、
ぎょっとしてた。
真っ赤な目で確かに回診してたので、悪阻の患者さんにもびっくりされた。
看護師さんに指摘されて、やっぱダメだ、と思って、医局に戻るけど、
やっぱり皆たくさんいて居場所がなくて
結局目が治らないままカンファレンス。
そんな私を目撃してしまった人、心配かけてごめんなさい。
別に怒られたとかじゃなくて、自分が腹立たしかったんです。
やっぱり私はなんだかんだ言って臨床が大好きだと思います。
そして、なんだかんだ言って、子供も大好きだと思います。
何よりも人間が好きなんだと思います。
だから、医師として働けるのは私にとっては幸せなことだと思います。
でも、それが患者さんにとっての幸せになるためには、
私は全く修行が足りていないんだろうなぁと思います。
人間として、医師として、もっと幸せを作り出せるような。
失敗だらけではなくて、しっかい見てあげられるような医師になりたいです。