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2007/12/19

感染しました→診断:歯髄炎  medical

はい、どうやら歯根膜炎

→予感的中、歯髄炎に至ってました〜。


自分のこととなると、焦って意外と勉強しますね。
ちょうど良かったので、齲歯の予防が効果を生む疾患とかも調べてみました。
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どうやら、細菌は親知らず抜去後の1,2ヶ月で免疫低下を起こしている私の右下大臼歯と歯肉の間から歯根膜に感染し、まんまとその膜を通過して歯髄全体、歯の根っこ全てに感染した様子です。

確かに、レントゲンでももやっとしていますね。


・・・図を見る限り、神経・血管あるから菌血症なるんじゃ〜〜〜
と、めっちゃ焦って調べてみる。


■まず、歯根膜っていうのは何かというと、

Wikipediaより
・歯根膜(しこんまく)とは、歯槽骨に歯を植立する懸架組織。歯周靭帯とも呼ばれる。

・その主な構成要素はコラーゲンの太い束からなる歯根膜線維であり、タイプIII型コラーゲンを少量に含むタイプI型コラーゲンを主成分とする。弾性繊維はないとされている。

・歯根膜には歯根膜線維の他に、毛細血管(血管内皮細胞)や各種の神経終末、リンパ球などが含まれる。また、歯根膜形成時に必要であったヘルトビッヒの上皮鞘の一部が残存し、これはマラッセの上皮遺残と呼ばれている。従って、歯根膜には生理的に上皮細胞が存在することになる。



あぁ、知っておけば良かった、歯の解剖。
軽い痛みのうちに行けば良かった。

顎関節症に似た痛みに感じたのはこのせいだったのね。



■私が三日前に発症した歯根膜炎で言うと、

歯牙に進行したウ蝕・歯周炎などの細菌感染が生じた場合、歯根膜自身が排膿路となったり・歯牙を脱落排除させることで、感染を局所化・終息する働きがあると考えられる。それにより、感染が顎骨深部〜周囲軟部組織へ波及して拡大・深刻化し、生命予後を脅かすことを防御している。

え、すごいやつなんじゃん。
つまり強いバリアなんですね、意外と。

・・・電気流すんでしょうか?


■歯髄炎について。

 咬合痛、激しい自発痛を伴う。歯髄炎には単純な奬液性のものから感染が進んだ化膿性や壊疽性のものまでさまざまな病態を呈するものがある。
歯髄にはさまざまな生物学的,物理・機械的な機能があり,極力保存治療をはかるべく,電気的歯髄診断などによって鑑別診断を徹底し,

場合によっては待機的な暫間処置を経てから治療に入るべきである



齲歯による歯髄炎の場合は、歯髄に到達すると痛みが無くなるそうです。
(内圧が緩和されるらしい。)

焦って冷や汗が出たのか、ずっと今日は寒気のせいで寝てます。
残念ながら体温計が電池切れで使えません。残念。

歯髄炎の場合は、炎症がひどくなるので、咬合しちゃ駄目だそうです。
そんなわけで、離乳食くさいけど、栄養価たっぷりの食事のため料理を決行。

でも、噛むとやっぱり痛い。
しかも、ロキソニン(わりと除痛効果は最強。)でも4時間で疼痛発症。

自分の免疫で治すのが重要。

マクロライドですから、広域抗菌薬ですが静菌作用しかなくて、
何に感染しているかわかりませんが自分でやっつけると。
そのため、日和見な今の私には体力回復のための休養が必要です。

また、炎症が沈下してからどっちにしても歯髄の治療にはいるわけで、
もう、私の歯髄はどっちにしてもおさらばです。
齲歯の歯髄治療と同じように上からゴリゴリと薬を入れて、
終了する感じです。

この薬ってバンコマイシンなんでしょうかね?


あぁ、何でも良いから、おらに元気を分けてくれ!!



ところで、歯の治療で感染症ってわりと色々合併症ありますよね。
・感染性心内膜炎(血流に乗って・・・)
・結節性紅斑

あごの近くに感染が波及するもんとして、
・副鼻腔炎
・眼窩蜂巣炎
・頸部蜂窩織炎・膿瘍

逆に齲歯になりやすくなる疾患は
・Sjogren症候群(乾燥するため、感染しやすい。)
・濃化異骨症(歯牙形成異常。)

いや、色々あるんでしょう、まだまだ。思いつかない・・・

そうならないためにも強い子になりましょう。

以上、歯髄炎でした。

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